ノルアドレナリン

出典: meddic

noradrenarine NA
ノルエピネフリン norepinephrin NEノルエピレナミン norepirenamine l‐アルテレノール l‐arterenol、レバルテレノール levarterenol
塩酸ノルエピネフリン norepinephrine hydrochloride
ノルアドリナリン
カテコールアミンアドレナリンアドレナリン受容体
  • MAOCOMTによって代謝される
  • ノルアドレナリン合成阻害薬
α-methyldopa

生合成

ドパミン dopamine
 (β位の炭素にOHを導入)
 -ドーパミン β-モノオキシゲナーゼ dopamine β-monoxygenase, dopamine β-odidase
 ←O2 + ビタミンC(アスコルビン酸)
 →H2O + デヒドロアスコルビン酸
ノルアドレナリン




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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/05/07 17:54:58」(JST)

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和文文献

  • メタボリックシンドローム発症にかかわるその他の液性および神経性因子 交感神経系 (メタボリックシンドローム(第2版)--基礎・臨床の最新知見) -- (成因と病態生理)
  • がん疼痛治療薬トラマドール塩酸塩(トラマール®カプセル25 mg·50 mg)の薬理作用と臨床試験成績
  • 廣内 雅明,田中 麻美子,西村 健志
  • 日本薬理学雑誌 137(4), 189-197, 2011
  • … g(有効成分:トラマドール塩酸塩)は,「軽度から中等度の疼痛を伴う各種癌における鎮痛」の効能・効果で2010年7月に承認された.トラマドール塩酸塩はμ-オピオイド受容体を介する作用,ならびにノルアドレナリンやセロトニンの再取り込み系を抑制する作用を有し,これらが抗侵害作用の主たる作用機序と考えられている.軽度から中等度のがん疼痛患者を対象とした臨床試験において,トラマドールは100?300 …
  • NAID 130000654879
  • 神経内科における頭痛の心身医学的問題(<特集>頭痛の心身医学)
  • 加治 芳明,大内 慶太,平田 幸一
  • 心身医学 50(9), 841-848, 2010-09-01
  • 頭痛関連疾患,特に一次性頭痛は他の身体疾患と比べてうつ病や不安障害をはじめとした気分障害を合併しやすいとされる.特に片頭痛関連疾患の場合はセロトニンの枯渇という病態生理学的な背景の共通点から両者は併存症となりやすい.また薬剤乱用によって誘発される薬物乱用頭痛(medication-overuse headache:MOH)では精神心理障害の有病率がさらに高いといわれている.うつ病や不安障害の治療に …
  • NAID 110007681835

関連リンク

ノルアドレナリン(独: noradrenalin、英: noradrenaline)は、化学式C8H11NO3の カテコールアミンにしてフェネチルアミンである。米国ではノルエピネフリン ( Norepinephrine) として知られる。 シナプス伝達の間にノルアドレナリン作動性 ニューロンから放出され ...
ノルアドレナリンなど神経伝達物質の作用から不足、過剰になるとどうなるかをわかり やすく説明.

関連画像

ノルアドレナリンノルアドレナリン(レボフェド 図1 ノルアドレナリン生合成 添付文書は こちら 。ドーパミン・ノルアドレナリン イメージ 1ノルアドレナリンを受け取った ノルアドレナリンの経路

添付文書

薬効分類名

  • 血圧上昇剤

販売名

ノルアドリナリン注1mg

組成

  • 1mL中に次の成分を含有

有効成分

  • ノルアドレナリン (日局) 1mg/1mL

添加物

  • 亜硫酸水素ナトリウム0.3mg、等張化剤、クロロブタノール5mg、pH調節剤

禁忌

  • ハロゲン含有吸入麻酔剤投与中の患者 (「相互作用」の項参照)
  • 他のカテコールアミン製剤投与中の患者 (「相互作用」の項参照)

効能または効果

  • 各種疾患若しくは状態に伴う急性低血圧又はショック時の補助治療 (心筋梗塞によるショック、敗血症によるショック、アナフィラキシー性ショック、循環血液量低下を伴う急性低血圧ないしショック、全身麻酔時の急性低血圧など)

点滴静脈内注射

  • ノルアドレナリンとして、通常、成人1回1mgを250mLの生理食塩液、5%ブドウ糖液、血漿又は全血などに溶解して点滴静注する。一般に点滴の速度は1分間につき0.5?1.0mLであるが、血圧を絶えず観察して適宜調節する。

