ノルエピネフリン

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ノルアドレナリン

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/06/22 00:34:52」(JST)

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和文文献

  • 様々な期間の寒冷暴露がラット視床下部背内側核における脳内モノアミン濃度に及ぼす影響
  • 齊藤 武比斗
  • 共栄大学研究論集 (9), 55-59, 2011-03-31
  • … 本研究においては、様々な期間の寒冷暴露が視床下部背内側核(DMH)の脳内モノアミン類(ノルエピネフリン、セロトニン、ドーパミン)濃度にどのように影響するか検討することを目的とした。 … サンプル中のモノアミン濃度は高速液体クロマトグラフィーを用いて定量した結果、28日間の寒冷暴露を行った群においてのみ、コントロール群と比較してノルエピネフリン濃度が有意に低い値を示した。 …
  • NAID 110008428292
  • 向精神薬の作用機序--新規向精神薬を中心として (第1土曜特集 向精神薬--最新の動向) -- (重要疾患・薬物療法トピックス)
  • 丹生谷 正史
  • 医学のあゆみ 236(10), 999-1006, 2011-03-05
  • NAID 40018697207

関連リンク

栄養・生化学辞典 ノルエピネフリンの用語解説 - C8H11NO3 (mw169.18). ノルアドレナリンともいう.副腎髄質のホルモン.その他交感神経終末などからも分泌される.血圧上昇,血糖上昇作用などがある.
ようこそ!! ナオルコム へ シッカリ食べて ・・・ バリバリ働き ・・・ グッスリ ... 一般名:ノルエピネフリン 商品名 [ノルアドレナリン] 作用機序 主としてα受容体に作用するが、エピネフリンより ...
(ノルエピネフリン) カテコールアミン系 一般名:ノルアドレナリン(noradrenaline) 商品名 ノルアドレナリン(Nor-Adrenalin) 作用 主としてα受容体に作用し 心臓を除いてβ受容体に対する作用は弱い 血管を収縮させる作用がとく ...

関連画像

Ampolla de epinefrina, 1 mgノルエピネフリン ノルエピネフリン濃度(Bサイトカインとモノアミンの再 横浜市西区で内科診療をお求め


★リンクテーブル★
国試過去問098F048」「100D040」「100D018」「098D020」「089E045」「097E043」「091B075
リンク元イミプラミン」「カテコールアミン」「ドブタミン」「急性心不全」「精神疾患
拡張検索細胞膜ノルエピネフリン輸送体」「ノルエピネフリン輸送体
関連記事リン」「エピ

098F048」

  [★]

  • 次の文を読み、47、48の問いに答えよ。
  • 48歳の男性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。
  • 現病歴 : 4年前に狭心症と診断され、アスピリンと亜硝散薬とを服薬していたが、半年前から中断していた。3か月前から通勤途中の駅の階段を昇るとき軽度の胸痛を感じていた。2か月前から、就眠前の安静時にも軽度の胸痛が出現するようになった。2週前の夕方、勤務中に冷汗を伴う前胸部絞扼感を感じたが、30分ほど安静にしていると軽快した。昨夜、就寝後1時間ほどで呼吸困難のため覚醒した。横になると呼吸困難が再発するので眠れず、午前3時に来院した。
  • 既往歴 : 8年前に健康診断で糖尿病を指摘されたことがある。
  • 現症 : 意識は清明。身長169cm、体重68kg。呼吸数28/分。脈拍92/分、整。血圧122/88mmHg。頚静脈の怒張と下腿の浮腫とを認める。心雑音はない。両下肺にcoarse crackles を聴取する。右季肋部に圧痛を認める。
  • 検査所見 : 尿所見:蛋白1+、糖1+。血液所見:赤血球430万、Hb14.2g/dl、Ht42%、白血球6,500、血小板30万。血清生化学所見:血糖150mg/dl、HbA1c6.8%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.0g/dl、尿素窒素17mg/dl、クレアチニン0.9mg/dl、総コレステロール204mg/dl、トリグリセライド129mg/dl(基準50~130)、総ビリルビン0.5mg/dl、AST22単位(基準40以下)、ALT34単位(基準35以下)、LDH320単位(基準176~353)、CK40単位(基準10~40)、Na 148mEq/l、K4.6mEq/l、Cl103mEq/l。入院時の心電図を以下に示す。


