ヒスチジン脱炭酸酵素

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和文文献

  • 精油成分,食品添加物,過酢酸および界面活性剤がヒスチジン脱炭酸酵素活性の阻害に及ぼす影響
  • 上井 恵理,寺田 岳,秋山 純基,一色 賢司
  • 食品衛生学雑誌 52(5), 271-275, 2011
  • … 各種抗菌物質がヒスチジン脱炭酸酵素の活性に及ぼす影響を検討した.Morganella morganii NBRC3848の粗酵素液を調製し,酵素活性に及ぼす影響を評価した.45種類の供試試料のうち26種類を作用させると酵素活性が有意に( p<0.05)低下したため,26種類の供試試料が酵素活性を阻害していると考えられた.しかし,これらの供試試料がヒスチジンおよびヒスタミンを分解した可能性があるため,ヒスチジンおよびヒスタミンを …
  • NAID 130002109381
  • ブタ冠動脈バルーン障害モデルの内膜肥厚部位におけるヒスチジン脱炭酸酵素発現の免疫組織化学的検討
  • 黄 洋一,大幡 久之,本田 一男 [他]
  • 昭和大学薬学雑誌 1(2), 205-212, 2010-12
  • NAID 40018735990
  • ヒスタミン
  • 里見 正隆
  • 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 57(8), 366, 2010-08-15
  • … 現に介在物質として働く.生体内で普段は細胞内の顆粒に貯蔵されており,細胞表面の抗体に抗原が結合するなどの外部刺激により細胞外へ一過的に放出される.また,マクロファージ等の細胞ではヒスチジン脱炭酸酵素(HDC)により産生されたヒスタミンを顆粒に貯蔵せず,持続的に放出することが知られている.食品中に蓄積されたヒスタミンを摂取すると,アレルギー様症状を呈するためアレルギー様食中毒と呼 …
  • NAID 10026526056

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ヒスチジン脱炭酸酵素の細胞内 L-ヒスチジン脱炭酸酵素阻害 ヒスチジン脱炭酸酵素の細胞内  ヒスチジン脱炭酸活性(b)の変化ヒスチジン脱炭酸酵素による マウス・ヒスチジン脱炭酸酵素

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関連記事酵素」「ヒスチジン」「脱炭酸酵素」「脱炭酸

酵素」

  [★]

enzyme, ferment
酵素反応

酵素の分類

  • (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
  • (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
  • (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
  • (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
  • (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
  • (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。





ヒスチジン」

  [★]

histidine His H
2-アミノ-3-イミダゾールプロピオン酸 2-amino-3-imidazolepropionic acid
アミノ酸アルギニンリジン



  • 極性、塩基性
  • 側鎖:

 -CH2-C3H3N2

  • イミダゾール(C3H4N2) < プリンの5員環
  • アラニンにイミダゾール基が付いたもの


脱炭酸酵素」

  [★]

decarboxylase
カルボキシラーゼ脱炭酸酵素


脱炭酸」

  [★]

decarboxylation
炭酸




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