- 英
- valve
- 関
- 弁
WordNet
- control consisting of a mechanical device for controlling the flow of a fluid
- device in a brass wind instrument for varying the length of the air column to alter the pitch of a tone
- one of the paired hinged shells of certain molluscs and of brachiopods
- the entire one-piece shell of a snail and certain other molluscs
- a structure in a hollow organ (like the heart) with a flap to insure one-way flow of fluid through it
PrepTutorEJDIC
- (液体・ガスなどの流れを調節する)『バルブ』,弁 / (血液の流れを調節する)弁,弁膜 / (管楽器の)バルブ / (2枚貝の)から,貝がら / 《英》真空管
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/11/29 19:53:33」(JST)
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この項目では、バルブについて記述しています。その他の用法については「バルブ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
バルブ(英: valve)は、液体や気体の配管など、流体が通る系統において設けられる流れの方向・圧力・流量の制御を行う機器の総称[1]。特に用途や種類などを表す修飾語が付く場合には「弁(べん)」という語が用いられる[1]。この「弁」の元の用字は“瓣”すなわち花弁・はなびらを意味する。
手動操作バルブのほか、電動弁など動力化により遠隔操作可能なバルブもある。また、一部の工場作業者はベルブと言い換える場合がある。
バルブには、流体の種類(液体、気体)、性質(可燃性、毒性、腐食性、圧力、温度)、特性、さらには、バルブ本体の材料(金属、非金属)により、豊富な種類の構造のものがある。一般生活においては水道、ガス、給湯器などの家庭用や、タンクや、ボンベを初めとした、あらゆる産業設備に使用されている。
目次
- 1 基本要素
- 2 接続方法
- 3 主なバルブの種類
- 4 内燃機関におけるバルブ
- 4.1 エンジン形式によるバルブの違い
- 4.2 自動車等におけるバルブ数表記
- 4.3 吸排気弁以外の内燃機関のバルブ
- 5 主な日本のメーカー
- 6 脚注
- 7 関連項目
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基本要素
バルブは、流体の通路を開閉することのできる可動機構を必ず有する。構成基本要素として、弁箱 (body)、弁棒 (stem)、弁体 (disc)、弁座 (seat) があり、さらにパッキング (packing)、弁押え (guard)、パッキング押え (gland)、はめ輪 (ring)、ハンドル (handle) 等の小部品によって構成される。
接続方法
バルブはパイプ(管)と接続し、配管系を形成することで、初めて流体を流すことができるようになる。そのため、バルブは、バルブと管との接続端の構造で分類されることがあり、最も基本的な形式が以下の3種である。
- フランジ形
- 接続する部分を「つば状」にして、その「つば」と「つば」をボルト・ナットで接続する形式で、このつばをフランジと呼ぶ。対応圧力、対応管径が広く、最も広範囲に使われている。
- ねじ込み形
- 管用ねじを用いて接続する方式。口径は概ね2インチ以下、圧力は1メガパスカル (MPa) 以下の接続に主に使用されることが多い。パイプをねじ加工するだけの施工で容易なため、他の接続方法と比べると、パイプ以外の部品を必要としない。反面、修繕などでのやり直しの際は、接続する配管を再製作する必要が生じることもある。使用されるねじの種類には、「めねじとおねじ」、「テーパねじと平行ねじ」があり、この接続方法の一般的なバルブには「テーパめねじ」が加工されている。
- 溶接形
- バルブとパイプを直接溶接する方式で、高温、高圧の配管系や、パイプラインなど流体の漏れを完全に防止したい場合に使用される。溶接後の処理や、漏れ検査等、工数が必要となる。溶接方式には、差込み溶接形(ソケットウェルド)と突合せ溶接形(バットウェルド)がある。
主なバルブの種類
- ゲートバルブ (gate valve)
- 仕切弁とも呼ばれる。バルブの弁箱に収納された円盤状の弁体が、流路に対し直角に動作して、流路の開閉を行う。流体の閉じる動作は、弁体を弁座より極僅か浮かせて、クサビ効果を利用して行う構造となっている。構造が単純なため、様々な大きさのものがあり、流体の性質にあった材料での製作も容易である。また、圧力、温度の対応範囲も広い。
