デヒドロ酢酸

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dehydroacetic acid DHA

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/01/26 22:26:39」(JST)

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和文文献

  • 別府市民の食事経由による保存料の一日摂取量の推定
  • 別府市民の食事経由による保存料の一日摂取量の推定
  • 松本 比佐志
  • 別府大学紀要 (54), 159-168, 2013-02
  • … 各試料中の保存料(安息香酸、ソルビン酸、デヒドロ酢酸)の濃度を分析し、その1日摂取量を求めた。 … 即ち、1日摂取量は安息香酸でそのADI の0.55%、ソルビン酸でそのADI の1.08%であり、デヒドロ酢酸は全く検出されなかった。 …
  • NAID 120005265152
  • 精度管理に用いたソルビン酸の経時変化について
  • 船田 一夫,浅見 成志,山本 久美子 [他]
  • 医学と生物学 154(3), 127-134, 2010-03
  • NAID 40017024568

関連リンク

デヒドロ酢酸(デヒドロさくさん、英: Dehydroacetic acid)はピロンの誘導体で、防かび剤 や殺菌料として、イチゴやカボチャ、漬物などに使われる。抗酵素歯磨剤に ... 多くの 場合、水への溶解度調整のため、ナトリウム塩のデヒドロ酢酸ナトリウムとして使用され る。

関連画像

デヒドロ 酢酸 デヒドロ 酢酸 デヒドロ 酢酸 na 水酸化 al 酸化 ル アルコール デヒドロ 酢酸 デヒドロ酢酸 - Wikipediaデヒドロ酢酸塩デヒドロ酢酸(デヒドロさくさ

添付文書

薬効分類名

  • X線造影剤

販売名

ネオバルギンHD

組成

  • 本品100g中硫酸バリウム2) 98.6gを含有する。
  • 添加物として、トラガント末、CMC-Na、アラビアゴム末、ポリリン酸ナトリウム、デヒドロ酢酸ナトリウム、安息香酸ナトリウム、クエン酸、シリコーン樹脂、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、サッカリンナトリウム、エタノール、グリセリン、プロピレングリコール、香料、粉末還元麦芽糖水アメを含有する。

禁忌

  • 消化管の穿孔又はその疑いのある患者[消化管外(腹腔内等)に漏れることにより、バリウム腹膜炎等の重篤な症状を引き起こすおそれがある。]
  • 消化管に急性出血のある患者[出血部位に穿孔を生ずるおそれがある。また、粘膜損傷部等より硫酸バリウムが血管内に侵入するおそれがある。]1)
  • 消化管の閉塞又はその疑いのある患者[穿孔を生ずるおそれがある。]
  • 全身衰弱の強い患者
  • 硫酸バリウム製剤に対し、過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

  • 消化管撮影
  • 検査部位及び検査方法に応じ、本剤の適量に適量の水を加えて適当な濃度とし、その適量を経口投与又は注腸する。
    通常成人は下記量を標準とする。
検査部位 検査方法 硫酸バリウム濃度(w/v%) 用量(mL)
食道 (経口) 50〜200 10〜150
胃・十二指腸 (経口)
充盈
レリーフ
二重造影
30〜200 10〜300
小腸 (経口) 30〜150 100〜300
大腸 (注腸) 20〜130 200〜2000

慎重投与

(経口・注腸)

  • 消化管に瘻孔又はその疑いのある患者 [穿孔を生じ、消化管外に漏れるおそれがある。]
  • 穿孔を生ずるおそれのある患者(胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎、憩室炎、潰瘍性大腸炎、腸重積症、腫瘍、寄生虫感染、生体組織検査後間もない患者等)3)〜8)
  • 消化管の狭窄又はその疑いのある患者[腸閉塞、穿孔等を生ずるおそれがある。]
  • 腸管憩室のある患者[穿孔を生ずるおそれがある。]


重大な副作用

1)ショック、アナフィラキシー様症状

  • まれに(0.1%未満)ショック、アナフィラキシー様症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、顔面蒼白、四肢冷感、血圧低下、チアノーゼ、意識消失、潮紅、蕁麻疹、顔面浮腫、喉頭浮腫、呼吸困難等があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。9),10)

2)消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎

  • まれに(0.1%未満)消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎を起こすことがあるので、観察を十分に行い、検査後、腹痛等の異常が認められた場合には、腹部の診察や画像検査(単純X線、超音波、CT等)を実施し、適切な処置を行うこと。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • 硫酸バリウム2)
    Barium Sulfate

分子式:

  • BaSO4

性状:

  • 無味無臭の白色の粉末で、水、エタノール(95)、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    塩酸、硝酸、水酸化ナトリウム試液に溶けない。約1,600℃で融解する。


★リンクテーブル★
リンク元DHA
関連記事酢酸」「」「ヒドロ

DHA」

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酢酸」

  [★]

acetic acid acetate
acidum aceticum
カルボン酸
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酸」

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ブランステッド-ローリーの定義

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