皮下注射

  • ノルアドレナリンとして、通常、成人1回0.1?1mgを皮下注射する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 高血圧の患者[高血圧を悪化させる。]
  • 動脈硬化症の患者[血圧を上げ、末梢血流量を減少させる。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[はげしい頭痛、羞明等を伴う著明な血圧上昇がおこることがある。]
  • 高齢者[交感神経作用薬に高い感受性を示すことがある。](「高齢者への投与」の項参照)
  • 心疾患のある患者[心機能に影響を及ぼすおそれがある。]
  • 徐脈のある患者[不整脈を起こすことがある。]

重大な副作用

徐脈

頻度不明

  • 徐脈 (徐脈はアトロピンにより容易に回復する) があらわれることがある。

薬効薬理

  • 本剤は主としてα-受容体に作用し、心臓を除いてβ-受容体に対する作用は弱い。α効果においても本剤はほとんどの臓器でアドレナリンより弱い1, 2)
  • ノルアドレナリンとアドレナリンは類似の化学構造を有するが、両者の薬理作用の差を表示すれば表1の通りである1, 2)
  • 本剤の作用は一過性で、血圧上昇作用は注入中止1?2分以内に消失するので、注入速度を調節して適当な血圧上昇が得られる3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ノルアドレナリン (Noradrenaline)

化学名

  • 4-[(1RS )-2-Amino-1-hydroxyethyl] benzene-1, 2-diol

分子式

  • C8H11NO3

分子量

  • 169.18

性状

  • 白色?淡褐色又はわずかに赤みを帯びた褐色の結晶性の粉末である。

酢酸 (100) に溶けやすく、水に極めて溶けにくく、エタノール (95) にほとんど溶けない。
希塩酸に溶ける。
空気又は光によって徐々に褐色となる。 ■


★リンクテーブル★
先読みNE」「norepinephrine hydrochloride
国試過去問105E061」「107E062」「097A052」「104A032」「108B038」「097B039」「105G003
リンク元ホルモン」「統合失調症」「アドレナリン受容体」「ドパミン」「敗血症性ショック
拡張検索アドレナリン、ノルアドレナリン、イソプロテレノールの循環系に対する効果」「セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬」「ノルアドレナリントランスポーター」「ノルアドレナリン製剤」「ノルアドレナリン作動性神経
関連記事リン

NE」

  [★] ノルエピネフリン norepinephrine

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「Nebraska / northeast[ern]」

norepinephrine hydrochloride」

  [★]

noradrenalinenorepinephrine


105E061」

  [★]

  • 次の文を読み、60-62の問いに答えよ。
  • 38歳の女性。強い息苦しさのため搬入された。
  • 現病歴   3か月前から歩行時に両下肢の疲労感を自覚していたが、休息にて改善していた。2か月前から家事をする際に、両上肢の疲労感を感じ、特にフライパンを持つのに苦労するようになった。これらの症状は朝に比して夕方に強い傾向があった。1か月前からは両側の眼瞼下垂を自覚するようになった。1週前から風邪気味であったが、昨日から動くと息苦しいと訴えていた。今朝、息苦しさが強くなったため救急車を要請した。
  • 既往歴   25歳時に急性虫垂炎で手術。
  • 家族歴   特記すべきことはない。
  • 現症   意識レベルはJCS II-20。身長156cm.体重51kg。体温37.8℃。呼吸数32/分。脈拍104/分、整。血圧174/66mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)93%。両側の眼瞼下垂を認める。眼球運動はほぼ正常であるが、複視がある。四肢筋力は全体に軽度低下(4/5)している。腱反射は正常。感覚系に異常を認めない。
  • 検査所見   尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球 463万、Hb 13.2g/dl、Ht 40%、白血球 9,800(分葉核好中球55%、好酸球6%、好塩基球1%、単球5%、リンパ球33%)、血小板28万。血液生化学所見:血糖 85mg/dl、HbA1c 5.2%(基準4.3-5.8)、総蛋白 7.5g/dl、アルブミン 4.5g/dl、尿素窒素 11mg/dl、クレアチニン 0.4mg/dl、尿酸7.2mg/dl、総コレステロール 183mg/dl、トリグリセリド 120mg/dl、総ビリルビン 0.5mg/dl、直接ビリルビン0.3 mg/dl、AST 12IU/l、ALT 7IU/l、LD 183IU/l(基準176-353)、ALP288IU/l(基準115-359)、Na 141mEq/l、K 4.5mEq/l、Cl 102mEq/l。CRP 9.8mg/dl、動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.32、PaCO2 59Torr、PaO2 74Torr、HCO3- 29mEq/l。
  • 病態の把握に必要な試験に用いるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105E060]←[国試_105]→[105E062

