デスミン

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/05/23 21:24:20」(JST)

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和文文献

  • 肉質に影響するタリン2の死後分解におけるカルパイン3の関与
  • 六車 三治男,冨阪 吉登,森 名生,安岡 寛子,小野 孝明,西 英二,河原 聡
  • 宮崎大学農学部研究報告 58, 31-42, 2012-02-24
  • … 一方,胸肉のデスミンは他の組織よりも早期に分解した. … カルパスタチンに対するカルパイン1の相対的な発現量は,デスミンの死後分解の速度と一致しているように見えた. … 骨格筋から抽出された筋原線維におけるデスミンは,5mMのカルシウムイオンの添加によって分解したが,それはロイペプチンの添加によって阻害された. …
  • NAID 110009004691
  • 気管支型平滑筋腫?14例の臨床病理学的および免疫組織化学的検討?
  • 冨地 信和,守 義明,平野 春人,宇部 健治,小野 貞英,武内 健一,大浦 裕之,石川 一郎
  • 肺癌 52(1), 1-9, 2012
  • … 型の腫瘤を認め,生検組織にて13例で気管支型平滑筋腫と病理診断ができた.組織学的に,気管支上皮下に異型のない紡錐形細胞が束状ないし交錯して増殖していた.免疫組織化学的に,腫瘍細胞はα-SMA,デスミン,カルデスモン,HHF35に陽性を示し,エストロゲンとプロゲステロンレセプターは陰性で,MIB-1陽性率は平均0.3%であった.治療は肺全摘術1例,肺葉切除術2例,レーザー照射3例,鉗子摘除が8例に施行され …
  • NAID 130002060204

関連リンク

デスミンを特異的に認識するモノクローナル抗体が作製され、横紋筋細胞のZ帯、平滑筋 の暗斑に一致して蛋白の分布が確認された。1989年頃より市販のモノクローナル抗体 を用いた免疫組織化学的染色が病理検査に導入され、特に小円形細胞腫瘍に含ま ...
栄養・生化学辞典 デスミンの用語解説 - 中間径細糸のサブユニットタンパク質.主として 筋肉に存在....

関連画像

LMS-desmin:紡錘形細胞の細胞質 デスミン - Desmin - JapaneseClass.jpUnfortunately we are unable to provide  細胞(HSMM)のデスミンを染色移動: 案内 、 検索 芽細胞(HSMM)デスミン染色

添付文書

薬効分類名

  • 副腎皮質ホルモン配合剤

販売名

プラデスミン配合錠

組成

  • 1錠中:ベタメタゾン…………………0.25mg
    d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 ………2mg
    〈添加物〉
    ステアリン酸マグネシウム、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース

禁忌

  • 適応、症状を考慮し、他の治療法によって十分に治療効果が期待できる場合には、本剤を投与しないこと。また、局所的投与で十分な場合には局所療法を行うこと。
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 緑内障の患者[眼内圧の上昇により、緑内障が増悪することがある]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難、尿閉等があらわれ、症状が増悪することがある]

効能または効果

  • 蕁麻疹(慢性例を除く)、湿疹・皮膚炎群の急性期及び急性増悪期、薬疹、アレルギー性鼻炎
  • 通常、成人には1回1〜2錠を1日1〜4回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。
    ただし、本剤を漫然と使用するべきではない。
  • 本剤は副腎皮質ホルモンをプレドニゾロン換算で、1錠中2.5mg相当量を含有するので、症状改善後は漫然として使用することのないよう注意する。

慎重投与

  • 感染症の患者[免疫機能抑制作用により、感染症が増悪するおそれがある]
  • 糖尿病の患者[糖新生促進作用(血糖値上昇)等により、糖尿病が増悪するおそれがある]
  • 骨粗鬆症の患者[骨形成の抑制、骨からのカルシウム排泄の増加により、骨粗鬆症が増悪するおそれがある]
  • 腎不全の患者[薬物の排泄が遅延するため、体内蓄積により副作用があらわれるおそれがある]
  • 甲状腺機能低下のある患者[副腎皮質ホルモン剤の血中からの半減時間が長くなるとの報告があり、副作用があらわれるおそれがある]
  • 肝硬変の患者[代謝酵素の活性低下等により、副作用があらわれるおそれがある]
  • 脂肪肝の患者[脂肪分解・再分布作用により、肝臓への脂肪沈着を増大させ、脂肪肝が増悪するおそれがある]
  • 脂肪塞栓症の患者[副腎皮質ホルモン剤の大量投与により、脂肪塞栓症が起こるとの報告があり、症状が増悪するおそれがある]
  • 重症筋無力症の患者[蛋白異化作用により、使用当初、一時症状が増悪するおそれがある]
  • 高齢者 (「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

  • 誘発感染症、感染症の増悪 誘発感染症、感染症の増悪があらわれることがある。また、B型肝炎ウイルスの増殖による肝炎があらわれることがある。観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。
  • 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、急性副腎不全 続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、また、急性副腎不全があらわれることがあるので、検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。
  • 消化性潰瘍、膵炎 膵炎、また、胃潰瘍等の消化性潰瘍があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。
  • 精神変調、うつ状態、痙攣、錯乱 うつ状態、痙攣、錯乱、また、精神変調があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常があらわれた場合には、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。
  • 骨粗鬆症、ミオパシー、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死 大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死、また、骨粗鬆症、ミオパシーがあらわれることがあるので、検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。
  • 緑内障、後嚢白内障 連用により眼圧亢進、緑内障、後嚢白内障を来すことがあるので、定期的に検査をすることが望ましい。
  • 血栓症 血栓症があらわれることがあるので、検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、減量又は休薬等適切な処置を行うこと。
  • 再生不良性貧血、無顆粒球症 クロルフェニラミン製剤では再生不良性貧血、無顆粒球症があらわれることがあるので、血液検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。
  • 幼児・小児の発育抑制 (「小児等への投与」の項参照)

薬効薬理

  • プラデスミン配合錠は、合成副腎皮質ホルモンのベタメタゾン及び抗ヒスタミン薬(H1受容体拮抗薬)のd-クロルフェニラミンマレイン酸塩の配合剤である。

ベタメタゾン3)

  • 糖質コルチコイドが細胞質あるいは核内に存在する受容体に結合すると、核内に移行して特定の遺伝子の転写を開始あるいは阻害する。転写が開始されて合成される代表的なたん白質はリポコルチン-1であるが、これはホスホリパーゼA2を阻害して結果的にプロスタグランジン類、トロンボキサン類、ロイコトリエン類などの起炎物質の産生を低下させる。

d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3)

  • ヒスタミンH1受容体遮断薬で、H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、知覚神経終末刺激によるそう痒など)を抑制する。クロルフェニラミンのH1受容体遮断作用の殆どはd体によるので、dl体に比して約2倍の効力を有する。


有効成分に関する理化学的知見


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中間径フィラメント」

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  • 細胞骨格を構成している繊維状タンパク質


プラデスミン」

  [★] クロルフェニラミンベタメタゾン




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