デュタステリド

出典: meddic

dutasteride
アボルブAVODART
その他のホルモン剤



  • テストステロン5α還元酵素阻害薬:前立腺肥大治療

参考

  • アボルブカプセル0.5mg
[display]http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/2499011M1027_1_02/2499011M1027_1_02?view=body

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/01/16 22:27:02」(JST)

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和文文献

  • α₁遮断薬にて効果が不十分であった前立腺肥大症患者に対するデュタステリドの追加投与 : デュタステリドの治療効果に影響を及ぼす臨床的因子の検討
  • 増田 光伸,村井 哲夫,長田 裕 [他]
  • 泌尿器科紀要 = Acta urologica Japonica 60(2), 61-67, 2014-02
  • NAID 40020002762
  • 土-P1-060 デュタステリドカプセル内服患者の併用薬ならびに服薬に関する意識調査(一般演題 ポスター発表,使用状況調査・意識調査,再興、再考、創ろう最高の医療の未来)
  • 金野 由香,太田 香,尾形 勉
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 23, 261, 2013-08-28
  • NAID 110009796317
  • 症例報告 デュタステリドによる女性化乳房の2例
  • 林 光葉,小林 光,伊東 慶悟 [他]
  • 臨床皮膚科 66(12), 949-954, 2012-11
  • NAID 40019486207

関連リンク

フィナステリドに対して1.5倍の効果を持つと言われるデュタステリドについて取り上げました。薬品成分とAGA治療効果の解説だけでなく、注意点や現在入手できるデュタステリド製剤など幅広く言及しています。
アボルブ(デュタステリド)の作用機序:前立腺肥大症治療薬 尿のきれが悪かったり残尿感が残ってしまったりする病気として、前立腺肥大症があります。人によっては年を取るにつれて前立腺の細胞が増えていき、これによって ...

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添付文書

薬効分類名

  • 5α還元酵素阻害薬
  • 前立腺肥大症治療薬

販売名

アボルブカプセル0.5mg

組成

成分・含量

  • 1カプセル中にデュタステリド0.5mgを含有

添加物

  • ジブチルヒドロキシトルエン、中鎖モノ・ジグリセリド、ゼラチン、グリセリン、濃グリセリン、酸化チタン、黄色三二酸化鉄

禁忌

  • 本剤の成分及び他の5α還元酵素阻害薬に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 女性[「重要な基本的注意」及び「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]
  • 小児等[「重要な基本的注意」及び「小児等への投与」の項参照]
  • 重度の肝機能障害のある患者[本剤は主に肝臓で代謝されるため、血中濃度が上昇するおそれがある(「慎重投与」の項参照)。]

効能または効果

  • 前立腺肥大症
  • 前立腺が肥大していない患者における有効性及び安全性は確認されていない。[国内臨床試験では前立腺容積30cc以上の患者を対象とした(「臨床成績」の項参照)。]
  • 通常、成人にはデュタステリドとして1回0.5mgを1日1回経口投与する。
  • カプセルの内容物が口腔咽頭粘膜を刺激する場合があるので、カプセルは噛んだり開けたりせずに服用させること。
  • 投与開始初期に改善が認められる場合もあるが、治療効果を評価するためには、通常6ヵ月間の治療が必要である。

慎重投与

  • 肝機能障害のある患者[本剤は主に肝臓で代謝され、半減期は約3〜5週間である。肝機能障害のある患者に投与した場合の薬物動態は検討されていない(「薬物動態」の項参照)。]

薬効薬理

  • デュタステリドは、テストステロンをジヒドロテストステロンへ変換する1型及び2型5α還元酵素を阻害する。ジヒドロテストステロンは前立腺肥大に関与する主なアンドロゲンである。

ヒトにおける成績

血清中のジヒドロテストステロン濃度低下作用

  • 前立腺肥大症患者に本剤0.05〜2.5mgを1日1回反復経口投与したとき、血清中ジヒドロテストステロン濃度は投与2週までに速やかに低下した。反応は用量依存的であり、投与6ヵ月の0.5mgによる減少は89.7%と2.5mgと同程度で最大であった。
    (注)本剤の承認用量は1日1回0.5mgである。

前立腺組織中のジヒドロテストステロン濃度低下作用(外国人のデータ)

  • 前立腺肥大症患者に本剤0.5mgを1日1回反復経口投与したとき、投与3ヵ月の前立腺組織中ジヒドロテストステロン濃度はプラセボ投与と比較して93%減少した。

In vitro及び動物における成績

5α還元酵素阻害作用

  • In vitroにおいて、ヒト1型及び2型5α還元酵素を阻害した6)。また、去勢ラットにおいて、外因性に投与したテストステロンの前立腺におけるジヒドロテストステロンへの変換を阻害した。

前立腺組織中のジヒドロテストステロン濃度低下作用

  • ラットに反復投与することにより、前立腺組織中ジヒドロテストステロン濃度を低下させた。

前立腺縮小作用及び肥大抑制作用

  • ラットに反復投与することにより、前立腺を縮小させた7)。また、去勢ラットに反復投与することにより、テストステロン誘発前立腺肥大を抑制した。


有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • デュタステリド(Dutasteride)

化学名

  • N-[2,5-Bis(trifluoromethyl)phenyl]-3-oxo-4-aza-5α-androst-1-ene-17β-carboxamide

分子式

  • C27H30F6N2O2

分子量

  • 528.53

性状

  • 本品は白色〜微黄色の粉末である。

融点

  • 242〜250℃

分配係数(log P)

  • 4.9(1-オクタノール/水系)


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