  • この患者にまず必要な治療薬はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098F047]←[国試_098]→[098F049

100D040」

  [★]

  • 次の文を読み、39、40の問いに答えよ。
  • 58歳の男性。夜間の呼吸困難のため救急車で搬入された。
  • 現病歴: 4年前に狭心症と診断され、アスピリンと硝酸薬とを服薬していたが、半年前から中断していた。3か月前から駅の階段を昇るとき軽度の胸痛を感じていた。2日前冷汗を伴う前胸部絞扼感が数時間持続し、自宅での安静で軽快した。しかし、昨夜就寝後呼吸困難のため覚醒した。横になると呼吸困難が再発するので眠れず、午前3時に来院した。
  • 既往歴: 8年前に糖尿病を指摘された。
  • 現症: 意識は清明。身長169cm、体重75㎏。呼吸数28/分。脈拍104/分、整。血圧102/88mmHg。頸静脈の怒張を認めるが、心雑音はない。両側下肺野にcoarse cracklesを聴取する。右肋骨弓下に圧痛を認める。両側下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見: 尿所見: 蛋白1+、糖2+。血液所見: 赤血球430万、Hb14.2g/dl、Ht42%、白血球9,500、血小板30万。血清生化学所見: 血糖150mg/dl、HbA1c8.8%(基準4.3~5.8)、総蛋白7.0g/dl、尿素窒素26mg/dl、クレアチニン1.2mg/dl、総コレステロール224mg/dl、トリグリセライド190mg/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST60単位、ALT34単位、LDH620単位(基準176~353)、CK960単位(基準10~110)、Na148mEq/l、K4.6mEq/l、Cl103mEq/l。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)96%(酸素3l/分投与下)。入院時の胸部エックス線写真と心電図とを次に示す。
  • この患者にまず必要な治療薬はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 100D039]←[国試_100]→[100D041

100D018」

  [★]

  • 58歳の男性。会議で発言中に突然倒れ、救急車で搬入された。同僚が心肺蘇生を施行したが、7分後救急隊到着時には心肺停止状態(心電図では心室細動)であった。救急救命士によって除細動(200ジュール、1回)されたがモニターでは心静止であった。ラリンゲアルマスクで気道確保され、バッグによる人工呼吸と心臓マッサージとを施行され、用手換気で良好な胸郭の動きが確認される。心電図モニターでは心静止である。右前腕静脈に静脈路を確保した。この時点で標準的に用いられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100D017]←[国試_100]→[100D019

098D020」

  [★]

  • 59歳の男性。通勤時に駅の階段を昇っていたところ、意識を失い救急車で搬入された。
  • 2年前から労作時の息切れと胸部圧迫感とを自覚していた。5分位の安静で症状は消失するため放置していた。
  • 来院時、意識は清明。脈拍96/分、整。血圧100/64mmHg。胸骨右縁第2肋間に最強点を有する4/6度の駆出性収縮期雑音を聴取する。
  • 心エコー図と心カテーテル検査所見とを以下に示す。
  • 適切な治療法はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 098D019]←[国試_098]→[098D021

089E045」

  [★]

  • 38歳の男性。頭痛と心悸亢進とを訴え来院した。数年前から多汗がある。1年間で体重が3kg減少した。体温37.2℃。脈拍90/分、整。血圧170/98mg/Hg。赤血球468万、Hb 14.0 g/dl、白血球7,200、血小板22万。血清生化学所見:空腹時血糖 130mg/dl、Na 144mEq/l, K 4.1mEq/l, Cl 102 mEq/l。T3 160 ng/dl(正常80-220)、T4 10ug/dl(正常5-12)。尿中VMA 35mg/24hr(正常2-7)。この患者に対して手術を行うことになった。
  • 術中・術後の全身管理のために手元に用意しておく物はなに
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

097E043」

  [★]

  • 解離性大動脈瘤の治療薬はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097E042]←[国試_097]→[097E044

091B075」

  [★]

  • 抗けいれん薬を服用中のてんかん患者が、痙攣重積状態となって入院した。
  • まず使用すべき注射薬は?