- グローブバルブ (globe valve)
- 弁箱が球状(グローブ)になっているため玉形弁とも呼ばれる。弁箱内部に隔壁があり、入口と出口の中心は直線上にあり、流体がS字に沿って流れるバルブ。流体の流れを止めるには、隔壁に設けられた弁座面に弁体を押し付け、流体の流れに抗して流体を止める構造。ゲートバルブに比べると開閉時間を短くすることができる。また、弁体形状を変更することにより、流量を調節する動作や、開閉で使用する動作などの流動特性を変更することができる。
- ボールバルブ (ball valve)
- 弁体が球状(ボール)になっているためボールバルブと呼ばれる。ハンドル(つまりは弁軸)を90度回転することにより、開閉を行なうバルブで操作性が良い。同様の構造を有するものにバタフライバルブがあるが、ボールバルブは、バタフライバルブに比べ、流量を極めて大きくすることができ、又口径内の流れに対する障害物がないため、渦流や脈流が生じにくく、流量特性に優れている。構造が単純なため、広範囲の用途に用いられるバルブで、材質、サイズ共に多くの種類がある。
- バタフライバルブ (butterfly valve)
- 蝶形弁(ちょうがたべん)ともいう。ボールバルブと同様に弁軸を90度回転する事により開閉を行う。またゲートバルブと同様に開閉バルブとして使用される。又グローブバルブと同様に流量調整用としても使用できる。一番の特徴は、ゲートバルブ、グローブバルブ、あるいはボールバルブ等と比較して、バルブの管長を極めて短くすることができるため、狭いスペースでの接続が可能となることである。偏芯タイプのものは、一方からの圧力の押付け力を利用して締め切りを厳重にすることが可能であるが、取り付け方向を間違えると逆に漏れが大きくなって締め切り弁としての機能を発揮しない。
- ニードルバルブ (needle valve)
- グローブバルブに近い構造で、弁体の形状が、針(ニードル)のように細長い円錐形をしており、流体の流量の微量な調節ができるようになったバルブ。針弁とも。用途は塗装用スプレーガン(エアブラシ)、キャブレターなど。
- ストップバルブ (stop valve)
- 流体の流れを止めてしまうバルブ。シャットバルブとも呼ばれることがある。流れを止めたり、逆に開いて流したりする。徐々に弁体を締めることができ流量を調節できるのが一般的。
- チェックバルブ (check valve)
- 流体の流れを常に一定方向に保ち、逆流を防止する機能を持つバルブ。チャッキバルブ、逆止弁、チェッキ弁ともいわれる。弁体は、流体の圧力によって押し開かれる状態になるが、逆流すると弁体が背圧によって弁箱の弁座に密着して、逆流を防止する機構となっている。このバルブの性能評価は、逆流防止が完璧であることが大きな要素ではあるが、本来の流れ方向もスムーズでなければならないため、クラッキングポイント (C.P) と言う表現でこの流れやすさを表している。
- スライドバルブ
- 摺動体が移動することで開閉する。
- ポペットバルブ
- キノコ形の弁が上下に動く事によって素早く開閉ができる。片側からの高圧に耐えられる為、主に内燃機関の燃焼室吸排気口(ポート)に使用される。
- ピストンバルブ
- ピストンが往復することで開閉を行う。
- ロータリーバルブ
- 回転する事で開閉を行う。
- スリーブバルブ
- スリーブが動く事で開閉を行う。スリーブの動作にはスライド型と回転型がある。
- その他
- ガスの場合、閉止時の気密を保つために、パック式バルブ、Oリング式バルブ、ダイアフラム式バルブ、ベローバルブ等、流体の性質、気密によって使用される構造が決まる。開閉操作には、ハンドル、キーレンチ、空気式またはオイル式アクチュエーター(自動)、ソレノイド(電磁弁)、カップリング等ある。流体圧力のみで開閉を行うものもある(CV型キャブレターのバキュームバルブなど)。
内燃機関におけるバルブ
内燃機関、特にレシプロエンジンを構成する重要な部品の1つで、混合気や空気などをシリンダー内へ吸入する為のインテークバルブ(吸気弁)や、燃焼後の排気ガスをシリンダから排出させるエキゾーストバルブ(排気弁)がある。ただしエンジンの形式によっては、排気弁がなく吸気弁のみがある場合などもある。なお、エンジンそのものの部品ではないが、エンジンに混合気を吸入させる為の装置であるキャブレターや燃料噴射装置にも、「スロットルバルブ」や「チョークバルブ(チョーク弁)」といった他の形式のバルブが使われている。しかし、単に「バルブ」といった場合にはエンジンの吸排気弁を指すのが一般的であり、ここでは主に、エンジン内にある吸排気弁について述べる。
エンジン形式によるバルブの違い
バルブの形状はエンジン形式によって様々であるが、現在の自動車やオートバイ等で主流となっている4ストローク機関の吸排気バルブでは、細い円柱の軸の先端がラッパのように急激に末広がりとなった円錐状をした「ポペットバルブ(poppet valve)」と呼ばれるものが圧倒的な主流である。自動車排出ガス規制等の環境対策が推し進められ、4ストローク以外のエンジンがほとんど無くなりつつある現在では、エンジンにおいて「バルブ」といえばほとんどがこれを指すほどである。
