パラアミノサリチル酸

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p-aminosalicylic acid, PAS, p-aminosalicylate
calcii p-aminosalicylas
p-アミノサリチル酸4-アミノサリチル酸 4-aminosalicylic acid
,パラアミノサリチル酸カルシウム calcium p-aminosalicylate, calcium para-aminosalicylate、、パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 calcium para-aminosalicylate hydrate PAS-Caパスカルシウム PAS calcium PAS-calcium、アミノサリチル酸カルシウム calcium aminosalicylate
ニッパスカルシウム
抗結核薬





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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2017/01/11 15:54:06」(JST)

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和文文献

  • 妊婦多剤耐性肺結核に対する抗結核化学療法の有効性と安全性について
  • 高嶋 哲也,團野 桂,田村 嘉孝,永井 崇之,松本 智成,韓 由紀,阿野 裕美,吉多 仁子,河原 邦光,露口 泉夫
  • 結核 81(6), 413-418, 2006-06-15
  • … 〔結果〕妊婦多剤耐性肺結核の3症例は,妊娠中にピラジナミド(PZA),エタンブトール(EB),パラアミノサリチル酸(PAS),サイクロセリン(CS)およびクラブラン酸カリウム/アモキシシリン(AM-PC/CVA)の5剤治療を受け,全例が化学療法に反応して臨床症状および胸部X線所見が改善し,出産時には喀痰培養は陰性化した。 …
  • NAID 10018335873
  • 薬疹やイレウスを併発し, 経口投与ができず, 塩酸シプロフロキサシンの点滴と硫酸カナマイシン筋注およびプレドニゾロン静注にて改善した大腸結核を合併した広汎空洞型結核の1例
  • 白井 正浩,早川 啓史,中野 泰克,中村 祐太郎,藤田 薫,須田 隆文,千田 金吾
  • 結核 81(4), 345-349, 2006-04-15
  • … 全身状態が改…善傾向を示したため,リファンピシンの座薬を少量から開始し,さらにパラアミノサリチル酸カルシウムを追加した。 …
  • NAID 10017985341

関連リンク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - パラアミノサリチル酸の用語解説 - しかし,44年に至ってアメリカのS.A.ワクスマンが,土壌の中の放線菌の1種から抗生物質であるストレプトマイシンを発見し,結核化学療法の輝かしい第一歩 ...
ニッパスカルシウムとは?パラアミノサリチル酸の効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 用法用量は医師・薬剤師の指示を必ずお守りください。 すべての副作用を掲載しているわけでは ...
[para-amino-salicylic acid,PAS] 1920年に合成。1943年スウェーデンのレーマン(Lehman)が結核菌に有効なことを発見,1946年に発表された。日本では1950年より市販,1951年4月社会保険適用,同年10月結核予防法による公費 ...

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メラサジン / Mesalazine有効成分に関する理化学的知見アミノサリチル酸

添付文書

薬効分類名

  • 抗結核剤

販売名

ニッパスカルシウム顆粒100%

組成

成分・含量

  • 日局 パラアミノサリチル酸カルシウム水和物 1g中1g

禁忌

  • 高カルシウム血症の患者〔本剤はカルシウム塩であり、本剤投与により症状を悪化させるおそれがある。〕

効能または効果

適応菌種

  • パラアミノサリチル酸に感性の結核菌

適応症

  • 肺結核及びその他の結核症
  • 通常成人には、パラアミノサリチル酸カルシウム水和物として1日量10〜15gを2〜3回に分けて経口投与する。
    年齢、症状により適宜増減する。
    なお、他の抗結核薬と併用することが望ましい。
  • 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

慎重投与

  • 肝障害、腎障害又は血液障害のある患者
    〔肝障害、腎障害又は血液障害が悪化するおそれがある。腎障害の場合、排泄遅延により本剤の作用が増強するおそれがある。〕
  • 薬物過敏症の既往歴のある患者

重大な副作用

  • 無顆粒球症、溶血性貧血(いずれも頻度不明)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。
  • 肝炎、黄疸(いずれも頻度不明)等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止すること。

薬効薬理

抗菌作用

  • ヒト型結核菌に対し静菌作用を示す。2)

協力作用

  • SM(ストレプトマイシン)あるいはINH(イソニアジド)との併用で試験管内抗菌力、血中抗菌作用及び耐性上昇遅延等の協力効果を示す。2)

有効成分に関する理化学的知見

○分子式

  • C7H5CaNO3・3 1/2 H2O

○分子量

  • 254.25

○性状

  • ・白色又はわずかに着色した粉末で、味はわずかに苦い。
  • ・水に極めて溶けにくく、メタノール又はエタノール(99.5)にほとんど溶けない。
  • ・光によって徐々に褐色になる。


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先読み4-aminosalicylic acid
リンク元p-aminosalicylic acid」「PAS」「p-アミノサリチル酸」「4-アミノサリチル酸」「アルミノニッパスカルシウム
拡張検索アルミノパラアミノサリチル酸」「アルミノパラアミノサリチル酸カルシウム」「パラアミノサリチル酸カルシウム」「パラアミノサリチル酸カルシウム水和物
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アルミノパラアミノサリチル酸」

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alumino-p-aminosalicylate
アルミノパスアルミノパラアミノサリチル酸カルシウム calcium alumino-p-aminosalicylate, Al-PAS-Ca
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