107E062」

  [★]

  • 次の文を読み、61~63の問いに答えよ。
  • 20歳の男性。目が開きにくいことを主訴に来院した。
  • 現病歴:山菜採りに行き、右前腕を虫に刺され痛みを感じたが、そのままにして昼食をとった。食後、約30分してから両眼瞼が開きにくくなり、息苦しさを自覚するようになったため、友人に連れられて来院した。
  • 既往歴:5歳で気管支喘息。
  • 生活歴:山菜採りが趣味で、虫に刺されることが多い。
  • 家族歴:特記すべきことはない。
  • 現症:意識レベルはJCSII-10。体温37.5℃。脈拍100/分、整。血圧80/50mmHg。呼吸数20/分。SpO2 85%(room air)。呼びかけると息苦しさを訴えせき込む。心音に異常を認めない。頸部と胸部とにwheezesを聴取する。頸静脈の怒張を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。体幹に膨疹を多数認める。顔面の写真(別冊No.9)を別に示す。
  • 治療薬として最も適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 107E061]←[国試_107]→[107E063

097A052」

  [★]

  • 53歳の男性。発汗過多頭痛および体重減少のため来院した。数年来、発作性高血圧起立性低血圧とのため近医で投薬を受けているが血圧の調節は不良である。糖尿病も2年前に指摘された。血圧は普段は正常であるが、発作時250/150mmHgに上昇する。尿中アドレナリンは正常で、尿中ノルアドレナリンVMAとが高値である。腹部CTで両側の副腎には特記すべき異常所見を認めない。次に施行すべき検査はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097A051]←[国試_097]→[097A053

104A032」

  [★]

  • 50歳の男性。シートベルトを装着せずに車を運転し、電柱に正面衝突し搬入された。意識は清明。体温37.8℃。呼吸数30/分。脈拍132/分、整。血圧80/50mmHg。上腹部に圧痛を認める。腹部超音波検査で腹腔内に大量の液体貯留を認める。
  • まず投与するのはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 104A031]←[国試_104]→[104A033

108B038」

  [★]

  • 急性心不全患者で、肺うっ血を呈しているが末循環不全の所見を伴わない場合の治療薬として適切なのはどれか。 2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 108B037]←[国試_108]→[108B039

097B039」

  [★]

  • 採血時の体位により血中濃度が影響されやすいホルモンはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 097B038]←[国試_097]→[097B040

105G003」

  [★]

  • ブドウ糖負荷によって血中濃度が影響を受けるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105G002]←[国試_105]→[105G004

ホルモン」

  [★]

hormone

古典的な定義

  • 特定の内分泌腺から分泌され、血行によって運ばれ、遠隔部の特定の標的器官に作用して特異的効果を現す物質(PT.403)

例外

  • 腺構造を持たない組織から分泌されるホルモンがある
消化管ホルモン (PT.403)
視床下部ホルモン (PT.403)
甲状腺濾胞ホルモン?
カルシトニン?