ポペットバルブを採用する4ストロークエンジンでは、バルブの軸部分(バルブステム)が筒状の部品(バルブガイド)で支持され、金属ばね(バルブスプリング)等により、バルブ先端のラッパ状部分の外周(バルブフェイス)がシリンダーヘッド等のバルブ密着面(バルブシート)へ押し付けられることで密閉性を保っている。これをカムやロッカーアームによりバルブを押すと、バルブスプリングが圧縮され軸方向にバルブが動いてバルブが開く仕組みである。バルブを密着させるのに金属ばねを使う「スプリングバルブ式」というバルブ作動方式が最も一般的であるが、金属ばねの代わりに圧縮空気による空気ばねを用いた「ニューマチックバルブ式」や、バルブ開閉の両方をカムやロッカーアームで機械的に制御する「デスモドロミック式」などもある。
なお、過去には「スリーブバルブ」など、ポペットバルブ以外の4ストロークエンジン用バルブも開発研究され、量産エンジンに採用された例もあった。だが現在では、ポペットバルブ以外のバルブ形状はまず見かけられず、開発研究や試作まで行なわれても量産化や実用化までは至っていないのが現状である。
2ストローク機関におけるバルブは、エンジンの構造や燃焼行程の違いから、基本的に吸気弁しかないことが多い。代表的なものとしては、一部に穴が開いた円盤状のバルブを回転させてバルブの穴が吸気通路と一致した時のみ吸気させる「ロータリーディスクバルブ式」や、薄い板状のバルブそのものの弾性と吸入負圧によって開閉させる「リードバルブ式」などがある。
自動車等におけるバルブ数表記
主に自動車やオートバイなどの4ストロークエンジンの仕様を表す項目の1つとして、バルブの数を表すことがある。比較的大きな数字の場合は、エンジン全体でのバルブの総数を表す。少ない数の場合は、1気筒あたりの吸排気のバルブ総数の数を表している。例えば、「ツインカム4バルブ4気筒」と「ツインカム16バルブ4気筒」と表記する時は、どちらもDOHCで1気筒あたり4バルブ(吸排気それぞれ2バルブ)で4気筒のエンジンを表すことになる。
吸排気弁以外の内燃機関のバルブ
一般的なスロットルバルブの方式は、バタフライバルブかゲートバルブであることが多い。チョーク弁も一般的にバタフライバルブであることが多い。
詳細は「スロットル」および「チョーク弁#チョーク弁式」を参照
その他にもキャブレター内部のフロートバルブ(ニードルバルブ)や、クランクケース内部の未燃焼ガスを排出する目的で使用されるPCVバルブなど、様々な用途でそれぞれにあった形式のバルブが使われている。
主な日本のメーカー
- 社団法人日本バルブ工業会 ※ バルブメーカー各社加盟による製品管理団体
- イーグル工業
- INAX
- 岡野バルブ製造
- キッツ
- クボタ
- 栗本鐵工所
- KVK
- 三栄水栓製作所
- シーケーディ
- ジャニス工業
- タカギ
- 竹村製作所
- 東亜バルブエンジニアリング
- TOKAI
- TOTO
- 新倉工業
- 日本バルカー工業
- 日阪製作所
- 日立バルブ
- 平田バルブ工業
- フジキン
- 前澤給装工業
- 前田バルブ工業
- ミヤワキ
- アズビル
- ヨシタケ
- エスビーバルブ工業
脚注
- ^ a b 石福昭監修・中井多喜雄著 『建築設備用語辞典』技報堂出版 p.563 1998年
関連項目
自動車部品 |
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エンジン |
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方式 |
ディーゼルエンジン (4st/2st) | レシプロエンジン (2st/4st) | ロータリーエンジン | ハイブリッド (HV) | 電気自動車 (EV)
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内部構成部品 |
内燃機関 | カムシャフト | ガスケット(ヘッドガスケット) | コネクティングロッド | シリンダーブロック(シリンダー/シリンダーライナー | クランクケース | シリンダーヘッド | ヘッドカバー | ピストン | ロッカーアーム(デスモドロミック) | タペット (ラッシュアジャスター) | クランクシャフト | タイミングチェーン | タイミングベルト | 浮動ブッシュ軸受 | すべり軸受(バビットメタル) | バルブ(ポペットバルブ/スリーブバルブ/ロータリーバルブ) | バランスシャフト | オイルポンプ | オイルパン(ウエットサンプ/ドライサンプ) | ウォーターポンプ | クランクケースブリーザー(PCVバルブ/内圧コントロールバルブ)
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補機類 |