イミプラミン」

  [★]

imipramine
塩酸イミプラミン imipramine hydrochloride
イミドールトフラニール Tofranil

分類

作用機序

  • 脳内のセロトニンノルエピネフリンの神経終末への取り込み阻害による受容体刺激の増進
  • 代謝物のデシプラミンのノルエピネフリン取り込み阻害はイミプラミンより強い

重大な副作用

イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
  • 1. 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)
  • 無動緘黙,強度の筋強剛,嚥下困難,頻脈,血圧の変動,発汗等が発現し,それに引き続き発熱がみられる場合は,投与を中止し,体冷却,水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行う.

本症発症時には,白血球の増加や血清CK(CPK)の上昇がみられることが多く,またミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある.なお,高熱が持続し,意識障害,呼吸困難,循環虚脱,脱水症状,急性腎不全へと移行し,死亡した例が報告されている.

  • 2. セロトニン症候群(頻度不明)
  • 不安,焦燥,せん妄,興奮,発熱,発汗,頻脈,振戦,ミオクロヌス,反射亢進,下痢等を主症状とするセロトニン症候群があらわれることがあるので,これらの症状が出現した場合には投与を中止し,水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと.
  • 3. てんかん発作(頻度不明)
  • てんかん発作があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 4. 無顆粒球症(頻度不明)
  • 無顆粒球症(前駆症状として,発熱,咽頭痛,インフルエンザ様症状等)があらわれることがあるので,定期的に血液検査を実施するなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 5. 麻痺性イレウス(頻度不明)
  • 腸管麻痺(食欲不振,悪心・嘔吐,著しい便秘,腹部の膨満あるいは弛緩及び腸内容物のうっ滞等の症状)を来し,麻痺性イレウスに移行することがあるので,腸管麻痺があらわれた場合には投与を中止すること.なお,この悪心・嘔吐は,本剤の制吐作用により不顕性化することもあるので注意すること.
  • 6. 間質性肺炎,好酸球性肺炎(頻度不明)
  • 発熱,咳嗽,呼吸困難,肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には投与を中止し,速やかに胸部X線等の検査を実施し,副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと.
  • 7. 心不全(頻度不明)
  • 心不全があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 8. QT延長,心室頻拍(Torsades de pointesを含む)(頻度不明)
  • 定期的に心電図検査を行うなど観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.
  • 9. 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)(頻度不明)
  • 症状として低ナトリウム血症,低浸透圧血症,尿中ナトリウム排泄量の増加,高張尿,痙攣,意識障害等があらわれることがあるので,このような場合には投与を中止し,水分摂取の制限等適切な処置を行うこと1).
  • 10. 肝機能障害,黄疸(頻度不明)
  • AST(GOT),ALT(GPT),γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害,黄疸があらわれることがあるので,観察を十分に行い,異常が認められた場合には投与を中止し,適切な処置を行うこと.

禁忌

イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
  • 1. 緑内障の患者〔抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある.〕
  • 2. 本剤の成分又は三環系抗うつ剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 3. 心筋梗塞の回復初期の患者〔症状を悪化させるおそれがある.〕
  • 4. 尿閉(前立腺疾患等)のある患者〔抗コリン作用により症状が悪化することがある.〕
  • 5. モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン)を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者〔発汗,不穏,全身痙攣,異常高熱,昏睡等があらわれるおそれがある.〕(「相互作用」の項参照)
  • 6. QT延長症候群のある患者〔心室性不整脈を起こすおそれがある.〕

効能又は効果

イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
  • 精神科領域におけるうつ病・うつ状態
  • 遺尿症(昼,夜)

