バルプロ酸ナトリウム

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バルプロ酸

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和文文献

  • 薬を極めて服薬指導(8)バルプロ酸ナトリウム
  • 国重 敦子,堀 美智子
  • 調剤と情報 17(12), 1683-1692, 2011-11
  • NAID 40019051354
  • Premium Edition 早川教授の薬歴添削教室 デパケンを服用しているてんかん乳児
  • 早川 達
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (149), PE16-23, 2010-03
  • … 患児はてんかんのため、デパケン(一般名:バルプロ酸ナトリウム)を服用中です。 …
  • NAID 40017024176

関連リンク

バルプロ酸ナトリウム (sodium valproate) は、抗けいれん薬と気分安定薬作用がある 有機化合物。略称はVPA。主にてんかん・双極性障害の治療として、一部では大うつ病 の治療に用いられる。また片頭痛と統合失調症の治療にも使われている。分子式は ...
成分(一般名), :, バルプロ酸ナトリウム. 製品例, :, デパケン錠100~200、デパケンR錠 100~200、デパケン細粒20~40%、デパケンシロップ5%、セレニカR顆粒、バレリン錠 100~200mg ・・その他(ジェネリック) & 薬価. 区分, :, 抗てんかん剤/その他/抗 ...

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バルプロ酸ナトリウムSR錠200mg 薬品 バルプロ酸ナトリウム デパケンR200mgKw VPA Rバルプロ酸ナトリウム錠200mg  バルプロ酸ナトリウム) 200mg

添付文書

薬効分類名

  • ※※抗てんかん剤、躁病・躁状態治療剤、片頭痛治療剤

販売名

バルデケンR錠100mg

組成

1錠中の有効成分:

  • 日局 バルプロ酸ナトリウム・・・・・100mg

添加物:

  • メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、エチルセルロース、ヒプロメロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、白糖、炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、アラビアゴム、酸化チタン

禁忌

重篤な肝障害のある患者

  • [肝障害が強くあらわれ致死的になるおそれがある。]

本剤投与中はカルバペネム系抗生物質(パニペネム・ベタミプロン、メロペネム水和物、イミペネム水和物・シラスタチンナトリウム、ビアペネム、ドリペネム水和物、テビペネム ピボキシル)を併用しないこと。(「相互作用」の項参照)

尿素サイクル異常症の患者

  • [重篤な高アンモニア血症があらわれることがある。]

効能または効果

各種てんかん(小発作・焦点発作・精神運動発作ならびに混合発作)およびてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性等)の治療

躁病および躁うつ病の躁状態の治療

※※片頭痛発作の発症抑制

※※[片頭痛発作の発症抑制]

  • 本剤は、片頭痛発作の急性期治療のみでは日常生活に支障をきたしている患者にのみ投与すること。

※※各種てんかん(小発作・焦点発作・精神運動発作ならびに混合発作)およびてんかんに伴う性格行動障害(不機嫌・易怒性等)の治療

※※躁病および躁うつ病の躁状態の治療

  • 通常、1日量バルプロ酸ナトリウムとして400〜1200mgを1日1〜2回に分けて経口投与する。
    ただし、年齢、症状に応じ、適宜増減する。

※※片頭痛発作の発症抑制

  • 通常1日量バルプロ酸ナトリウムとして400〜800mgを1日1〜2回に分けて経口投与する。
    なお、年齢・症状に応じ適宜増減するが、1日量として1000mgを超えないこと。

慎重投与

肝機能障害又はその既往歴のある患者

  • [肝機能障害が強くあらわれるおそれがある。]

薬物過敏症の既往歴のある患者

自殺企図の既往及び自殺念慮のある躁病及び躁うつ病の躁状態の患者

  • [症状が悪化するおそれがある。]

以下のような尿素サイクル異常症が疑われる患者

  • [重篤な高アンモニア血症があらわれるおそれがある。]

