ビサコジル

出典: meddic

bisacodyl
テレミンソフトデルデランスビサコジル
瀉下薬


  • 大腸刺激性下剤
  • ジフェニルメタン誘導体


UpToDate Contents

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和文文献

  • 慢性弛緩性便秘症に対するビサコジル配合製剤(Telemin Soft)の臨床効果
  • 吉田 俊秀,吉田 雅子
  • 臨牀と研究 54(5), p1622-1626, 1977-05
  • NAID 40003783447

関連リンク

ビサコジル. 『ビサコジル』は何の薬? 便秘の薬。大腸を刺激して大腸の動きを刺激、 排便を促します。 大腸で薬が効くようになっています。 頑固な便秘や消化管の検査、 手術の時に腸の内容物を出さなければいけない時に使用します。 副作用で、吐き気、 嘔吐、 ...
テレミンソフトとは?ビサコジルの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版)

関連画像

 ビサコジルに代表される「下剤長生堂 ビサコジル 包装写真ビサコジルビサコジル坐剤10mg「CH 長生堂 ビサコジル 包装写真ビサコジル Bisacodyl

添付文書

薬効分類名

  • 排便機能促進坐剤

販売名

  • ,*ビサコジル坐剤10mg「タナベ」

組成

有効成分(1個中)

  • 日局 ビサコジル 10mg

添加物

  • ハードファット

禁忌

  • 急性腹症が疑われる患者〔蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により,症状を悪化させるおそれがある.〕
  • 痙攣性便秘の患者〔蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により,症状を悪化させるおそれがある.〕
  • 重症の硬結便のある患者〔蠕動運動の促進及び排便反射の刺激作用により,症状を悪化させるおそれがある.〕
  • 肛門裂創,潰瘍性痔核のある患者〔坐剤挿入に伴う物理的,機械的な刺激を避けるため.〕

効能または効果

  • 便秘症
  • 消化管検査時又は手術前後における腸管内容物の排除
  • ビサコジルとして,通常1回,成人は10mgを,1日1〜2回肛門内に挿入する.なお,年齢,症状により適宜増減する.

薬効薬理

  • 刺激性の緩下作用を示す.結腸・直腸粘膜の副交感神経末端に作用してぜん動を高め,また腸粘膜への直接作用により排便反射を刺激する.さらに結腸腔内における水分や電解質の吸収を抑制するが,これは腸管のNa+,K+-ATPaseの抑制作用によると考えられている1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ビサコジル,Bisacodyl(JAN)

化学名

  • 4,4'-(Pyridin-2-ylmethylene) bis (phenyl acetate)

分子式

  • 2219NO4

分子量

  • 361.39

性状

  • 白色の結晶性の粉末である.酢酸(100)に溶けやすく,アセトンにやや溶けやすく,エタノール(95)又はジエチルエーテルに溶けにくく,水にほとんど溶けない.希塩酸に溶ける.

融点

  • 132〜136℃


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  • アントラキノン系誘導剤
   アルカリ尿→赤、
   副作用:大腸黒皮症
  • ジフェノール誘導体
    液体
    習慣性がない
  • その他




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