Vベルト/Vリブドベルト(ファンベルト) | 歯付ベルト | フライホイール | スロットル(アクセル) | エンジンコントロールユニット (ECU) | オルタネーター | ラジエーター | オイルクーラー | セルモーター | エンジンスターター | ワイヤーハーネス | 点火装置(マグネトー/ディストリビューター/イグナイター/CDI/ダイレクトイグニッション/点火コイル/プラグコード) | 点火プラグ(スパークプラグ) | キャブレター | 加速ポンプ | チョーク弁 | ティクラー | 燃料噴射装置(インジェクター) | エアフロメーター | 燃料タンク | 燃料ポンプ(噴射ポンプ) | オイルキャッチタンク
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動力伝達装置 |
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トランスミッション(ギヤボックス) | デュアルクラッチトランスミッション(DCT) | マニュアルトランスミッション(MT) | オートマチックトランスミッション(AT) | 無段変速機(CVT) | セミオートマチックトランスミッション(セミAT) | ノンシンクロトランスミッション | フィンガーシフト | トルクコンバータ | プロペラシャフト | ドライブシャフト | クラッチ | 差動装置(デファレンシャルギア) | デフロック | ドライバーズコントロールセンターデフ | トランスアクスル | トランスファー | ビスカスカップリング | 遊星歯車機構 | 四輪駆動(4WD/AWD) | ローンチコントロール | クリープ
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吸排気系部品 |
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エアクリーナー(エアエレメント) | フロントグリル | インテーク | インテークマニホールド | エキゾーストマニホールド(エキゾーストパイプ) | 過給機(ターボチャージャー、スーパーチャージャー) | ウェイストゲートバルブ | インタークーラー | ブローオフバルブ | サージタンク | ミスファイアリングシステム | 三元触媒 | 二次空気導入装置 | マフラー | DPF | 排気再循環 (EGR)
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油脂類 |
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エンジンオイル (4st/2st) | オイルエレメント(オイルフィルター)| ギアオイル | オートマチックトランスミッションフルード (ATF) | ブレーキフルード | パワーステアリングフルード (PSF) | オイルレベルゲージ | 蝋(カーワックス) | 燃料フィルター | Template:自動車用燃料
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運転装置 |
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ステアリング | パワーステアリング | ラック・アンド・ピニオン | ボール・ナット | ステアリングコラム | 四輪操舵 (4WS) | アクセルペダル | ブレーキペダル | クラッチペダル | クラッチスタートシステム | シフトレバー(セレクトレバー・セレクター・シフター) | シフトノブ | パーキングブレーキ(ハンドブレーキ) | ウインカー・スイッチ | クラクション | ワイパー
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足回り部品 |
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緩衝装置 |
サスペンション | ショックアブソーバー | スタビライザー | ストラットタワーバー
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制動装置 |
ブレーキ(油圧/空気/排気) | ディスクブレーキ | ブレーキブースター | ブレーキキャリパー | ブレーキパッド | ブレーキローター | ドラムブレーキ | ブレーキシュー | リターダ
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車輪 |
タイヤ | スタッドレスタイヤ | スペアタイヤ | ビードロック | ホイール | スチールホイール | アルミホイール | マグネシウムホイール | ホイールアーチ | ハブ | フリーホイールハブ | ハブリダクション
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計器・センサー部品 |