ホルモンの一覧表

日本語 放出器官/細胞 作用器官/細胞 働き
メラトニン 松果体    
成長ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 GH放出
プロラクチン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出
副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 ATCH放出
ゴナドトロピン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 FSH/LH放出
甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン 視床下部 下垂体前葉 TSH放出
ソマトスタチン 視床下部 下垂体前葉 GH放出抑制
ドーパミン 視床下部 下垂体前葉 PRL放出抑制
成長ホルモン 下垂体前葉 全身/肝細胞 タンパク質同化, 抗インスリン, 脂肪異化/IGF-I合成促進
プロラクチン 下垂体前葉 乳腺 乳汁分泌促進
副腎皮質刺激ホルモン 下垂体前葉 副腎皮質  
卵胞刺激ホルモン 下垂体前葉 卵胞  
黄体形成ホルモン 下垂体前葉 黄体  
間細胞刺激ホルモン 下垂体前葉 精巣の間細胞  
甲状腺刺激ホルモン 下垂体前葉 甲状腺  
オキシトシン 下垂体後葉 子宮平滑筋/乳腺 子宮収縮/射乳促進
バソプレシン 下垂体後葉 腎臓集合管 水の再吸
甲状腺ホルモン - トリヨードサイロニン 甲状腺   代謝亢進
甲状腺ホルモン - サイロキシン 甲状腺   代謝亢進
カルシトニン 甲状腺   Ca2+濃度低下
副甲状腺ホルモン 甲状腺 /腎臓 破骨細胞活性化/腎細尿管Ca2+取り込み↑/腎ビタミンD活性化/血清Ca2+↑
心房性ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
脳ナトリウム利尿ペプチド 心臓   Na利尿
Cタイプナトリウム利尿ペプチド     Na利尿
エンドセリン 血管   血管収縮
アンジオテンシンII 血管   血管収縮
ガストリン 酸分泌
セレクチン 十二指腸    
インスリン様成長因子 肝臓    
アンジオテンシノジェン 肝臓   昇圧
コルチゾール 副腎皮質    
アルドステロン 副腎皮質    
デヒドロイソアンドロステロン 副腎皮質    
アドレナリン 副腎髄質   軽微な昇圧、血糖上昇
ノルアドレナリン 副腎髄質   昇圧(寄与は20%程度)、血糖上昇
インスリン 膵臓 - β細胞 全身 グルコース取り込み亢進
グルカゴン 膵臓 - α細胞 全身 糖新生
ソマトスタチン 膵臓 - δ細胞   ホルモン分泌抑制(インスリングルカゴンガストリン)
レニン 腎臓 - 傍糸球体細胞   昇圧(angiotensin Iを産生, 血管内皮アンジオテンシン転換酵素によりangiotensin IIに転換)
エリスロポエチン 腎臓 造血器官 赤血球産生刺激
エストロゲン 卵巣    
プロゲステロン 卵巣    
インヒビン 卵巣    
テストステロン 精巣    
インヒビン 精巣    
レプチン 脂肪    
アディポネクチン 脂肪    



統合失調症」

  [★]

schizophrenia
精神分裂病分裂病
精神疾患向精神薬抗精神病薬

ICD-10

  • F20 Schizophrenia
  • F20.0 Paranoid schizophrenia
  • F20.1 Hebephrenic schizophrenia
  • F20.2 Catatonic schizophrenia
  • F20.3 Undifferentiated schizophrenia
  • F20.4 Post-schizophrenic depression
  • F20.5 Residual schizophrenia
  • F20.6 Simple schizophrenia
  • F20.8 Other schizophrenia
  • F20.9 Schizophrenia, unspecified

DSM-IV

概念

  • 統合失調症 schizophrenia (=精神分裂病 shizo(分裂) + phrenia(心)) 
  • 感情、思考、行動の統合がとれていない。

歴史

  • クレペリン Kraepelin,E.(1899):早発性痴呆として統合失調症を分離
  • ブロイラー Bleuler,E. (1911):schizophreniaの名称を与えた。ブロイラーの基本症状
  • シュナイダー Schneider,K.(1939):シュナイダーの一級症状

疫学

  • 100人に1人が罹患している。120人に1人とも(発病危険率0.8%)
  • 発症年齢:15-35歳に集中。10歳以下や40歳以降に発症することは少なく、55歳におこるのはまれ。
  • 性差:男性の方が発症年齢が少ない。

遺伝性

参考1
発症には遺伝要因と環境要因の関与が考えられる。
  • 一卵性双生児46%、二卵性双生児12%

リスクファクター

  • 冬の出産、妊娠時の合併症

病前性格

  • 非社交的、物静か、控えめ、生真面目、変人
  • 臆病、繊細、敏感、神経質、興奮しやすい、自然や書物に親しむ
  • 従順、善良、温和、無頓着、鈍感

病型

病因

  • 大脳辺縁系におけるドパミン作動性神経の過剰活動。セロトニンの関与も指摘されている。  ←  モノアミン(ドパミンノルアドレナリンセロトニン)が関与
  • ドーパミンD2受容体の異常興奮が原因
前頭葉、辺縁系、線条体、視床下部 → ドーパミンD2受容体遮断薬が治療薬 (抗精神病薬)
  • 慢性アンフェタミン中毒
  • 糖質病に類似?

統合失調症の特徴

  • 1.意識障害はおこらない
  • 2.知的障害は起こらない
  • 3. 特異的な症状がない
  • 4. 個々の精神機能はそれ自体は障害は起こらない

ブロイラーの4つのA

  • 患者は3つはあてはまる
①連合弛緩 Assosiationslockerung
②感動鈍麻 Affekverblodung
③両価性 Ambivalence
④自閉 Autisumus

 

統合失調症の陽性、陰性症状

陽性症状:本来あるべきでないことがあるもの:幻聴
陰性症状:本来あるべきものがないもの:感情の鈍麻
  • 陽性症状は急性期に生じ、陰性症状は後期に生じる
  • 意識障害はない(せん妄は出現しない)