原因不明の脳症若しくは原因不明の昏睡の既往のある患者

尿素サイクル異常症又は原因不明の乳児死亡の家族歴のある患者

重大な副作用

  • (頻度不明)
  • 劇症肝炎等の重篤な肝障害、黄疸、脂肪肝等を起こすことがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 高アンモニア血症を伴う意識障害があらわれることがあるので、定期的にアンモニア値を測定するなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 溶血性貧血、赤芽球癆、汎血球減少、重篤な血小板減少、顆粒球減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 急性膵炎があらわれることがあるので、激しい腹痛、発熱、嘔気、嘔吐等の症状があらわれたり、膵酵素値の上昇が認められた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 間質性腎炎、ファンコニー症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 過敏症症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、初期症状として発疹、発熱がみられ、さらにリンパ節腫脹、肝機能障害、白血球増加、好酸球増多、異型リンパ球出現等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。なお、発疹、発熱、肝機能障害等の症状が再燃あるいは遷延化することがあるので注意すること。
  • (頻度不明)
  • 脳の萎縮、認知症様症状(健忘、見当識障害、言語障害、寡動、知能低下、感情鈍麻等)、パーキンソン様症状(静止時振戦、硬直、姿勢・歩行異常等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
    なお、これらの症状が発現した例では中止により、ほとんどが1〜2ヵ月で回復している。
  • (頻度不明)
  • 横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビンの上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
  • (頻度不明)
  • 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、低ナトリウム血症、低浸透圧血症、尿中ナトリウム量の増加、高張尿等があらわれた場合には水分摂取の制限等の適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • NaチャネルとT型Ca2+チャネルの抑制、及びGABA分解酵素のGABAトランスアミナーゼの阻害によるGABAの増量が考えられている6)

有効成分に関する理化学的知見

  • 白色の結晶性の粉末である。水に極めて溶けやすく、エタノール(99.5)又は酢酸(100)に溶けやすい。吸湿性である。


★リンクテーブル★
国試過去問099I020」「107E066」「105D054」「101F057」「106A018
リンク元妊娠」「双極性障害」「抗てんかん剤」「ジバルプロエクス」「ジプロピル酢酸
拡張検索バルプロ酸ナトリウム中毒
関連記事ナトリウム」「バルプロ酸」「トリウム」「」「プロ

099I020」

  [★]

  • 次の文を読み、19~21の問いに答えよ。
  • 22歳の男性。大学4年生。周囲からみて理解しがたい行動がみられるため両親に伴われて来院した。
  • 現病歴 :両親と弟と同居している。1年程前から次第に寡黙になり、家族ともほとんど口をきかず、自室に閉じこもることが多くなった。大学へもほとんど行かなくなった。最近、まるで誰かと会話している調子でひとりごとを言うが、小声で、なんと言っているのか聞き取れない。時々ニヤニヤと笑ったりもするが、なぜ笑うのかと聞いても、別になんでもないと言う。窓を開けて外を見回し、誰も来ないのに「今、外にいたのは誰?」と家族に聞いたりする。数日前、突然家からいなくなり、2日後に戻ってきたが、どこにいたかは語らない。昨日、テレビのアンテナ線を工具で切断してしまった。
  • 既往歴 : 喫煙と飲酒との習慣はない。特記すべき薬物の使用歴はない。
  • 家族歴 : 特記すべきことはない。
  • 現症 : 表情は硬く、こちらの問いかけに関しては肯否について短い答えが返ってくるのみである。困っていることはないかと聞いても「別に」とぶっきらぼうに言う。
  •  医師の質問と患者の答えとは以下のとおりである。
  • 医師「だれかから命令が言葉で聞こえてきたりしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「どこから聞こえたの?テレビから?」
  • 患者「うん」
  • 医師「それで聞こえてきた言葉のとおりにしたのですか?」
  • 患者「うん」
  • 医師「そういう命令をされるのは困りますか?」
  • 患者「困る」
  • 医師「テレビで自分の悪口を放送されていて、。不愉快でしたか?」
  • 患者「うん」
  • 神経学的検査には素直に応じるが、検査中もその場にふさわしくない笑いがみられる。神経学的所見に特記すべきことはない。血液と血清生化学所見とに異常を認めない。
  • この患者に有用な治療薬はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 099I019]←[国試_099]→[099I021

107E066」

  [★]

