トコフェロールニコチン酸エステル

出典: meddic

tocopherol nicotinate
VEニコチネートNEソフトケントントコニジャストニコ200ソフトバナールNユベラN


UpToDate Contents

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和文文献

  • トコフェロールニコチン酸エステルカプセルにおける溶出挙動の経時変化に関する検討
  • 川口 正美,梶村 計志,田口 修三
  • 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス 42(2), 149-155, 2011-00-00
  • NAID 40018718051

関連リンク

トコフェロールニコチン酸エステル 製品例 : ユベラNカプセル100mg、ユベラNソフトカプセル200mg、ユベラN細粒40% ... 通常成人はトコフェロールニコチン酸エステルとして1日300~600mgを3回に分けて経口服用する カプセル100mg:1 ...
カプセル100 :1カプセル中にトコフェロールニコチン 酸エステル100 を含有する不透明な紅色と白色の硬カ プセル剤である。 添加物として黄色5号、含水二酸化ケイ素、軽質無水 ケイ酸、結晶セルロース、青色1号、赤色3号 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 微小循環系賦活剤

販売名

  • トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg「サワイ」

組成

  • トコフェロールニコチン酸エステルカプセル200mg「サワイ」は、1カプセル中に日局トコフェロールニコチン酸エステル200mgを含有する。
    添加物として、グリセリン、コハク化ゼラチン、酸化チタン、ゼラチン、大豆レシチン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸プロピル、プロピレングリコール、ポリソルベート80、黄色5号を含有する。

効能または効果

  • 下記に伴う随伴症状
    高血圧症
  • 高脂質血症
  • 下記に伴う末梢循環障害
    閉塞性動脈硬化症
  • トコフェロールニコチン酸エステルとして、通常成人1日300〜600mgを3回に分けて経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

  • 血管壁に直接作用して、微小循環系の持続的な血流増加を示す。
  • 細胞膜構造の安定化とともに、毛細血管の脆弱化を改善する。
  • コレステロール、中性脂肪、リン脂質等の脂質代謝を改善する。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • トコフェロールニコチン酸エステル
    (Tocopherol Nicotinate)

化学名

  • 2,5,7,8-Tetramethyl-2-(4,8,12-trimethyltridecyl)chroman-6-yl nicotinate

分子式

  • C35H53NO3

分子量

  • 535.80

性状

  • トコフェロールニコチン酸エステルは黄色〜だいだい黄色の液体又は固体であり、わずかに特異なにおいがある。エタノール(99.5)に溶けやすく、水にほとんど溶けない。エタノール(99.5)溶液(1→10)は旋光性を示さない。光によって変化する。


★リンクテーブル★
先読みtocopherol nicotinate
リンク元ユベラ」「NEソフト」「ニコ200ソフト」「バナールN
関連記事エス」「ニコチン」「

tocopherol nicotinate」

  [★]

tocopheroltocopherol acetatetocopherol calcium succinate


ユベラ」

  [★] トコフェロールビタミンA

適応

副作用

消化器

  • 0.1~5%未満 食欲不振、胃部不快感、胃痛、悪心、下痢、便秘

過敏症

  • 0.1%未満 発疹

肝臓

  • 0.1%未満 肝機能障害 (AST (GOT)、ALT (GPT) の上昇等)

その他

  • 0.1%未満 温感、潮紅
  • 頻度不明 顔面浮腫、浮腫

臨床効果

  • 高血圧症:しびれ感、めまい感、首筋や肩のこり、頭痛、不眠、耳鳴、息切れ、抑鬱、四肢冷感などの随伴症状を改善
  • 脂質異常症:T-CHO低下、HDL-C上昇
  • 末梢循環障害:閉塞性動脈硬化症などの末梢循環障害に対して有用性

薬効薬理

  • 脂質代謝改善作用
(1) 加齢ラットやコレステロール負荷ラットの実験でコレステロールの代謝回転を高めることにより、血中総コレステロール値を低下させる。これは本薬がコレステロールの異化・排泄を高めるためと考えられる。さらに過酸化脂質、中性脂肪も低下させる。
(2) ヒトの血中総コレステロールを低下させ、リポ蛋白代謝において血中HDL‐コレステロールを上昇させる。
  • 2. 微小循環系賦活作用
(1) 本薬の微小循環系賦活作用は、神経系を介さず、血管平滑筋に直接作用し、血管運動性を維持しながら耳殼血流を増加させることが無麻酔ウサギの実験で認められている。
(2) ヒトの末梢循環不全に対する改善作用は、ビタミンEとニコチン酸との併用よりも明らかに優れている。
  • 3. 血管強化作用 ヒトの毛細血管の透過性亢進を改善し、紫斑数を減少させることが認められている。
  • 4. 血小板凝集抑制作用
(1) ヒトの凝集能が亢進している血小板に対するアドレナリン凝集、アラキドン酸凝集、コラーゲン凝集、ADP凝集のいずれにおいても血小板凝集抑制が認められている。
(2) ヒトの多血小板血漿に対するアラキドン酸凝集、コラーゲン凝集において血小板凝集抑制作用をトコフェロールニコチン酸エステル、トコフェロール酢酸エステル、トコフェロールで比較した結果、トコフェロールニコチン酸エステルが強力な抑制効果を示した。
  • 5. 血中酸素分圧上昇作用 ヒトにおいて低下した血中酸素分圧を上昇させることが認められている。


NEソフト」

  [★] トコフェロールニコチン酸エステル

その他の循環器官用薬


ニコ200ソフト」

  [★] トコフェロールニコチン酸エステル(トコフェロール)


バナールN」

  [★] トコフェロールニコチン酸エステル

エス」

  [★]

id
Es
イド
リビドー


  • フリードリヒ・ニーチェが使用し、ゲオルグ・グロデック(Georg・Groddeck)の『エスとの対話』("Gesellschaft")などで使われた用語で、彼と交流があったジークムント・フロイトが採用した精神分析学用語ともなった。(なお、1953年にジェイムズ・ストレイチーによるフロイト翻訳全集の英訳の際、エスはイド(ラテン語)と訳されアメリカ系の精神分析学で流布された。)自我参照。(wikipedia jaより)

参考



ニコチン」

  [★]

nicotine
nicotinum
ニコレットニコチネルTTS
他に分類されない治療を主目的としない医薬品


作用

  • 自律神経節に作用、、、結果として血圧を上昇させる。

臨床関連


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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