症状

PSY.255-256
  • 意欲・感情:不安、緊張、興奮。昏迷カタレプシー
  • 自我:自我の能動性が障害され、自らの思考や行動が他人の意志によって影響されていると思いこむこと。
  • 知能:知的能力は低下しない。異常体験に支配されている場合や人格の崩壊が進行した例では、的確な判断能力が損なわれる。
  • 疎通性:異常体験に支配されていたり、強い興奮や昏迷を示す場合には疎通性は得られない。
  • 病識:統合失調患者は自らが異常な状態にあることを認識できない

診断基準

DSM-IVによる統合失調症の診断基準

A. 特徴的症状:以下のうち2つ以上が1ヶ月以上の存在
(1) 妄想
(2) 幻覚
(3) 解体した会話
(4) ひどく解体したまたは緊張病性の行動
(5) 陰性症状:感情平板化、思考貧困、意欲欠如
B. 社会的または職業的機能の低下
C. 期間:少なくとも6ヶ月間存在
D. 失調感覚障害(統合失調感情障害)と気分障害を除外
E. 物質や一般身体疾患の除外
F. 広汎性発達障害との関係:自閉性障害や
他の広汎性発達障害の既往歴がある場合、
顕著な幻覚や妄想が少なくとも1ヶ月存在すること

ICD-10による統合失調症の診断基準

一ヶ月以上ほとんどいつも明らかに存在すること
(a) 考想化声 thought echo、考想吹込 thought insertion、思考奪取 thought withdrawal考想伝播 thought broadcasting いずれか1つ
(b) させられ体験 delusion of control、身体的被影響体験 delusion of influence、妄想知覚 delusional perception
(c) 注釈幻声、会話形式の幻聴 auditory hallucination
(d) 宗教的・政治的な身分や超人的な力や能力といった、文化的に不適切で実現不可能なことがらについての持続的な妄想(たとえば天候をコントロールできるとか、別世界の宇宙人と交信しているといったもの)。
(e) 持続的な幻覚が、感傷的内容を持たない浮動性あるいは部分的な妄想や支配観念に伴って継続的に(数週から数ヶ月)現れる。 いずれか2つ
(f) 思考の流れに途絶や挿入があり(思考途絶)、その結果まとまりのない話しかたをしたり(連合弛緩)、言語新作が見られたりする。
(g) 興奮、常同姿勢蝋屈症、拒絶症、緘黙昏迷などの緊張病性行動 catatonic behavior
(h) 著しい無気力、会話の貧困、情動的反応の鈍麻や不適切さのような、社会的引きこもりや、社会的能力の低下をもたらす陰性症状。
(i) 関心喪失、目的欠如、無為、自分のことだけに没頭する態度、社会的引きこもりなど、個人的行動の質的変化。

検査

治療

  • 薬物療法
  • 精神療法:支持的精神療法(安定した医師患者関係を樹立する)
  • 電気痙攣療法:陽性症状が顕著で薬物療法の効果が見られない場合に適応。陽性症状の有無にかかわらず自殺のおそれがあり、他の治療によって改善に見られない場合も適応。
  • 社会復帰のための治療:
  • 作業療法:自発性と対人接触が改善。
  • レクリエーション療法:
  • 認知行動療法:生活技能訓練(ここの患者に適した目標を設定して行動療法を行う。対人及び社会的技能を学習し、実際の生活に応用していく)

抗精神病薬一覧

参考

  • 1. 統合失調症 学習テキスト 病客様とご家族の皆様がともに学んでいただくために 医療法人梁風会高梁病院 心理教育委員会編集
[display]http://www.ryoufhu.com/hp/sctekisuto.pdf
  • 2. 【0738】一卵性双生児の統合失調症について
[display]http://kokoro.squares.net/psyqa0738.html





アドレナリン受容体」

  [★]

adrenergic receptor
アドレナリン作動性受容体 adrenoreceptor
アセチルコリン受容体交感神経作動薬一覧交感神経拮抗薬一覧
α受容体β受容体受容体



