ビタミンK剤

出典: meddic

ビタミンK

商品

和文文献

  • 子豚の出血性疾患に対するビタミンK剤による治療試験
  • 佐々木 栄英 [他],北川 均,石原 勝也,佐野 弘,溝口 徹,梶尾 規一
  • 日本獣医学雑誌 47(3), 435-442, 1985-06-15
  • 1983年1月から6月にかけ1養豚場において, 去勢創の止血不良および皮下の大量出血を主徴とする疾患が発生した. 発病は体重20〜35kgの子豚に限られ, 360頭中50頭が発症し, 25頭が死亡した. 7月初旬に外見上健康な14群114頭の仔豚について, 血液凝固学的検査を行った結果, 5群の21例にprothrombin time(PT)およびactivated partial thrombo …
  • NAID 110003916716
  • 各種ビタミンK剤の毒性比較
  • 飯島 昌夫 [他]
  • 日本小児科学会雑誌 66(3), ????, 1962-03
  • NAID 40018328183
  • 40. ビタミンK剤の牛乳保存に及ぼす影響 第二報(第6回帯広畜産大学学術集談会記事)
  • 大原 久友,吉田 則人,千葉 秀子
  • 學術研究報告 2(2), 195, 1956-03-30
  • NAID 110006456541

関連リンク

①錠剤、シロップ剤などがあります。服用量、服用時間については医師・薬剤師の指示を守り、かってに中止、減量・増量しないでください。 ②ビタミンK剤で過敏症状をおこしたことのある人は、医師に報告してください。
A : 血栓の治療・予防薬としてワーファリンを服用している方は、「納豆の摂取およびビタミンK剤の服用は控えてください」という注意事項にお気づきだと思います。 しかし「ビタミンK剤って何?」と思われた方も多いのでは ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
先読みビタミンK
リンク元医療用医薬品」「メナテトレノン
関連記事ビタミン」「

ビタミンK」

  [★]

vitamin K, VK
ビタミン、(薬剤として存在)フィトナジオン(=ビタミンK1)
  • 図:SPC.360
  • 脂溶性ビタミン
  • 止血薬

種類

生理作用

  • ビタミンKはγ-glutamyl carboxylase(多分、Ca2+を補酵素として用いる酵素の総称で、γ-carboxyglutamate residueを有する)に必要である。
  • 血液凝固に必要な因子の肝臓における生合成を促進 (SPC.360)
  • 促進というより、凝固因子のグルタミン酸をγ-カルボキシグルタミン酸(Gla)に変換しないとセリンプロテアーゼとしての酵素活性を発揮できないということ?
  • 代謝系を介するので、作用の発現は遅い
  • bone Gla proteinやmatrix Gla proteinといった骨の石灰化に関与する蛋白質の補酵素として働いており、またビタミンK1(phylloquinone)やビタミンK2は骨粗鬆症の治療薬として臨床試験が進められている(参考1)。


体内産生

  • 低栄養or肝障害の存在するとき腸内細菌を死滅させるような広域抗生剤の使用 → ビタミンK欠乏症

吸収

  • 胆汁により吸収が媒介される

適応

  • クマリン誘導体による低プロトロンビン血症による出血

==禁忌

臨床関連

特発性乳児ビタミンK欠乏性出血症(乳児ビタミンK欠乏性出血症)
新生児メレナ
閉塞性黄疸、膵臓疾患、小腸疾患(例えばクローン病)、下痢、抗菌薬の長期連用
  • ビタミンKに依存している血液凝固因子の血中半減期は、以下の通りなので、PTでビタミンK欠乏症のスクリーニングが行われるらしい
半減期(hr):F II(50-80) > F X(25-60) > F IX](24) >F VII(6)

参考

  • 1. [charged] ビタミンKの概要 - uptodate [1]




医療用医薬品」

  [★]

ethical drug
一般用医薬品
  • 中枢神経系用薬
  • 末梢神経用薬
  • 感覚器用薬
  • その他の神経系及び感覚器官用医薬品
  • 循環器官用薬
  • 呼吸器官用薬
  • 消化器官用薬
  • 泌尿生殖器官及び肛門用薬
  • 外皮用薬
  • 歯科口腔用薬
  • ビタミン剤
  • 血液・体液用薬
  • 人工透析用薬
  • その他の代謝性医薬品
  • 細胞賦活用薬
  • 腫瘍用薬
  • アレルギー用薬
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • その他の組織細胞機能用医薬品
  • 抗生物質製剤
  • 寄生動物用薬
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • その他の病原生物に対する医薬品
  • 調剤用薬
  • 公衆衛生用薬
  • その他の治療を主目的としない医薬品
  • アルカロイド系麻薬(天然麻薬)
  • 非アルカロイド系麻薬


メナテトレノン」

  [★]

menatetrenone
グラケーケイツーNケイツーケーフイマルタミン
ビタミンKビタミンK剤



ビタミン」

  [★]

vitamin


  • ビタミン、生物の生存・生育に必要な栄養素のうち、炭水化物やタンパク質、脂質、ミネラル以外の栄養素であり、微量ではあるが生理作用を円滑に行うために必須な有機化合物の総称 wiki

ビタミン

性状 ビタミン名 化合物名 機能 補酵素名 欠乏症 過剰症
  アミノ酸代謝 補酵素前駆体
水溶性ビタミン ビタミンB1 チアミン 糖代謝   チアミン二リン酸 脚気
(多発性神経炎、脚気心による動悸・息切れ)
ウェルニッケ脳症
コルサコフ症候群
 
ビタミンB2 リボフラビン 酸化還元反応 アミノ酸オキシダーゼ フラビンアデニンジヌクレオチド 口角炎、舌炎、結膜炎、角膜炎、脂漏性皮膚炎  
ビタミンB6 ピリドキシン 転移反応、脱炭酸反応、離脱反応、ラセミ化 多くのアミノ酸 ピリドキサルリン酸 末梢神経障害(INHの副作用)  
ビタミンB12 シアノコバラミン C1転移 メチオニン分岐アミノ酸 コバルト補酵素 巨赤芽球性貧血  
ビタミンC アスコルビン酸 抗酸化     壊血病
易出血性、骨・筋の脆弱化
 
ビタミンB5 パントテン酸 CoAの骨格          
ビタミンB9 葉酸 C1転移 グリシンセリン   巨赤芽球性貧血  
ビタミンB3 ナイアシン
ニコチン酸
酸化還元反応   ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド ペラグラ
(1)光過敏性皮膚炎、(2)下痢、(3)認知症
 
ビタミンB7 ビオチン 炭素固定反応   ビオチン酵素 脂漏性皮膚炎鱗屑状皮膚炎  
脂溶性ビタミン ビタミンA レチノイド 転写因子、視覚       夜盲症
眼球乾燥症角膜軟化症(Bitot斑)・毛孔性角化症
脳圧亢進、四肢疼痛性腫脹、肝性皮膚落屑、悪心・嘔吐、食欲不振、催奇形性
ビタミンD コレカルシフェロール骨形成       くる病骨軟化症
腎臓・血管壁への石灰沈着、多尿、↑尿Ca、高Ca血症、高P血症
ビタミンE トコフェロール 抗酸化       未熟児の溶血性貧血  
ビタミンK フィロキノンメナキノン血液凝固因子オステオカルシンの成熟     出血傾向 溶血、核黄疸

ビタミンと欠乏症、過剰症

剤」

  [★]

drugagent
作用薬ドラッグ媒介物病原体麻薬薬剤薬物代理人薬品




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