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速度計(スピードメーター) | タコメーター | オドメーター | トリップメーター | デジタルメーター | 燃料計 | 水温計 | 油温計 | 油圧計 | 排気温度計 | 空燃比計 | 電圧計 | 電流計 | ブースト計 | 負圧計(吸気圧力計) | スピードリミッター | O2センサー | 速度警告音
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車内の部位・部品 |
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ダッシュボード(インストルメント・パネル、フェイシア) | センターコンソール | サンバイザー | シート | トランク | シガーライター
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照明・灯火装置関連 |
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カーテシーランプ | ルームランプ | 前照灯(ヘッドライト) | ハロゲンランプ | ディスチャージヘッドランプ | 霧灯(フォグランプ) | 尾灯(テールランプ・ブレーキランプ) | ハイマウントストップランプ | 方向指示器
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車外の部位・部品 |
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エアロパーツ | バンパー | フェンダー | ボンネット | パワーバルジ | エアスクープ | フロントグリル | フードクレストマーク | フェンダーポール | エンブレム/オーナメント | ルーフレール | サンルーフ | スライドドア | 電動式リアテールゲート | ポンツーン | ナンバープレート | インテーク | エンジンルーム | 鉛蓄電池(カーバッテリー)
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その他の部品 |
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安全装置・安全技術・ミラー・セキュリティ |
チャイルドシート | シートベルト | エアバッグ | アンチロック・ブレーキ・システム (ABS) | スピードリミッター | 警笛(クラクション) | ドアミラー | サイドアンダーミラー | フェンダーミラー | バックミラー | ワイパー | デフォッガー(デフロスター) | イモビライザー
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常備品・オプション部品 |
自動車検査証 | 発炎筒 | 三角表示板 | スペアタイヤ | スタッドレスタイヤ | タイヤチェーン | スノーキャップ | ジャッキ | ブースターケーブル | 牽引ロープ | カーオーディオ | カーナビゲーション | 第五輪 | パワーゲート | ETC | エンジンスターター | クルーズコントロール | ドライブレコーダー
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空調設備 |
ベンチレーター | カーエアコン(カークーラー/カーヒーター) | コンプレッサー | クリーンエアフィルタ
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関連項目 |
カー用品 | 自動車ディーラー | 自動車排出ガス規制 | 工業製品の自主規制 | 自動車馬力規制 | 自動車部品生産システム展 | 寒冷地仕様 | ヒール・アンド・トウ | ブレーキとアクセルの踏み間違え事故 | アンダーステア | オーバーステア | パンク
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オートバイ部品と関連技術 |
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原動機 |
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方式 |
内燃機関 | オートバイ用エンジン | レシプロエンジン | ロータリーエンジン | ガソリンエンジン | ディーゼルエンジン | 2ストローク機関(スプリット・シングル) | 4ストローク機関 | 6ストローク機関 | 点火順序 | 電動機 | 永久磁石同期電動機
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搭載方式 |
横置きエンジン | 縦置きエンジン | インホイールエンジン | インホイールモーター
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冷却方式 |
