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ハッサブ手術

出典: meddic

Hassab operation
Hassab手術
食道静脈瘤胃静脈瘤
  • 脾摘 + 傍食道胃血管郭清術
単胃静脈~食道静脈瘤への血流を減少させる。
  • 食道離断術より低侵襲である
  • 現在ではあまり行われなくなっている、らしい。



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関連リンク

食道・胃静脈瘤に対しては,Hassab(ハッサブ)手術が行われることがあります.Hassab手術では,胃上部血行遮断(腹部食道や胃の上半分へ入る血管をすべて切り離すこと)と脾臓摘出を行います.
科学技術用語「Hassab手術」の詳細情報です。J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンターは研究者、文献、特許などの情報をつなぐことで、異分野の知や意外な発見などを支援する新しいサービスです。またJST内外の良質なコンテンツへ ...
1998年7月 本例は胃静脈瘤に対しての初回手術時に食道離断, 障摘および腹部食道から胃上半部血行郭清(左胃動静 脈は根部で結繁・切離)を施行しているため,術前の 血管造影X線校査で胃栄養動脈は右胃動脈および右 胃大網動脈であった。

関連画像

消化器 癌 に 対 する 化学療法 EVL(治療前)画像 を クリック する と Hassab(ハッサブ)手術1red color sign


★リンクテーブル★
先読み胃静脈瘤
リンク元食道静脈瘤
関連記事手術」「

胃静脈瘤」

  [★]

gastric varix, gastric varices
噴門部静脈瘤 cardiac varices
食道静脈瘤食道胃静脈瘤


概念

  • 門脈圧の亢進により胃の静脈に側副血行路が形成され、これが静脈瘤として認められたもの。

病因

疫学

病態

  • 食道胃噴門部静脈瘤:食道静脈瘤と連続:奇静脈系の側副血行路 (SSUR.643)
  • 孤立性胃静脈瘤:食道静脈瘤を伴わず胃噴門部弓隆部に存在:80%以上の症例で胃腎静脈シャントを形成 (SSUR.643)

症状

診断

検査

治療

いろいろある。

カテーテルインターベンション

  • 孤発性胃静脈瘤治療で中心の治療法。経カテーテル的に下大静脈から胃静脈瘤の排血路である胃腎静脈シャントを逆行性にアプローチし、胃静脈瘤を塞栓する方法。硬化剤はエタノラミンオレイトを使用。胃静脈瘤消失流は90%以上。長期的に見ても胃静脈瘤の再発率は5%以下。問題点は長期の経過中に胃静脈瘤が出現すること。(SSUR.650)

予後

予防

国試




食道静脈瘤」

  [★]

esophageal varix, esophageal varices
胃静脈瘤variceal bleeding門脈圧


病態

  • 門脈圧亢進を背景として粘膜下層~粘膜固有層の静脈叢に静脈瘤が形成される。
  • 好発部位:下部食道

検査

上部消化管内視鏡検査

  • 日本では形態(form, F)F2以上や発赤所見(red color sign, RC)RC2以上が危険な静脈瘤として予防的治療の適応となっている(SSUR.645)
  • 青色静脈瘤、連珠状静脈瘤(F2)以上、red color sign陽性は治療対象(QB.A-341)

内視鏡所見の分類

参考3
F:form
形態
F0 静脈瘤として認められないもの
F1 直線的な細いもの
F2 連珠状、中等度
F3 結節状、腫瘤状
C: color
色調
Cw (白色静脈)
Cb (青色静脈)
RC:red color sign
発赤所見
Red color sign(RC)
ミミズ腫れ所見 red wale marking (RWM)
サクランボ様発赤 cherry red spot様所見 (CRS)
血マメ所見 hematocystic spot (HCS)
F3, red color sign [show details]

治療

SSUR.649-
  • バルーンタンポナーデ法
  • 薬物療法
  • (緊急出血)バソプレシンソマトスタチン:門脈の流入血流を減少させ、門脈圧を減少させる。肝機能悪化リスクあり。
  • (予防)プロプラノロールナドロール:非選択的βブロッカーを使うことで、β2受容体を介した血管拡張がblockされα1受容体を介した血管収縮が優位となり、腸管の細動脈の収縮により門脈の血流が減少、門脈圧が低下する。さらに多く用いれば、β1受容体を介した心拍出量の低下により脾動脈血流量が減少し、門脈圧がより低下する。(参考2)
  • 内視鏡的治療
  • interventional radiology, IVR
  • 手術療法
適応:内視鏡的硬化薬注入量法(EIS)、内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)で止血不可能な例、再発・出血を繰り返す例
  • 直達手術:
  • 食道離断術
  • ハッサブ手術
  • シャント手術
  • 肝移植術

予後

  • 予後不良
  • 血小板減少:止血が困難となるため
  • 肝硬変:総ビリルビン4mg/dl以上では硬化療法が選択できないため

参考

フリーPDF有り
  • 1. 食道静脈瘤内視鏡所見記載基準 (日本門脈圧亢進症研究会)
  • 井口 潔
  • 日本消化器外科学会雑誌 13(4), 338-340, 1980-04-01
  • NAID 110001359486
  • 2. [charged] Primary prophylaxis against variceal hemorrhage in patients with cirrhosis - uptodate [1]
  • 3. 消化器基本画像集
大変勉強になる資料です!!
[display]http://www.pariet.jp/alimentary/picture.html



手術」

  [★]

operationsurgeryoperate
機能外科外科学作動操作オペ外科術運用操縦外科手術施行


脳外科


心臓外科

  • ロス手術 Ross手術:小児、若年者の大動脈弁疾患。肺動脈弁で大動脈弁を置換する。


  • ブラロック・タウシグ手術 Blalock-Taussig手術:肺動脈弁閉鎖症など肺動脈流が少なくチアノーゼをきたす疾患において施行される。鎖骨下動脈と肺動脈を吻合して肺動脈血流を確保する手術。動脈血酸素飽和度の改善が期待できる。

消化器

食道


直腸

  • 直腸癌

耳鼻科

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子宮奇形

産科

  • 頚管縫縮術:頚管無力症に対して


術」

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surgery
外科外科学手術外科術外科手術




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