薬効薬理

イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
動物での作用
  • (1) ラットを用いたin vivo の実験で,脳内ノルアドレナリン及びセロトニンの再取り込みを抑制する4).
  • (2) ラットを用いた実験で,レセルピンによる眼瞼下垂及び下痢に対して拮抗作用が認められている5).またラットのテトラベナジンによるカタレプシーに対しても拮抗作用が認められている5).
  • (3) マウスを用いた実験で,メタンフェタミン投与による運動亢進作用を有意に増強する6).
  • (4) ラットの脳を用いたin vitro の実験で,脳内のイミプラミン特異的結合部位に対して親和性を示す6).

添付文書

  • イミドール糖衣錠(10)/イミドール糖衣錠(25)
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1174006F1027_4_10/1174006F1027_4_10?view=body




カテコールアミン」

  [★]

catecholamine catecholamines CA
カテコラミン
副腎髄質ホルモン
  • カテコールでかつアミンを持つ構造

Wikipedia

生合成

チロシン tyrosine
 (フェニル基の3位にOHを導入) :律速酵素
 -チロシン 3-モノオキシゲナーゼ tyrosine 3-monooxygenase, チロシン水酸化酵素 tyrosine hydroxylase
 ←{H4biopterin}
 →{H2biopterin}
L-ドーパ L-dopa
 (アミノ酸から脱炭酸)
 -芳香族アミノ酸デカルボキシラーゼ dopa decarboxylase + {ピリドキサル5-リン酸(VB6)}
 →CO2
ドパミン dopamine
 (β位の炭素にOHを導入)
 -ドーパミン β-モノオキシゲナーゼ dopamine β-monoxygenase, dopamine β-odidase
 ←O2 + ビタミンC(アスコルビン酸)
 →H2O + デヒドロアスコルビン酸
ノルアドレナリン norepinephrine
 (アミノ基にメチル基を転移)
 -フェニルエタノールアミン N-メチルトランスフェラーゼ phenylethanolamine N-methyl transferase
 ←S-アデノシルメチオニン S-adenosylmethionineS-アデノシルホモシステイン S-adenosylhemocysteine
アドレナリン epinephrine

分解

分解産物

ドパミン
dopamine
---→ ジヒドロキシフェニル酢酸
3,4-dihydroxyphenylacetic acid
DOPAC
---→ ホモバニリン酸
homovanillic acid
HVA

MAO
COMT
     


       
ノルエピネフリン
norepinephrine
---→ バニリルマンデリン酸
vanillylmandelic acid
VMA
       ・
メトキシヒドロキシフェニルグリコール
methoxyhydroxyphenylglycol
MHPG
   


MAO
COMT
   
エピネフリン
epinephrine
---→    
  MAO
COMT
   

薬理作用

昇圧作用






ドブタミン」

  [★]

dobutamine DOB
塩酸ドブタミン ドブタミン塩酸塩 dobutamine hydrochloride
ドブトレックス Dobutrexドブックスドブポンドプミンレタメックス
アドレナリン受容体強心剤



概念

  • 比較的選択的なβ1受容体アゴニスト
  • 心拍出量↑、利尿作用なし
(-)isomer→α1受容体アゴニスト→昇圧
(+)isomer→α1拮抗薬
β受容体刺激作用は(+)の方が(-)より10倍高い
ラセミ体として使用することで、昇圧が軽度

作用機序

  • 強いβ1刺激作用→陽性変力作用、陽性変時作用。弱いβ2受容体刺激作用→末梢血管拡張。総じて、一回拍出量増加。心充満圧低:ICU.258

下。動脈圧は変化しない。心仕事量と心筋酸素消費量の増加を伴う。

薬理作用

  • 心拍出量増加。末梢血管抵抗低下。

動態

適応

ICU.258
  • 収縮期機能不全による非代償性心不全 + 血圧正常
  • 好ましくない:不全心筋(新仕事量やエネルギー必要量が既に高い)。非代償性心不全の急性期(→血管拡張薬の方がよい)

注意

禁忌

ICU.258
  • 肥大型心筋症
  • 悪性の心室性頻脈性不整脈

副作用

ICU.258
  • 頻脈
  • 心室性不整脈:良性のことが多い?

