ドナー特異的輸血

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donor-specific blood transfusion donor specific transfusion DST



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和文文献

  • SF-021-4 ドナー特異的輸血とHistone deacetylase阻害剤の併用は膵島移植において免疫寛容を誘導する(SF-021 サージカルフォーラム(21)移植,第112回日本外科学会定期学術集会)
  • 杉本 光司,松本 慎一,宇都宮 徹,森根 裕二,居村 暁,池本 哲也,森 大樹,花岡 潤,金本 真美,齋藤 裕,山田 眞一郎,浅野間 理仁,三宅 秀則,島田 光生
  • 日本外科学会雑誌 113(臨時増刊号_2), 312, 2012-03-05
  • NAID 110009547998
  • PS-071-3 ラット同種腎移植モデルにおけるDSBT(ドナー特異的輸血)による免疫寛容の誘導(PS-071 ポスターセッション(71)移植,第111回日本外科学会定期学術集会)
  • 相馬 俊也,Pirenne Jacques,Lerut Evelyne,小柴 貴明,谷 孝文,木口 剛造,伊藤 鉄夫,菅野 元喜,服部 泰章,上本 伸二
  • 日本外科学会雑誌 112(臨時増刊号_1・2), 627, 2011-05-25
  • NAID 110008684802
  • Mls-disparateマウス心移植モデルにおけるドーナー特異的輸血(DST)の効果
  • 向山 香苗,武内 巧,河邉 香月
  • 日本泌尿器科學會雜誌 86(1), 183-184, 1995-01-20
  • NAID 110003069031

関連リンク

... ドナー特異的輸血と腎移植(III. 臓器移植,第9回代用臓器研究総会抄録) 刑部 恒男 外科学 内田 久則 外科学 阿曾 弘一 外科学 真崎 義彦 実験動物系 渡部 浩二 臓器移植 柏木 登 臓器移植 この論文にアクセスする CiNii 論文PDF ...
PS-071-3 ラット同種腎移植モデルにおけるDSBT(ドナー特異的輸血)による免疫寛容の誘導(PS-071 ポスターセッション(71)移植,第111回日本外科学会定期学術集会)

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blood transfusion
metachysis
  • WCG disease transmission in, 863-871
  • also see. ICU.183 出血と循環血液量減少

輸血用血液製剤

  • 赤血球製剤:2-6℃    :採血後21日間
  • 血漿製剤 :-20℃以下  :採血後1年間
  • 血小板製剤:20-24℃。振盪:採血後4日間
  • 全血製剤 :2-6℃    :採血後21日間

副作用

一般的な副作用

  • 1. 溶血性 :(急性)ABO型不適合輸血(血管内溶血)。(遅発性)Rh型不適合輸血(血管外溶血)
  • 2. 非溶血性:(急性)発熱、蕁麻疹、アナフィラキシーショック。(遅発性)輸血関連急性肺障害 TRALI
  • 3. 感染性:細菌、ウイルス(B型肝炎、C型肝炎、HIV、HTLV-1, CMV)

その他の副作用

  • 高カリウム血症(血球の溶血)、代謝性アシドーシス(輸血製剤中では嫌気性代謝によりpHが低下しているため?)、代謝性アルカローシス(1-3日後にクエン酸が体内で代謝されて重炭酸イオンを生じるため)、肺うっ血(容量負荷)、低カルシウム血症(凝固薬として添加されているクエン酸によりカルシウムイオンがキレートされるため)、出血傾向(保存血中の血小板は減少してるため)

赤血球濃厚液

  • 1.ショック、アナフィラキシー(様)反応(0.1%未満)
  • 2.感染症(0.1%未満)
  • B型、C型等の肝炎ウイルス13)、HIV-114)、HIV-215)に感染し、発症することがある (「重要な基本的注意」の項参照)。感染が認められた、あるいは症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。

また、HTLV-116)、CMV17)、エプスタイン・バーウイルス(EBV)18)、ヒトパルボウイルスB1919)、マラリア原虫20)、E型肝炎ウイルス(HEV)21)等に感染することがあり、その他血液を介するウイルス、細菌、原虫等に感染する危険性も否定できない。観察を十分に行い、感染が確認された場合には適切な処置を行うこと。

  • 3.呼吸障害・輸血関連急性肺障害 (TRALI: transfusion related acute lung injury)22)(0.1%未満)
  • 輸血中あるいは輸血後に喘鳴、低酸素血症、チアノーゼ、肺水腫、輸血関連急性肺障害 (TRALI: transfusion related acute lung injury) 等を生じることがある。特にTRALIは輸血中あるいは輸血終了後6時間以内に、急激な肺水腫、低酸素血症、頻脈、低血圧、チアノーゼ、呼吸困難を伴う呼吸障害で、時に死亡に至ることがある。これらの症状があらわれた場合には直ちに輸血を中止し、酸素投与、呼吸管理等の適切な処置を行うこと。
  • 4.輸血後紫斑病 (PTP: post transfusion purpura)23)(0.1%未満)
  • 輸血後約1週間経過して、急激な血小板減少、粘膜出血、血尿等があらわれることがあるので、患者の経過観察を行い、これらの症状があらわれた場合には適切な処置を行うこと。
  • 5.心機能障害・不整脈(0.1%未満)
  • 心不全、心筋障害、心房細動・心室細動等の重篤な心機能障害や不整脈があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には輸血を中止するなど、適切な処置を行うこと。
  • 6.腎機能障害(0.1%未満)
  • 急性腎不全等の重篤な腎機能障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
  • 7.肝機能障害

副作用に対する対処

アナフィラキシーショック

参考4
  • 通常輸血後10分以内に血圧低下や呼吸困難などが認められるなどアナフィラキシーショックが疑われた場合、直ちに輸血を中止し、アドレナリンを筋注する。

参考

  • 1. 照射解凍赤血球濃厚液「日赤」
[display]http://www.jrc.or.jp/vcms_lf/iyakuhin_seihin_tenpu_ir-ftrc090805.htm
  • 2. 輸血製剤取扱いマニュアル
[display]http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/cli-lab/shiba/MANUAL-1/bloodManual2.pdf
  • 3. 日本輸血・細胞治療学会-輸血のQ&A
[display]http://www.yuketsu.gr.jp/qa/main.html
  • 4. 血液・呼吸器内科のお役立ち情報:アレルギー/アナフィラキシー:輸血の副作用とその対策(4)
[display]http://www.3nai.jp/weblog/entry/51024.html

国試

  • 106E053:輸血によるアナフィラキシーショックに対する処置
  • 102C016:宗教上の理由による輸血拒否
  • 103E056:輸血すべき赤血球濃厚液の量



ドナー」

  [★]

donor
供与体供与者提供者臓器提供者組織提供者


血」

  [★]

blood, (漢方)blood and body fluid energy
血液血中


特異的」

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specificspecifically
特異性


特異」

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singular
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