平滑筋臓器における傾向

受容体 反応 例外
α受容体 興奮 小腸運動:抑制
β受容体 抑制 心臓  :興奮
  • 注:心臓は平滑筋臓器じゃありません。

アドレナリン受容体

SP.412改変
受容体 作動薬 遮断薬 存在部位 作用
α α1 A≧NA>ISP [直接作用]
ノルアドレナリン
アドレナリン
ドーパミン
[間接作用]
チラミン
[直接・間接作用]
エフェドリン
アンフェタミン
メタンフェタミン
メトキサミン
フェニレフリン
  フェノキシベンザミン
フェントラミン
プラゾシン
タムスロシン
血管平滑筋 収縮
腸平滑筋 弛緩
膀胱括約筋 収縮
肝臓 グリコーゲン分解
α2 A≧NA>ISP クロニジン
グアンファシン
グアナベンズ
メチルドパ
  ヨヒンビン NA作動性神経終末 NAの放出抑制
血管平滑筋 収縮
膵臓β細胞 インスリン分泌抑制
β β1 ISP>A=NA イソプロテレノール ドブタミン [第一世代]:ISA
ピンドロール
[第二世代]:ISA
プロプラノロール
[第三世代]:β1特異的
アテノロール
ビソプロロール
[第四世代]:有用な特性
カルベジロール
心臓 心拍数↑
心収縮↑
心伝導速度↑
腎臓(傍糸球体細胞レニン分泌促進
β2 ISP>A>NA サルブタモール
テルブタリン
リトドリン
骨格筋血管
気管支
胃腸
尿路
子宮平滑筋
弛緩
肝臓、骨格筋 グリコーゲン分解
膵臓β細胞? インスリン分泌促進?
β3 ISP=NA>A   脂肪組織 脂肪分解促進
  • 皮膚や粘膜にはα受容体のみ存在
  • 体のどの部位にどんな受容体があるかはGOO.143-144を参照せよ
epinehrine relaxes the detrusor muscle of the bladder as a result of activation of β receptors and contracts the trigone and shincter muscles owing to its α agonist activity. This can result in hesitancy in trination and may contribute to retention of urine in the bladder. Activation of smooth muscle contractino in the prostate promotes urinary retention.(GOO.246)
排尿筋弛緩→β受容体。括約筋弛緩→α受容体
膀胱頚部から尿道にはα受容体が分布しており、尿道平滑筋の収縮に関与 (SP.818) (cf.プラゾシン)


シグナル伝達の経路 (GOO.238)

  • 全て7回膜貫通Gタンパク質共役型受容体


ドパミン」

  [★]

dopamine DA DOA 3,4-dihydroxyphenethylamine
ドーパミン
塩酸ドパミン, dopamine hydrochloride, ドパミン塩酸塩
イノバンイブタントカコージンDカコージンカタボンガバンスクリトパンツルドパミドパラルミンドミニントロンジンプレドパマートバーンヤエリスタ
ドパミン受容体カテコラミン強心剤


概念

生合成

視床下部-下垂体系

  • 視床下部弓状核や脳室周辺の隆起漏斗系ドパミンニューロンで産生される。
  • 下垂体のD2受容体を介してホルモン分泌の調節を受けている。 → e.g. プロラクチン放出抑制ホルモン(PIF)

ドパミン受容体

低用量での血管拡張はこの受容体を介して起こる (GOO.249)
中枢神経系に存在

神経伝達物質の薬理 (GOO.324)

神経伝達物質 トランスポーター阻害薬 受容体のサブタイプ 選択的作動薬 選択的阻害薬 受容体と共役する分子
ドパミン cocaine
mazindol
nomifensine
D1     Gs
D2 bromocriptine sulpiride
domperidone
Gi
D3 7-OH-DPAT  
D4    
D5     Gs

薬理学

  • 低濃度
D1受容体に作用して血管拡張→腎血流量↑→GFP↑→Na排出↑→利尿
  • やや高濃度
β1受容体に作用→心拍出量↑・心収縮力↑(頻脈はない)・収縮期圧↑・拡張期圧不変
アドレナリン低用量投与と同じ?
  • 高濃度
α1受容体に作用→血管平滑筋収縮(→収縮期圧↑、拡張期圧↑???)
アドレナリン高用量投与と同じ?

ran]]

(PT.218)

  • 中脳に細胞体を持つものが多く、黒質から線条体に至る黒質線条体系と黒質や腹側被蓋野から報酬系の神経核、辺縁系、前頭葉に至る中脳皮質系がある。視床下部やその周辺にもドーパミン作動性線維の細胞体とその終末があり、隆起漏斗系、隆起下垂体系、不確帯視床下部系、脳室周囲系を形成する。黒質線条体系の変性はパーキンソン病をもたらす。ドーパミン誘導体には幻覚剤となるものがある。ドーパミンの分泌増大や脳のD2受容体の増加は精神分裂病(統合失調症)の発病に関与している可能性がある。モルヒネはドーパミンの分泌を促進する。コカインは輸送体によるドーパミンの取り込みを阻害し作用の持続時間を延長する。一部の覚醒剤中毒はドーパミン輸送体の抑制による。