カテコールアミンの体循環に対する作用の比較

  α1,α2 β1 β2
末梢血管収縮 心筋収縮増強 骨格筋・内臓
末梢血管拡張
腎血管拡張
ドブタミン + +++ ++ -
ドパミン +++ +++ ++ ++(低濃度)
ノルエピネフリン +++ +++ - -



急性心不全」

  [★]

acute heart failure
心不全慢性心不全


概念

治療

薬物療法

  • モルヒネ:鎮静・除痛
  • フロセミド:前負荷軽減、フォレスター分類II,IV
  • ジゴキシン:配糖強心薬、フォレスター分類IV
  • ドパミン:強心薬、フォレスター分類IV
  • ドブタミン:強心薬、フォレスター分類IV
  • ノルエピネフリン:強心薬、フォレスター分類IV
  • ミルリノン:強心薬。ホスホジエステラーゼIII阻害薬。強心作用と血管拡張作用。フォレスター分類IV。
  • オルプリノン:強心薬。ホスホジエステラーゼIII阻害薬。強心作用と血管拡張作用。フォレスター分類IV。
  • コルホルシンダロパート:強心薬。アデニル酸シクラーゼ亢進作用。強心作用と血管拡張作用。フォレスター分類IV。
  • ニトログリセリン:血管拡張薬。前負荷軽減。静脈系血管拡張。フォレスター分類II
  • 硝酸イソソルビド:血管拡張薬。前負荷軽減。静脈系血管拡張。フォレスター分類II
  • ニトロプルシド:血管拡張薬。前負荷軽減。静脈系血管拡張。フォレスター分類II
  • カルペリチド:。心房性ナトリウム利尿ペプチド。前負荷、後負荷軽減。 禁忌:重篤な低血圧、心原性ショック、急性右室梗塞症例、脱水症

使い分け

  • 肺うっ血:カルペリチド、フロセミド
  • 難治性心不全:カルペリチド+カテコラミン
  • 肺うっ血+収縮期血圧90 mmHg以上:PDE阻害薬、アデニル酸シクラーゼ賦活薬。血圧下がればドブタミン、ドパミン。血圧安定後、肺うっ血あればニトログリセリン。尿量少なければ利尿薬。
  • 肺うっ血+収縮期血圧90 mmHg未満:ドパミン、ノルエピネフリン。駄目ならIABP,PCPS
  • 肺うっ血+収縮期血圧70 mmHg未満:ドパミン+ノルエピネフリン。ドブタミン+ノルエピネフリン。駄目ならIABP,PCPS

治療目標

  • 呼吸困難の軽減
  • 状態の改善
  • 心拍数の減少
  • 尿量>0.5ml/Kg/min
  • 収縮機血圧の維持と改善
  • 適正な灌流に回復

参考

  • 1. 急性心不全治療ガイドライン(2006年改訂版)
http://www.j-circ.or.jp/guideline/pdf/JCS2006_maruyama_h.pdf



精神疾患」

  [★]

psychiatric disorder
向精神薬

精神状態と神経伝達物質 (BEHAVIORAL SCIENCE 4TH EDITION, p.32)

神経伝達物質 精神状態
統合失調症 躁病 うつ病 不安症 アルツハイマー病
ノルエピネフリン      
セロトニン    
ドパミン    
アセチルコリン        
GABA        
グルタミン酸      



細胞膜ノルエピネフリン輸送体」

  [★]

norepinephrine plasma membrane transport protein
ノルエピネフリン輸送体、ノルエピネフリントランス・ーター


ノルエピネフリン輸送体」

  [★]

norepinephrine transporterNET
細胞膜ノルエピネフリン輸送体、ノルエピネフリントランス・ーター


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3






エピ」

  [★]

epi




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