パラ百日咳

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parapertussis
百日咳パラ百日咳菌

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和文文献

  • 百日咳抗体測定によりパラ百日咳と診断された2カ月乳児例 (主題 感染症)
  • 平野 量哉,岩田 吉弘,宮部 高典 [他]
  • 小児科臨床 59(5), 943-946, 2006-05
  • NAID 40007281291
  • 百日咳菌感染症とパラ百日咳菌感染症の密接な関連性 : 臨床分離株のDNA解析およびマウスを用いた感染実験

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(Vol. 30 p. 100-101: 2009年4月号) 近年、わが国では成人の百日咳患者が増加傾向にあり、2008年の百日咳患者は過去10年間で最多の報告数を示した(IDWR, 2009年3週号)。百日咳は百日咳菌(Bordetella pertussis )の気道感染 ...
No.109 <<トピックス>> 成人の百日咳、現状と対策 国立感染症研究所 細菌第二部 室長 蒲 池 一 成 はじめに 百日咳は細菌感染による小児の急性呼吸器感染症であり、ワクチン予防可能疾患 ...
予防のためには・・・ 百日咳にかかったら、職場や学校を休んで、通院以外の外出を控えましょう。学校保健安全法での登校基準は、「特有な咳が消失するまで又は五日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで出席停止と ...

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成人の百日咳:乳幼児との違い検査のトピックス | 検査情報 百日咳, 百日咳菌, パラ百日咳 , PCR法, 百日咳菌, パラ百日咳 図.気管支喘息患者のガの特異 , PCR法, 百日咳菌, パラ百日咳


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レプリーゼ細菌マイコプラズマ肺炎

概念

病原菌

潜伏期

  • 7-21日

感染期間

SPE.362
  • カタル期~第4週まで → 抗菌薬投与により感染期間を抗菌薬投与後5日間に短縮できる。

症候

  • 発熱を欠く
  • カタル期:1-2週間:伝染力が強い。鼻汁、咳などの普通感冒様症状が次第に増悪。検査上、白血球増多が見られる
  • 痙咳期:2-6週間:レプリーゼ(連続した咳(staccato)と吸気時の笛音(whoop))。咳発作は夜間に強い。乳児期には無呼吸発作。百日咳顔貌(顔面紅潮、眼瞼浮腫、結膜充血)。重症化で百日咳脳症
  • 回復期:2-3週間:特有の咳が弱まってくる。

合併症

検査

  • 血液検査:末梢血白血球増多(リンパ球優位)、CRP正常
  • 画像検査
  • 胸部単純X線写真:異常なし

診断

  • 確定診断:喀痰・後鼻腔の擦過検体で百日咳菌の分離培養、PCR法による同定、あるいはペア血清による免疫血液学検査による。

鑑別疾患

治療

  • 薬物療法:
  • マクロライド系抗菌薬(エリスロマイシンが第一選択)を7-14日間。カタル期の投与により咳発作を軽減できる。痙咳期の投与により感染期間を5日に短縮できる。(SPE.393)
  • エリスロマイシンの他、アジスロマイシン、クラリスロマイシン、テトラサイクリン、ドキシサイクリン、ST合剤も用いられる。
PED.596
SPE.363
  • マクロライド系抗菌薬を7-14日間投与。カタル期から投与すると咳発作を軽減でき、痙咳期の投与により感染期間を5日間に短縮できる。

感染経路

  • 飛沫感染

予防接種


参考

  • 1. 日本の定期/任意予防接種スケジュール(20歳未満)
[display]http://idsc.nih.go.jp/vaccine/dschedule/Imm11-01JP.gif

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