ホルモンの調節

  • プロラクチンは視床下部でドパミンの産生を促進 ← プロラクチン抑制因子として作用
  • ドパミンは視床下部でGnRHの分泌を抑制 → 卵巣機能の抑制
  • ドパミンは下垂体前葉?でD受容体に作用してプロラクチンを抑制 ← 抗精神病薬(D2受容体をブロックする)を使うと高プロラクチン血症となる。

循環不全治療薬として

イノバン
  • 下記のような急性循環不全(心原性ショック、出血性ショック)
  • (1) 無尿、乏尿や利尿剤で利尿が得られない状態   ←  低濃度で用いれば、腎血流を増加させ尿量の増加が期待できる → ドパミン#薬理学
  • (2) 脈拍数の増加した状態  ←  高濃度でなければ、頻脈を起こさず心拍出量を増やす。 → ドパミン#薬理学
  • (3) 他の強心・昇圧剤により副作用が認められたり、好ましい反応が得られない状態



敗血症性ショック」

  [★]

septic shock
敗血症ショック感染性ショック細菌性ショックエキソトキシンショック(厳密には定義が違う?)
ショック敗血症

概念

  • 微生物の感染によって起こる。グラム陰性菌(endotoxic shock)で起こるが、グラム陽性菌・真菌でも起こりうる。(BPT.102)
  • 必ずしも全身性の菌血症は必須ではない。局所の生物の血管外感染にたいする宿主の炎症反応で十分おこりうる。(BPT.102)
  • 敗血症ショックの70%がグラム陰性菌由来のエンドトキシンによる(endotoxic shock)

特徴

  • warm shock:LPSによるショックでは末梢血管の血管透過性が亢進し、末梢血管抵抗が低下するが、体液が組織に移行して体が温かく感じられる。
  • 血管末梢抵抗の低下により、代償的に高心拍出量状態となるり、ついには低心拍出量状態、多臓器不全となる。末期では体温は下がる。

病態生理 BPT.103

  • 1. LPSが血中に放出される
  • 2. 循環血液中のLPS-binding proteinと結合する
  • 3. 2.の複合体は単球、マクロファージ、好中球上に発現しているCD14に結合する
  • 4. CD14と共役しているTLR-4が細胞内にシグナルを伝達する。
  • 5. TLR-4からのシグナルにより、IL-1, TNF等のサイトカインを放出
  • 6. IL-1, TNFは血管内皮細胞に作用して抗凝固因子(TFPIthrombomodulin)の産生を低下させる。 ← この作用は血管内皮上のTLR-4-CD14にLPSが結合することで増強される。

低用量のLPS

  • 1. 単球、マクロファージ、好中球を活性化。補体系の直接の活性化。
  • 2. LPSに反応してTNFを産生した単球性の食細胞はこんどはIL-1を産生する
  • 3. 血管内皮はTNFとIL-1に反応してIL-6, IL-8を産生し、接着分子を発現する。

高用量のLPS

  • 1. サイトカインにより産生されたエフェクター(NO、血小板活性化因子(PAF))が増加
  • 2. 多量のTNFとIL-1によって発熱、急性相反応物(APR)の産生、好中球の増多
  • 3. 血管内皮細胞は前凝固状態になる

高用量のLPSによってもたらされる帰結

  • (1) 全身性の血管拡張(低血圧)
  • (2) 心筋収縮力の減弱
  • (3) びまん性の血管内皮障害と活性化、これにより白血球の血管内皮の接着が促進され、肺における肺胞のびまん性血管内皮損傷がおこる。
  • (4) 凝固系の亢進がDICを引き起こす。

症状

  • warm shock: 初期は発熱を伴う。発汗、呼吸促迫、頚静脈平坦、脈圧増大(高心拍出量状態を反映。低血圧の代償)、頻脈(発熱による)、心拍数増加、末梢血管抵抗低下、意識低下、尿量減少。
  • cold shock: 末期には体温は低下する。
  • 呼吸性アルカローシス:乳酸蓄積とサイトカイン増加で頻呼吸となるため(CBT QB vol2 p.554)

