ツロブテロール

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tulobuterol
ツロブテロール塩酸塩 塩酸ツロブテロール tulobuterol hydrochloride
セキナリンツロブテンツロブニストベラチンホクナリン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/10/06 21:01:02」(JST)

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和文文献

  • P/O-065 喘息患者におけるツロブテロール貼付薬とサルメテロール吸入薬の末梢気道病変, QOL改善効果の比較(成人喘息(治療・管理)3,一般演題,第25回日本アレルギー学会春季臨床大会)
  • 井上 英樹,新実 彰男,松本 久子,伊藤 功朗,小熊 毅,大塚 浩二郎,竹田 知史,中治 仁志,田尻 智子,岩田 敏之,長崎 忠雄,三嶋 理晃
  • アレルギー 62(3・4), 403, 2013-04-10
  • NAID 110009627880
  • 高齢喘息患者におけるブデソニド/ホルモテロール配合剤の臨床的有効性についての検討 : ブデソニドとツロブテロール貼付薬の併用治療との比較
  • 大成 洋二郎,春田 吉則,向田 賢市 [他],近藤 圭一
  • アレルギー 61(6), 820-831, 2012-06-30
  • 【背景・目的】高齢喘息患者の長期管理には,吸入薬だけでなく経皮吸収型気管支拡張薬(貼付LABA)が使用されることがあるが,本邦に特徴的な薬剤であることもあり,エビデンスが少ない.そこで,高齢喘息患者を対象に,ICS+貼付LABAとlCS/LABA配合剤の治療効果を比較した.【方法】ブデソニド(BUD)400μg/日とツロブテロール貼付薬(Tulo)2mg/日の併用により治療中の70歳以上の喘息患者 …
  • NAID 110009470779
  • 高齢喘息患者におけるブデソニド/ホルモテロール配合剤の臨床的有効性についての検討 : ブデソニドとツロブテロール貼付薬の併用治療との比較
  • 大成 洋二郎,春田 吉則,向田 賢市,近藤 圭一
  • アレルギー 61(6), 820-831, 2012-06-30
  • NAID 10031084727

関連画像

 ツロブテロール(商品名 マ ツロブテロール 包装写真久光 ツロブテロール 包装写真ツロブテロールテープ「HMT」0 ツロブテロール 包装写真 ツロブテロール塩酸塩錠1mg

添付文書

薬効分類名

  • 経皮吸収型・気管支拡張剤

販売名

ツロブテロールテープ0.5mg「アメル」

組成

有効成分

  • 1枚中、ツロブテロール0.5mg

添加物

  • スチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体、脂環族飽和炭化水素樹脂、水素添加ロジングリセリンエステル、その他1成分

禁忌

次の患者には使用しないこと

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能または効果

下記疾患の気道閉塞性障害に基づく呼吸困難など諸症状の緩解

  • 気管支喘息、急性気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫
  • 通常、成人にはツロブテロールとして2mg、小児にはツロブテロールとして0.5〜3歳未満には0.5mg、3〜9歳未満には1mg、9歳以上には2mgを1日1回、胸部、背部又は上腕部のいずれかに貼付する。

慎重投与

次の患者には慎重に使用すること

  • 甲状腺機能亢進症の患者〔症状が増悪するおそれがある。〕
  • 高血圧症の患者〔血圧が上昇することがある。〕
  • 心疾患のある患者〔心悸亢進、不整脈等があらわれることがある。〕
  • 糖尿病の患者〔糖代謝が亢進し、血中グルコースが増加するおそれがある。〕
  • アトピー性皮膚炎の患者〔貼付部位にそう痒感、発赤等があらわれやすい。〕
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

アナフィラキシー様症状

(頻度不明)

  • アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等の症状が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

重篤な血清カリウム値の低下

(頻度不明)

  • β2刺激薬により重篤な血清カリウム値の低下が報告されている。また、β2刺激薬による血清カリウム値の低下作用は、キサンチン誘導体、ステロイド剤及び利尿剤の併用により増強することがあるので、重症喘息患者では特に注意すること。更に、低酸素血症は血清カリウム値の低下が心リズムに及ぼす作用を増強することがある。このような場合には血清カリウム値をモニターすることが望ましい。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ツロブテロール(Tulobuterol)

分子式

  • C12H18ClNO=227.73

化学名

  • RS)-2-tert-Butylamino-1-(2-chlorophenyl)ethanol

性状

  • 白色の結晶又は結晶性の粉末である。
    メタノールに極めて溶けやすく、エタノール(95)又は酢酸(100)に溶けやすく、水にほとんど溶けない。
    0.1mol/L塩酸試液に溶ける。
    徐々に昇華する。
    本品のエタノール(95)溶液(1→20)は旋光性を示さない。
    融点:約92℃


★リンクテーブル★
リンク元短時間作用型β2刺激薬」「気管支拡張剤」「β2受容体刺激薬」「tulobuterol hydrochloride
関連記事ロブ

短時間作用型β2刺激薬」

  [★]

short-acting β-agonists, SABA
長時間作用型β2刺激薬 LABA
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気管支喘息

  • 小発作から大発作の救急対応で反復吸入するkey drug
  • 20-30分おきにネブライザーで吸入。脈拍が130/分以下を保つようにする。


気管支拡張剤」

  [★]

bronchodilator
気管支拡張薬

商品


β2受容体刺激薬」

  [★]

beta2 agonist, β2-receptor stimulant
β2刺激薬 β2-stimulantβ2刺激薬β2作用薬β2アゴニスト
アドレナリン受容体β2受容体


tulobuterol hydrochloride」

  [★] ツロブテロール塩酸ツロブテロール


ロブ」

  [★] ロキソプロフェン




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