パントテン酸

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pantothenic acid, pantothenate
ビタミンB5
パントテン酸カルシウム
ビタミン




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/09/06 10:34:19」(JST)

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和文文献

  • パントテン酸キナーゼ遺伝子の欠損で発症する神経変性疾患NBIA1
  • パントテン酸キナーゼ遺伝子の欠損で発症する神経変性疾患NBIA1
  • パントテン酸誘導体「パンテチン」の便通改善効果 : 無菌と通常マウスの比較
  • 平嶋 均,白川 仁,塙 雅明,木村 修一,駒井 三千夫
  • 無菌生物 = Japanese journal of germfree life and gnotobiology 42(2), 100, 2012-12-01
  • NAID 10031131380

関連リンク

パントテン酸の成分情報です。パントテン酸とは?パントテン酸の働きや効果・効能などパントテン酸に関する情報を詳しくご紹介します。わかさの秘密はわかさ生活が提供する成分情報サイトです。
パントテン酸はコエンザイムA(CoA)と呼ばれる補酵素の構成成分として糖質、脂質、アミノ酸代謝に関わっています。糖質代謝ではピルビン酸とCoAからアセチルCoAが作られ、エネルギーを作り出すクエン酸回路(TCA回路)へと入ります。

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添付文書

薬効分類名

  • 高カロリー輸液用総合ビタミン剤

販売名

ネオラミン・マルチV注射用

組成

  • ネオラミン・マルチV注射用は、1バイアル中に次の成分を含有する。

有効成分・含有量

  • チアミン塩化物塩酸塩             3mg
    リボフラビンリン酸エステルナトリウム   5.08mg
                   (リボフラビンとして4mg)
    ピリドキシン塩酸塩               4mg
    シアノコバラミン                 10μg
    ニコチン酸アミド                40mg
    パンテノール                 14.04mg
                  (パントテン酸として15mg)
    葉酸                       0.4mg
    ビオチン                     0.1mg
    アスコルビン酸                 100mg
    レチノールパルミチン酸エステル 3,300ビタミンA単位
    エルゴカルシフェロール            10μg
    トコフェロール酢酸エステル          15mg
    フィトナジオン                   2mg

添加物・含有量

  • ポリソルベート80        60mg
    L-ヒスチジン塩酸塩水和物 50mg
    pH調整剤

禁忌

  • 本剤又は本剤配合成分に過敏症の既往歴のある患者
  • 血友病患者

[パンテノール含有のため。]

効能または効果

  • 経口、経腸管栄養補給が不能又は不十分で高カロリー静脈栄養に頼らざるを得ない場合のビタミン補給
  • 本剤を高カロリー経静脈栄養輸液に溶解し、点滴静注する。

用量は通常、成人1日1バイアルとする。
なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 高カルシウム血症患者(血液、尿検査を行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること)

[エルゴカルシフェロール含有のため。]

  • 腎障害のある患者

[副作用が強くあらわれることがある。]

  • 本人又は両親、兄弟に気管支喘息、発疹、蕁麻疹等のアレルギーを起こしやすい体質を持つ患者

[過敏症等の副作用が強くあらわれることがある。]

  • 薬物過敏症の既往歴のある患者
  • 妊婦

[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

  • 新生児、低出生体重児、乳児、幼児及び小児

[「小児等への投与」の項参照]

重大な副作用

ショック(0.1%未満)、アナフィラキシー様症状(頻度不明)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、血圧低下、意識障害、呼吸困難、チアノーゼ、悪心、胸内苦悶、顔面潮紅、そう痒感、発汗等があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • 雄性ビーグル犬に、糖、アミノ酸、電解質を含むIVH基本液を5日間投与し、その後4週間、IVH基本液に本剤と同じ13種のビタミンを含有するネオラミン・マルチを加えたビタミン投与群(3頭)と、IVH基本液のみのビタミン非投与群(3頭)による血中ビタミン濃度を含む各種検査を実施した。その結果、ビタミン投与群では、なんら異常が認められなかった。一方、ビタミン非投与群では、3週目より全例嘔吐を始め、数日後2頭は死亡し、1頭も衰弱ののち腹臥した。ビタミン投与群での血中ビタミン濃度は、ビタミンB1、B6、C、D、葉酸、パントテン酸は投与前の濃度を維持又は増加傾向にあったが、ビタミンB12、A、Eは減少した。病理組織検査では、非投与群1頭に肝細胞の異常が認められた。両群間では、ビタミンB1量、TPP効果、トランスケトラーゼ活性の差が顕著で、非投与群の死因はビタミンB1の欠乏障害であると推察される。4)


★リンクテーブル★
先読みビタミンB5
リンク元灼熱脚症候群」「パンテノール」「M.V.I.-12」「パンテチン」「シーピー配合
拡張検索パントテン酸カルシウム」「パントテン酸キナーゼ関連神経変性症」「パントテン酸欠乏症
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病態

  • 非進行性の感覚性ニューロパチー

疫学

  • 高齢者に多い

症状

  • 分布:くるぶし以遠、下腿遠位以遠
  • 足が焼け付くように痺れる、痛む
  • 異常知覚、温痛覚鈍麻、踵骨腱反射の消失

原因

高頻度

まれ


パンテノール」

  [★]

panthenol
パントテニルアルコール pantothenyl alcoholデクスパンテノール dexpanthenol
M.V.I.M.V.I.-12キット エルネオパオーツカMVシーパラダイメジン・マルチネオM.V.I.-9ネオパレン1号輸液ネオラミン・マルチVパンテニールパントールビタジェクトフルカリックマルタミン
ビタミンB剤
  • パントテン酸カルボキシ基ヒドロキシ基に置換された化合物。生体でパントテン酸となり、その活性型であるCoA or ACPとして種々の活性を示す。代謝障害が関与するとされる術後腸管麻痺に有効である。


-パントール


M.V.I.-12」

  [★] シアノコバラミン葉酸ビオチンビタミンAエルゴカルシフェロールトコフェロール酢酸エステルチアミン塩化物塩酸塩(チアミン)、リボフラビンリン酸エステルナトリウム(リボフラビン)、ピリドキシン塩酸塩ニコチン酸アミドパンテノール(パントテン酸)、アスコルビン酸


パンテチン」

  [★]

pantethine
デルモリチンパパレチンパルトックスパルファジンパントシン Pantosinパンピオチンパンホリータヨウテチン
パントテン酸

ガンマーオリザノール


シーピー配合」

  [★] アスコルビン酸パントテン酸カルシウム(パントテン酸)

混合ビタミン剤


パントテン酸カルシウム」

  [★]

calcium pantothenate
calcii pantothenas
パントテン酸
パンカル
アミノレバンENエレンタールエンシュア・リキッドシーピーシナールツインラインデラキシービューシーフェニルアラニン除去ミルク配合ヘパンEDラコールNFラコールロイシン・イソロイシン・バリン除去ミルク配合ワッサーVパンビタン末



パントテン酸キナーゼ関連神経変性症」

  [★]

pantothenate kinase-associated neurodegeneration
ハラーフォルデン・シュパッツ病ハラーフォルデン・シュパッツ症候群


パントテン酸欠乏症」

  [★]

pantothenic acid deficiency
パントテン酸



酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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