ニメタゼパム

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nimetazepam
エリミン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/11/05 13:18:48」(JST)

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和文文献

  • 分散液液マイクロ抽出/ガスクロマトグラフィー/質量分析法による向精神薬の定量
  • 小檜山 文子,佐藤 雅子,金子 毅
  • 分析化学 = Japan analyst 58(8), 661-665, 2009-08-05
  • … マイクロ抽出法の一つである分散液液マイクロ抽出(dispersive liquid liquid microextraction,DLLME)法により,ベンゾジアゼピン系薬剤であるフルニトラゼパム及びニメタゼパムの低濃度水溶液試料から抽出を行い,ガスクロマトグラフィー質量分析による測定を行った.ベンゾジアゼピン系薬剤に対する抽出溶媒,分散溶媒の種類等の最適条件を検討し,同条件で三環系抗うつ薬剤であるアミトリプチリン及びノルトリプチリ …
  • NAID 10025979820
  • 消化管内細菌によるニトラゼパム及びニメタゼパムの還元
  • 黒岩 信,猪爪 信夫,中野 真汎
  • 薬学雑誌 106(5), p414-419, 1986-05
  • NAID 40003661286

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添付文書

薬効分類名

  • 不眠症治療剤

販売名

エリミン錠3mg

組成

有効成分(1錠中)

  • ニメタゼパム3mg

添加物

  • D-マンニトール、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ステアリン酸マグネシウム、黄色五号アルミニウムレーキ

禁忌

  • 急性閉塞隅角緑内障のある患者〔抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがある。〕
  • 重症筋無力症のある患者〔筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがある。〕

効能または効果

  • 不眠症
  • 通常、成人には1回ニメタゼパムとして3〜5mgを就寝前に経口投与する。
    なお年令・症状により適宜増減する。
  • 不眠症には、就寝の直前に服用させること。また、服用して就寝した後、睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。

慎重投与

  • 心障害のある患者〔症状が悪化することがある。〕
  • 肝障害、腎障害のある患者〔排泄が遅延するおそれがある。〕
  • 脳に器質的障害のある患者〔作用が強くあらわれることがある。〕
  • 高齢者〔「高齢者への投与」の項参照〕
  • 衰弱患者〔副作用があらわれやすい。〕
  • 幼児、小児〔作用が強くあらわれることがある。〕

重大な副作用

依存性(頻度不明)

  • 大量連用により薬物依存を生じることがあるので、観察を十分に行い、用量を超えないよう慎重に投与すること。また、大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には、徐々に減量するなど慎重に行うこと。

刺激興奮、錯乱等(頻度不明)

  • 統合失調症等の精神障害者に投与すると逆に刺激興奮、錯乱等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ニトラゼパムと同様の作用スペクトラム(馴化、鎮静、筋弛緩、睡眠誘起及び増強、抗痙攣作用等)を示すが、ニトラゼパムより効力が強く、かつ効果発現が速い(マウス、ラット)。4)
    本剤による睡眠発現機序は、大脳辺縁系及び視床下部の情動機構の抑制並びに大脳辺縁系賦活機構の抑制によるものと考えられている。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ニメタゼパム(Nimetazepam)

化学名

  • 1-methyl-7-nitro-5-phenyl-1H-1,4-benzodiazepin-2(3H)-one

分子式(分子量)

  • C16H13N3O3(295.29)

性状

  • 白色〜淡黄色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。酢酸(100)又はクロロホルムに溶けやすく、アセトン又は1,4-ジオキサンにやや溶けやすく、メタノールにやや溶けにくく、エタノール(95)、イソプロパノール又はジエチルエーテルに溶けにくく、水又はヘキサンにほとんど溶けない。
    希塩酸に溶ける。

融点

  • 158〜161℃



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