新生児

  • 低体温、無呼吸発作、出血斑

治療・管理

対症療法

初期におけるショックに対する治療 → 輸液負荷、昇圧薬、
  • 輸液負荷
Dellinger RP, Levy MM, Carlet JM, et al: Surviving Sepsis Campaign: international guidelines for management of severe sepsis and septic shock: 2008. Crit Care Med 2008; 36:296-327.
  • Early goal-directed therapy(Grade 1B)
  • 敗血症ショックにおける指標を定めた初期輸液療法
  • 敗血症ショックの治療開始後6時間の輸液療法はクリスタロイドであれば1-2l/hrとし、5%アルブミン液であれば0.6-1l/hrとする。
  • 以下の4項目を達成目標とする
  • 昇圧薬
輸液負荷により低血圧が持続する場合に適応となる(ICU.646)
  • ドパミン(心拍出量増加)、ノルアドレナリン(心拍出量不変。血管収縮)を投与 (ICU.646)
  • ドパミンは腹腔内臓器の血流を低下させ組織アシドーシスを促進する可能性があるが、ノルアドレナリンにはこれはない。
  • ドパミン、ノルアドレナリンが不応の場合

根治療法

  • 感染巣の同定、起炎菌の同定(血液培養の感度は30-40%程度)と薬物感受性の検索

ステロイド治療

昇圧薬を必要とする全ての敗血症性ショック患者にステロイドが推奨されている (ICU.646)


アドレナリン、ノルアドレナリン、イソプロテレノールの循環系に対する効果」

  [★]

静脈内投与時の挙動

  • 図:GOO. 243、First Aid FOR THE USMLE STEP 1 2006 p.203
  • 血圧、心拍数はGOO. 243. 末梢血管抵抗は、First Aid FOR THE USMLE STEP 1 2006 p.203を参考にした
  ノルアドレナリン アドレナリン イソプロテレノール
心拍数 ↓↓ ↑↑↑
血圧 収縮期 ↑↑
平均 ↑↑ ↓↓
弛緩期 ↑↑ ↓↓
末梢血管抵抗 ↑↑↑ ↓↓↓
  • ノルアドレナリンとアドレナリンの受容体に対する作用の違い
  • アドレナリンは、α1・α2受容体、β2受容体に対してノルアドレナリンより強く作用する
  • β1受容体に対してはノルアドレナリンとアドレナリンのいずれも同等の作用を示す。
  • First Aid FOR THE USMLE STEP 1 2006 p.203によれば、
  • アドレナリン:α1, α2, β1, β2
  • ノルアドレナリン:α1, α2, β1
  • イソプロテレノール:β1, β2

アドレナリンの作用 (GOO.244)

  • β2受容体とα受容体のアドレナリンに対する反応の閾値はβ2の方が低い
  • 通常量(?)のアドレナリンでは、β2受容体に作用し、これを介した血管平滑筋の弛緩(骨格筋)がおこる
  • これにより末梢血管抵抗が低下する。
  • 平均血圧は変動しないので、圧受容器反射は起こらない
  • β1受容体を介した作用と静脈還流量が増加により、心拍数・1回心拍出量・(二次的に心拍出量、左心室仕事量が増加)が増加

ノルアドレナリンの作用

  • アドレナリンのようにβ2受容体を介した骨格筋に分布する血管の弛緩は望めない。
  • ノルアドレナリンにより、α1, α2受容体を介した血管平滑筋の収縮がおこり、末梢血管抵抗が上昇する。
  • β1受容体を介した心臓に対する陽性の作用により、心拍数・1回心拍出量が上昇する。
  • これらにより、収縮期、弛緩期、および平均血圧が上昇する。
  • 一回拍出量の増加により圧受容器を介して迷走神経が刺激され、徐脈となる

イソプロテレノール (GOO. 250)

  • α1, α2受容体にたいする作用はほとんどなく、β1, β2受容体を介した作用のみ現れる。
  • 従って、α2受容体を介した作用により、骨格筋の血管平滑筋を弛緩させ、末梢血管抵抗が低下する。
  • 結果として収縮期、弛緩期、および平均血圧は低下する。
  • β1受容体を介した心臓に対する陽性の作用により、心拍数・1回心拍出量が上昇する。


セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬」

  [★]

serotonin noradrenaline reuptake inhibitor, SNRI
抗うつ薬
  • セロトニン、ノルエピネフリン両方の再取り込みを抑制
  • 効果発現が早く、他薬剤との相互作用が少なく安全
  • 高齢者にも使用できる

SNRI



ノルアドレナリントランスポーター」

  [★]

noradrenaline transporter NAT
ノルエピネフリントランスポーター norepinephrine transporter NET


ノルアドレナリン製剤」

  [★]

noradrenaline
ノルエピネフリン製剤 norepinephrine
ノルアドレナリン注


ノルアドレナリン作動性神経」

  [★]

noradrenergic neuron


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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