  • 次の文を読み、64~66の問いに答えよ。
  • 65歳の男性。物忘れが目立つようになったことを心配した妻に伴われて来院した。
  • 現病歴:1年前から物忘れが多くなったことに妻が気付いた。本人も物忘れを多少は気にしているが、異常とは考えていない。
  • 既往歴:30年前に交通事故で頭部外傷を負ったが、頭部CTでは異常が認められなかった。
  • 生活歴:これまで税理士の仕事を大過なくこなしている。
  • 家族歴:89歳の母親が認知症と診断されている。
  • 現症:意識は清明。身長170cm、体重65kg。体温36.5℃。脈拍84/分、整。呼吸数16/分。礼節は保たれており、診察には協力的である。瞳孔は正円同大で対光反射は直接反射と間接反射とも正常である。他の脳神経に異常を認めない。四肢体幹に異常を認めない。改訂長谷川式簡易知能評価スケールは26点(30点満点)である。時計描画と透視立方体の模写とが正常に実施できる。
  • 検査所見:尿所見:蛋白(-)、糖(±)。血液検査と血液生化学検査とでアンモニアを含めて異常を認めない。頭部単純MRIで軽度の側脳室拡大が見られる。脳波は、基礎波で9ヘルツのα波であり、開眼によるα波抑制は良好である。
  • 定期的に受診するように説明していたが受診せず、前回受診時から1年後に受診した。妻の話では、同じ事を何度も尋ねるようになり、かかってきた電話の内容を忘れることが多くなったという。改訂長谷川式簡易知能評価スケールは20点に低下していた。頭部単純MRIのFLAIR冠状断像(別冊No.10)を別に示す。
  • 治療薬として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107E065]←[国試_107]→[107E067

105D054」

  [★]

  • 38歳の女性。気分の高揚、多弁および不眠を主訴に来院した。3年前に母親を亡くした後、憂うつで何も手につかなくなり、3か月仕事を休んだ。その後、逆に気分が高揚して活動性が亢進する時期と、気分が落ち込んで活動性が低下して寝込んでしまう時期とを交互に繰り返すようになった。
  • 治療薬として適切なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 105D053]←[国試_105]→[105D055

101F057」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101F056]←[国試_101]→[101F058

106A018」

  [★]

  • 疾患と治療薬の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 106A017]←[国試_106]→[106A019

妊娠」

  [★]

pregnancy, gravidity, gestation
妊娠週数妊娠期間、(妊娠週数・妊娠月数の推定)子宮#子宮の大きさtrimester妊婦
妊娠x週
x weeks of gestation

妊娠期間 (L.107)

  • 最終月経の開始から280日(40週)
  • 受精後266日(38週)

妊娠に伴う自覚、検査所見

QB必修
  • 尿検査による妊娠反応陽性:4週
  • つわり症状       :6週
  • 胎動の自覚       :18-20週

検査

超音波検査

  • 第5週で胎嚢がみとめられる。
QB必修
  • 妊娠4週:胎囊
  • 妊娠5週:胎児
  • 妊娠6週:胎児心拍
  • 妊娠10-12週:ドップラーによる胎児心拍

尿妊娠反応

  • 第5-8週で妊娠反応が陽性となる

妊娠による変化

G10M.38 NGY.293-303
  • 循環
  • 循環血液量増加 → 血漿量の増加が血球成分の増加より著しい → 血液希釈(赤血球数↓、Hb↓、Ht↓)
  • 白血球増加(5000~12000 /ul)。多核白血球優位に増加。
  • 凝固能:凝固系亢進、線溶系抑制
  • 血液凝固因子:第XI因子、第XIII因子を除き、血液凝固因子の濃度が上昇
  • 消化管
  • 胃:緊張度と運動性低下。食道括約筋圧低下、妊娠子宮による胃の変異により胃食道逆流が生じやすい(→麻酔管理では妊婦はfull stomach扱い)。
  • 呼吸器
  • 胸郭弛緩、横隔膜挙上、気道拡張(プロゲステロンによる気管平滑筋弛緩)
→[一回換気量]増加、[予備呼気量]減少、[残気量]減少 → 残気量が減少し、一回換気量が増加 → 分時換気量増加
  • 代謝:
  • 糖:
  • 食後血糖は上昇。空腹時血糖は低下する。また、食後に高インスリン血症が持続する。 (NGY.293)
  • 内分泌
  • FSH, LH:非妊娠時の基礎値
  • hCG:10週前後にピークとなり以降、減少。
  • PRL:妊娠末期に向かって増加

