テトロホスミンテクネチウム(99mTc)

出典: meddic

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テトロホスミンテクネチウム(99 mTc)注射用 マイオビュー「注射用」 テトロホスミンテクネチウム(99 mTc)キット マイオビュー注シリンジ テトロホスミンテクネチウム(99 mTc)キット マイオビュー注シリンジ
心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断が可能です。 初回循環時(ファーストパス)法による心機能評価ができます。 心電図同期SPECT検査ができます。 用時調製が可能な凍結乾燥製剤です。 テトロホスミンテクネチウム(99m Tc)注射 ...

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心筋シンチグラフィによる心臓

添付文書

薬効分類名

  • 放射性医薬品

販売名

マイオビュー注シリンジ

組成

  •  本剤は,水性の注射剤で,テクネチウム-99mをテトロホスミンテクネチウムの形で含む。
     1mL中
      テトロホスミンテクネチウム(99mTc)(検定日時において) 592MBq
       テトロホスミン 0.14mg

添加物

  •  塩化第一スズ 0.018mg

添加物

  •  スルホサリチル酸二ナトリウム 0.192mg

添加物

  •  グルコン酸ナトリウム 0.60mg

添加物

  •  日本薬局方アスコルビン酸 1.36mg

添加物

  •  炭酸水素ナトリウム

添加物

  •  日本薬局方生理食塩液

効能または効果

  • 心筋シンチグラフィによる心臓疾患の診断
  • 初回循環時法による心機能の診断

1.心筋シンチグラフィ

  •  通常,成人には本剤185〜740MBqを静脈内に投与し,投与後10分以降に,被検部に検出器を向け,撮像若しくはデータ収集及び処理を行い,心筋シンチグラムを得る。
     なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

2.初回循環時法

  •  通常,成人には本剤370〜740MBqを静脈内に急速に投与し,投与直後よりデータを収集し,心RIアンジオグラムを得る。必要に応じ,収集したデータより,左室駆出分画等を算出する。
     なお,投与量は,年齢,体重,検査方法により,適宜増減する。

(シリンジバイアル使用方法)

  • (1) コンテナのセイフティバンドを切り取り,上蓋を外す。
    (2) メジシリンジ専用プランジャーを取り付ける(図1)。
    (3) コンテナから取り出す(メジシールドキャップを持って取り出せます)。
    (4) 先端のゴムキャップを取り,メジシリンジ専用針(メジニードル又はメジルアー針)を取り付ける(図2)。
    (5)患者に投与する。

図1

図2

(使用後の廃棄方法)

  • (1) 誤刺に注意して,針を外す。
    (2) プランジャーは取り付け時と反対の方向(反時計方向)に回して取り外す。
    (3) メジシールドキャップを回して取り外し,シールドからシリンジを抜き取り廃棄する。

有効成分に関する理化学的知見

1.放射性核種の特性(99mTcとして)

  •  物理的半減期:6.01時間
     主γ線エネルギー:141keV(89.1%)



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