ヒトヘルペスウイルス6

出典: meddic

human herpesvirus 6, HHV-6
6型ヒトヘルペスウイルスヒトヘルペスウイルス6型
ウイルス突発性発疹exanthem subitum




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ヒトヘルペスウイルス 6型 (HHV-6) とは何か? 8種類あるヒトヘルペスウイルスの一つで、HHV-6 はA型・B型の亜種(個別の種)に分類される様です。 特にA型は病原性が高く、免疫機能および中枢神経系の疾患に、何らかの関係がある ...
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ヒトヘルペスウイルス6型ヒト・ヘルペスウイルス6の


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国試過去問100I039」「106I041」「099G054」「087B093
リンク元突発性発疹」「ヒト向Bリンパ球性ウイルス」「HHV-6」「HHV6」「human herpesvirus 6
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関連記事ウイルス」「ヒトヘルペスウイルス」「ヒト」「ヘルペス

100I039」

  [★]

  • 2歳の女児。発熱と発疹とを主訴に来院した。3日前から39℃台の発熱がみられた。今日は37℃台に下がったが、顔面、胸腹部および背部に半米粒大の紅斑が出現し、手足に広がってきた。機嫌は悪くなかった。胸部聴診と腹部触診とに異常を認めない。頸部に小豆大のリンパ節を数個触れる。咽頭に軽度の発赤を認める。白血球7,200。CRP0.7mg/dl。
  • 原因として最も考えられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100I038]←[国試_100]→[100I040

106I041」

  [★]

  • 6歳の男児。昨日からの咽頭痛と39.0℃の発熱とを主訴に来院した。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。リンパ節の腫脹を認めない。皮疹を認めない。咽頭部の写真(別冊No. 7)を別に示す。
  • 原因として考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106I040]←[国試_106]→[106I042

099G054」

  [★]

  • 6歳の女児。皮疹を主訴に母親に連れられて来院した。2日前から顔面に、今朝からは四肢にも皮疹が出現した。経過中、発熱はない。皮疹に痛みと痒みとはない。体温37.0℃。口腔内と頸部とに異常を認めない。顔面の写真と上肢の写真とを以下に示す。病原体はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 099G053]←[国試_099]→[099G055

087B093」

  [★]

  • 陶器に多発する小児のウイルス感染症の原因は
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

突発性発疹」

  [★]

exanthema subitum, ES
突発性発疹症小児バラ疹 roseola infantum [[]]、第六病 sixth disease
ヒトヘルペスウイルス6, ヒトヘルペスウイルス7


病原体

潜伏期間

  • 約2週間(NDE.440)。約10日

疫学

  • 1-2歳まででほとんどが感染
  • 症例の90%が1歳以下で発症

感染経路

  • 唾液
  • 成人咽頭由来のウイルス

症状

  • 発熱(38-39℃)
  • 発疹:麻疹様の全身性発疹で癒合せずに色素沈着を残さず2-3日で消退(NDE.440) ← むしろ風疹ぽくない?
  • 軟便~下痢
  • 軽度の咳
  • 少数例で発熱時に熱性痙攣

合併症

  • まれに脳炎、肝障害

経過

  • 全経過は4-6日
  • 発熱(38-39℃)→3-4日持続
  • 解熱後、顔面と体幹に麻疹様発疹を呈する → 2-3日で消退

治療

  • 対症療法

予後

  • 良好

参考

  • 1. [charged] Roseola infantum (exanthem subitum) - uptodate [1]
  • 2. 症状 - 写真
[display]http://www.nct9.ne.jp/kodomo-c/newpage48.htm


国試


ヒト向Bリンパ球性ウイルス」

  [★]

human B-lymphotropic virus HBLV
ヒトBリンパ球向性ウイルスヒト親Bリンパ球ウイルス
  • ヒトヘルペスウイルス6 HHV-6の古い分類とされる


HHV-6」

  [★] ヒトヘルペスウイルス6 ヒトヘルペスウイルス6型 human herpesvirus 6


HHV6」

  [★]

  • human herpes virus-6 ヒトヘルペスウイルス6


human herpesvirus 6」

  [★] ヒトヘルペスウイルス6 HHV-6

ヒトヘルペスウイルス6型」

  [★]

human herpesvirus 6, HHV-6
突発性発疹症

ウイルス学

病原体

感染症


ヒトヘルペスウイルス6A型」

  [★]

(n
ヒトヘルペスウイルス6型ヒトヘルペスウイルス6B型


ヒトヘルペスウイルス6B型」

  [★]

(n
ヒトヘルペスウイルス6型ヒトヘルペスウイルス6A型


ウイルス」

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virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。




ヒトヘルペスウイルス」

  [★]

human herpes virus, HHV
ウイルス



ヒト」

  [★]

human, Homo sapiens

ヘルペス」

  [★]

herpes
疱疹




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