妊娠によるエネルギー付加量

NGY.324
  • 日本人成人女子の生活活動強度別の栄養所要量(kcal/day)
妊婦 +350
G10M.72
  • 付加エネルギー量(/day)
  • 妊娠初期:50kcal
  • 妊娠中期:250kcal
  • 妊娠末期:500kcal
  • 授乳中:450kcal

妊娠と服用薬

  • 妊婦は以下の機関に相談することを進める。
  • 妊娠と薬情報センター - 独立行政法人 国立成育医療研究センター
http://www.ncchd.go.jp/kusuri/index.html

服用薬の影響

  • 4週から7週末までは器官形成期であり、催奇形性が確認されているものはワルファリン(鼻奇形、骨形成不全)、メトトレキセート(種々の奇形)、抗てんかん薬(種々の奇形)がある。(参考1)
一般名または薬物群名 報告された催奇形性・胎児毒性
アミノグリコシド系抗菌薬 非可逆的第VIII脳神経障害、先天性聴力障害
アンギオテンシン変換酵素阻害薬
アンギオテンシン受容体拮抗薬
(中・後期)胎児腎障害・無尿・羊水過少、肺低形成、四肢拘縮、頭蓋変形
エトレチナート 催奇形性、皮下脂肪に蓄積されるため継続治療後は年単位で血中に残存
カルバマゼピン 催奇形性
サリドマイド 催奇形性:サリドマイド胎芽病(上肢・下肢形成不全、内臓奇形、他)
シクロホスファミド 催奇形性:中枢神経系、他
ダナゾール 催奇形性:女児外性器の男性化
テトラサイクリン系抗菌薬 (中・後期)歯牙の着色、エナメル質の形成不全
トリメタジオン 催奇形性:胎児トリメタジオン症候群
バルプロ酸ナトリウム 催奇形性:二分脊椎、胎児バルプロ酸症候群
非ステロイド性消炎鎮痛薬 (妊娠後期)動脈管収縮、胎児循環持続症、羊水過少新生児壊死性腸炎
ビタミンA 催奇形性
フェニトイン 催奇形性:胎児ヒダントイン症候群
フェノバルビタール 催奇形性:口唇裂・口蓋裂、他
ミソプロストール 催奇形性、メビウス症候群
子宮収縮・流早産
メソトレキセート 催奇形性:メソトレキセート胎芽病
ワルファリン 催奇形性:ワルファリン胎芽病、点状軟骨異栄養症、中枢神経系の先天異常

臨床関連

届出

参考

  • 1. 産婦人科 診療ガイドライン 産科編2008
[display]http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/FUJ-FULL.pdf




双極性障害」

  [★]

bipolar disordermanic-depressive psychosis
(日本での呼称)躁鬱病躁うつ病双極性うつ病
狂躁躁状態躁病、、うつ病

治療

病相に合わせて薬剤を変える。うつ病相に対しては抗うつ薬を、躁病相に対しては気分安定薬を用いる。

うつ病相

  • 抗うつ薬として三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRIがあるが、三環系抗うつ薬は抗コリン作用が強く重症例のために用いられ、軽度~中等度の例ではSSRI、SNRIが第一選択となる。
  • 効果の出現に時間がかかるために抗不安薬(ベンゾジアゼピン)を併用することが多い。
  • 抗うつ薬の使用は症状消退後4ヶ月は持続する。
  • 不安や焦燥が強いうつ病では抗うつ薬で症状が改善しにくい事があるため、鎮静効果のある抗精神病薬(レボメプロマジン)を併用してみる。