空冷エンジン | 水冷エンジン | 油冷エンジン
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内部構成部品 |
カムシャフト | ガスケット(ヘッドガスケット) | コネクティングロッド | シリンダー | シリンダーライナー | クランクケース | シリンダーヘッド(ビッグヘッド/マルチバルブ/5バルブ/RFVC) | 燃焼室(STDCC/TSCC) | 可変バルブ機構 | ヘッドカバー | ピストン(楕円ピストン) | ロッカーアーム(スリッパー/ローラー/デスモ) | タペット(HLA) | クランクシャフト | タイミングチェーン | カムギアトレーン | 浮動ブッシュ軸受 | すべり軸受 | バビットメタル | バルブ(ポペット/スリーブ/ロータリー) | オイルポンプ | オイルパン(ウエットサンプ/ドライサンプ) | ウォーターポンプ | デコンプレッション機構 | クランクケースブリーザー(PCVバルブ/内圧コントロールバルブ)
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補機類 |
フライホイール | スロットル(アクセル) | エンジンコントロールユニット(ECU) | オルタネーター | ラジエーター | オイルクーラー | キックスターター | リコイルスターター | セルモーター |スタータークラッチ | 点火装置 | マグネトー | 点火コイル | ディストリビューター | イグナイター | CDI | ダイレクトイグニッション | プラグコード | 点火プラグ(スパークプラグ) | 点火時期 | キャブレター | 加速ポンプ | チョーク弁 | ティクラー | リードバルブ | 燃料噴射装置(インジェクター) | エアフロメーター | 燃料ポンプ | オイルキャッチタンク
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トランスミッション |
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分離式ギアボックス | 内蔵式ギアボックス | マニュアルトランスミッション(MT) | ノンシンクロトランスミッション | クロスレシオトランスミッション | オートマチックトランスミッション(AT) | セミオートマチックトランスミッション | 無段変速機(CVT)
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駆動伝達 |
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シャフトドライブ | チェーンドライブ | ベルトドライブ | クラッチ | スーサイド・クラッチ | プロペラシャフト | スプロケット | 歯付ベルト | バックトルクリミッター | トラクションコントロールシステム
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吸排気系部品 |
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エアクリーナー(エアエレメント) | インテーク | インテークマニホールド | YEIS | エキゾーストパイプ | 過給機(ターボチャージャー/スーパーチャージャー/ラムエア過給) | ブローオフバルブ | 三元触媒 | 二次空気導入装置 | マフラー(サイレンサー) | チャンバー | 排気デバイス(可変排気システム) | AETC | KIPS | YPVS | EXUP
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運転装置 |
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ハンドルバー | セパレートハンドル | ステム | ヘッドチューブ | ステアリングダンパー | ブレーキレバー | クラッチレバー | シフトペダル / シフトレバー | フットレスト | バックステップ | ウインカー・スイッチ | クラクション | キルスイッチ
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足回り部品 |
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タイヤ(二輪車用) | ノビータイヤ(オフロードタイヤ) | スペアタイヤ | タイヤムース | ビードストッパー | ホイール | スチールホイール | アルミホイール | マグネシウムホイール | サスペンション_(オートバイ)) | フロントフォーク | フロントサスペンション (オートバイ)(アンチノーズダイブ) | リヤサスペンション (オートバイ) | ショックアブソーバー | ブレーキ | パーキングブレーキ | ディスクブレーキ | ブレーキキャリパー | ブレーキパッド | ブレーキローター | ドラムブレーキ | ブレーキシュー | ハブ | ハブダンパー | ハブセンター・ステアリング | スタンド (オートバイ)
