ニッセン法

出典: meddic

Nissen fundoplication, Nissen operation
Nissen法Nissen手術 ニッセン手術
胃切除術逆流性食道炎


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

設によりさまざまな方法が行われており,い まだ確立. 的な統一された術式はみられない 。食道裂孔ヘルニア. 症例に対する外科的治療の要点は逆流防止機構の再建. にある が,我 々の施設ではこれまでに Nissenの DOr. 変法による fundOplicatiOn4)を ...

関連画像

東芝 ニッセン ksw372 ビンテージ ニッセン石油ストーブ


★リンクテーブル★
先読み逆流性食道炎」「胃切除術
リンク元手術」「胃食道逆流症
関連記事

逆流性食道炎」

  [★]

reflux esophagitis
peptic esophagitis
胸骨下痛食道炎バレット食道胃食道逆流症 GERD

概念

  • 胃食道の逆流防止機構が十分に作動せず、胃・小腸内容液の逆流から粘膜傷害をきたした状態(IMD)。
  • 上位の疾患概念に胃食道逆流症 GERDがある。

分類

リスク

  • 肥満、妊娠(腹腔内圧上昇、エストロゲン・プロゲステロンによるLES圧低下)、過食、高カロリー食(チョコレート、和菓子、高脂肪食、餅)・刺激物、食後臥位(3時間以内)、喫煙、アルコール、薬剤(Ca拮抗薬、硝酸薬、テオフィリン)

症状

  • 食道症状:胸焼け、呑酸、嚥下困難
  • 食道外症状:咳嗽、胸骨後部痛、嚥下困難

検査

  • 確定診断のために、食道内24時間pHモニター、食道内圧測定、内視鏡検査が重要。特に食道内24時間pHモニターでpHの低下が証明できなければ、胃食道逆流症は否定的。(QB.A-53)

24-hour pH monitoring

  • pH4以下が一日の10%以上


治療

  • 生活習慣改善指導
  • 食後の就寝禁止、就寝直前の飲食禁止、就寝時Fowler体位
  • 薬物療法:
  • (胃酸分泌抑制)H2受容体阻害薬、プロトンポンプ阻害薬
  • (胃の逆流阻害)消化管運動促進薬  ←  本当?
  • 粘膜保護薬 (QB.A-53)
  • 術後胃で十二指腸液の逆流があるばあいには酸分泌抑制薬は無効であり、メシル酸カモスタットが用いられる。

国試




胃切除術」

  [★]

gastrectomy, gastric resection
胃切除
  • 図:(幽門側胃切除後)SSUR.501

胃切除後の再建法

噴門側胃切除後

  • 食道胃吻合法
  • 食道胃間空腸間置法

幽門側胃切除後

  • ビルロートI法 Billroth I法 Billroth I operation  :十二指腸断端と残胃を吻合
  • ビルロートII法 Billroth II法 Billroth II operation:十二指腸断端を盲端とし、残胃と空腸を端側吻合。輸入脚症候群リスクがある。
  • Rou-en-Y法/吻合 ルーワイ法 ルー・アンワイ法/吻合:十二指腸断端を盲端とし、持ち上げた空腸と残胃を端々吻合、十二指腸側は持ち上げた空腸と端側吻合。輸入脚症候群のリスクが少ない。また、十二指腸液逆流による残胃炎、残胃新生癌、逆流性食道炎に対し、本法が採用されている(SSUR.501)
  • 空腸間置法
  • 空腸嚢間置法

胃全摘術後

参考


手術」

  [★]

operationsurgeryoperate
機能外科外科学作動操作オペ外科術運用操縦外科手術施行


脳外科


心臓外科

  • ロス手術 Ross手術:小児、若年者の大動脈弁疾患。肺動脈弁で大動脈弁を置換する。


  • ブラロック・タウシグ手術 Blalock-Taussig手術:肺動脈弁閉鎖症など肺動脈流が少なくチアノーゼをきたす疾患において施行される。鎖骨下動脈と肺動脈を吻合して肺動脈血流を確保する手術。動脈血酸素飽和度の改善が期待できる。

消化器

食道


直腸

  • 直腸癌

耳鼻科

婦人科

子宮奇形

産科

  • 頚管縫縮術:頚管無力症に対して


胃食道逆流症」

  [★]

gastroesophageal reflux disease GERD
酸逆流症胃食道逆流症
[show details]

概念

  • 胃内容物が食道側に逆流する現象により不快な症状や合併症を伴うもの

疫学

  • 60歳以上、女性で頻度増加

胃食道逆流症に含まれる疾患概念

  • 胃食道逆流症 gastroesophageal reflux disease
  • 逆流性食道炎(びらん性食道炎)。症状あり内視鏡的食道炎あり
  • 非びらん性胃食道逆流症 non erosive reflux disease。症状あり内視鏡的食道炎なし
  • 無症候性GERD(sGERD)。症状なし内視鏡的食道炎あり

症状

食道症状

  • 不愉快な症状:胸焼け、呑酸、胸痛、食道外症状
  • 合併症:逆流性食道炎、食道狭窄、バレット食道、バレット癌

食道外症状

  • 胸痛、咳、咽頭不快感、嚥下困難感

分類

  • 胃食道逆流症(GERD)の下位概念に以下のようなものがある
  • 症状(+)、内視鏡異常(+):びらん性食道炎、逆流性食道炎
  • 症状(+)、内視鏡異常(-):非びらん性胃食道逆流症, NERD
  • 症状(-)、内視鏡異常(+):無症候性GERD

検査

[show details]
  • 食道内圧測定

治療

薬物療法

  • H2受容体阻害薬、プロトンポンプ阻害薬
  • (カルシウム拮抗薬服用の場合)他剤への切り替え  ←  平滑筋弛緩作用によりLES圧の低下を招く

手術療法

合併症


法」

  [★]

methodlaw
測定法測定方法訴訟方法法律学手法方式法律




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