躁病相

  • 炭酸リチウムカルバマゼピンバルプロ酸ナトリウム  後2者は抗てんかん薬としても使われる。
  • 急性期の激しい躁状態に対しては抗精神病薬、鎮静効果の強いフェノチアジン、ブチロフェノン系を用いる、。

参考

  • 1. [charged] 成人における双極性障害:急性躁病、混合状態および軽躁病に対する薬物療法 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 成人における双極性障害:疫学および診断 - uptodate [2]
  • 3. [charged] 成人における双極性障害:維持療法 - uptodate [3]
  • 4. [charged] 成人における双極性障害:急性うつ病の薬物療法 - uptodate [4]
  • 5. [charged] 成人における双極性障害の治療:リチウム - uptodate [5]




抗てんかん剤」

  [★]

antiepileptic drug
抗てんかん薬

商品


ジバルプロエクス」

  [★]

divalproex
バルプロ酸バルプロ酸ナトリウムバルプロ酸塩


ジプロピル酢酸」

  [★]

dipropylacetic acid
バルプロ酸ナトリウム


バルプロ酸ナトリウム中毒」

  [★]

valproate sodium poisoning
バルプロ酸


ナトリウム」

  [★]

sodium, natrium, Na
Na+



血液(血清)中のナトリウム (臨床検査法提要第32版)

  • 136-145 mEq/l

尿中のナトリウム

  • <20 mEq/l (正常と判断できる範囲)
  • >40 mEq/l (腎性腎不全を示唆)

Na排泄率

  • ≦1% (臨床検査法提要第32版)

尿Na,Kと血清Naによる血清Naの予測

経口摂取と輸液による自由水の摂取がなければ
尿([Na+]+[K+]) < 血清[Na+] → 血清[Na+]上昇
尿([Na+]+[K+]) = 血清[Na+] → 血清[Na+]普遍
尿([Na+]+[K+]) > 血清[Na+] → 血清[Na+]低下

食品中の食塩量

  • ほとんどの製品ラベルに記載されている、ナトリウム[g]はそのまま食塩量[g]と考えることができないので、指導する債には注意を促す。
  • 分子量から考えるとNa(23), Cl(35.5)なので、ナトリウムx[g]は食塩 x /23 * (23 + 35.5)、つまり2.54 * x [g]となる。
例えば、小生が常食している某社のインスタントラーメンにはナトリウム2[g]との記載があるが、これは5.08gの食塩が含まれているということになる。もちろんスープは全部飲む。1日3袋食べたことがあるのだが、、、

臨床関連


バルプロ酸」

  [★]

valproic acid
ジプロピル酢酸 dipropylacetic acid
バルプロ酸ナトリウム sodium valproate, valproate sodium
エピレナートサノテンセレニカRプロモーションセレブデパケンハイセレニンバルデケンRバルプラムバレリンDepakene, Depakote, Epival
てんかんバルプロ酸ナトリウム中毒



特徴

作用機序

  • GABAトランスアミナーゼを阻害(SPC.187) 

薬理作用

  • GABAの異化を抑制→GABAの濃度↑
  • 全ての型のてんかんに作用するが、特に欠神発作によく効く (SPC.187)

注意

副作用

  • 比較的少ない
  • 肝障害

参考

  • セレブシロップ5%
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004Q1097_2_02/1139004Q1097_2_02?view=body
  • デパケンR錠100/デパケンR錠200
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004G1024_1_16/1139004G1024_1_16?view=body

臨床関連



トリウム」

  [★]

thoriumTh
トロトラスト、232Th

概念

参考1
  • 原子番号:90
  • 元素記号:Th
  • アクチノイド元素の一つ
  • 銀白色の金属。
  • 安定同位体は存在しない。
  • 北欧神話の軍神または雷神トールにちなんで名づけられた。

同位体

参考1
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
228Th trace 1.9116 y α 5.52 224Ra
229Th syn 7340 y α 5.168 225Ra
230Th trace 75380 y α 4.77 226Ra
231Th trace 25.5 h β 0.39 231Pa
232Th 100 % 1.405 × 1010 y α 4.083 228Ra
234Th trace 24.1 d β 0.27 234Pa

参考

  • 1. wikipedia ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義

プロ」

  [★]

pro




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