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計器・センサー |
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速度計(スピードメーター) | タコメーター | オドメーター | トリップメーター | デジタルメーター | 燃料計 | 水温計 | 油温計 | 油圧計 | スピードリミッター | O2センサー
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車体の部位・部品 |
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フレーム (オートバイ) | 燃料タンク (自動車) | 燃料コック | シート(ピリオンシート/サドル) | グラブバー(シーシーバー) | エアロパーツ | カウル(フェアリング) | フェンダー | エアスクープ | テールフィン | トランク | サドルバッグ | パニアケース | トップボックス| メットイン | スタンド(サイド/センター) | エンブレム/オーナメント | ナンバープレート | インテーク | 鉛蓄電池(カーバッテリー) | 側車 | ワイヤーハーネス
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照明・灯火装置関連 |
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前照灯(ヘッドライト) | 常時点灯 | 尾灯(テールランプ・ブレーキランプ) | 方向指示器
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その他 |
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安全装置・安全技術 |
エアバッグ | アンチロック・ブレーキ・システム (ABS) | スピードリミッター | 警笛 (クラクション) | バックミラー | イモビライザー
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常備品・オプション部品・アクセサリー |
自動車検査証 | 軽自動車届出済証 | 標識交付証明書 | スペアタイヤ | タイヤチェーン | ブースターケーブル | カーオーディオ | カーナビゲーション | ETC | エンジンスターター | ドライブレコーダー | タンクバッグ |パニアケース| U字ロック | ディスクロック | リフト
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関連項目 |
オートバイ用品 | 全国二輪車用品連合会 | カスタマイズパーツ | 自動車排出ガス規制 | 工業製品の自主規制 | 自動車馬力規制 | 大阪モーターサイクルショー | Template:オートバイの形態
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油脂類 |
エンジンオイル(二輪車用/2st) | オイルエレメント(オイルフィルター) | ギアオイル | ブレーキフルード | オイルレベルゲージ | 蝋(カーワックス) | 燃料フィルター | Template:自動車用燃料
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UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 日本のBtoB企業におけるグローバル・ブランド展開の現状と課題
- 多数の突歯を持つ高推力な電磁比例バルブアクチュエータの磁極形状に関する研究
- 技術継承 国内生産100%でもコスト競争に負けない理由 : バルブの世界シェア8% エイベックス (特集 どんな会社もマネしたい「好業績の秘密」を公開 売り上げ右肩上がり! なぜこの中小企業は元気なのか)
Related Links
- 千葉市美浜区。各種バルブの製造。企業・IR情報、拠点紹介、製品検索・カタログ。
- 株式会社フジキンは、宇宙ロケット用バルブ、原子力用バルブ、半導体用バルブ等の特殊バルブ機器や特殊精密流体機器の研究開発・設計・製造・販売・サービスを事業活動としています。
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- check valve mechanism, check-valve mechanism
- 同
- チェックバルブ現象?
[★]
- 英
- ovalbumin
- 関
- オボアルブミン、卵白アルブミン
[★]
- 英
- pop-off valve
- 関
- 麻酔器
[★]
- 英
- bag valve mask, BVM