タンニン酸アルブミン

出典: meddic

albumin tannate
albumini tannas
タンナルビン tannalbin、タンニン酸アルブミン


  • 止しゃ剤,整腸剤
  • タンニン酸とたん白質との化合物であり、そのたん白質は乳性カゼインである


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/07/04 08:16:41」(JST)

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和文文献

  • P148 タンニン酸アルブミンでアナフィラキシーショックを起こした3歳男児の一例(食物アレルギー・他(1)-3, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
  • 大石 拓,小倉 英郎,小倉 由紀子
  • アレルギー 56(3・4), 365, 2007-04-30
  • NAID 110006394880
  • 牛乳アレルギー児に生じたタンニン酸アルブミンによるアナフィラキシーの1例

関連リンク

タンナルビンとは?タンニン酸アルブミンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も 調べられる(おくすり110番:病気別版)
日医工株式会社のタンニン酸アルブミン.OY(消化器官用薬)、一般名タンニン酸 アルブミン(Alubmin tannate) の効果と副作用、写真、保管方法等を掲載。

関連画像

タンニン酸アルブミン原末 止しゃ剤・整腸剤 タンニン酸 タンニン酸(英: tannic acid)は 整腸剤 タンニン酸アルブミン タンニン酸アルブミン原末  タンニン酸アルブミン

添付文書

薬効分類名

  • 局所収れん剤

販売名

タンニン酸アルブミン

組成

組成

  • 1g中 日局タンニン酸アルブミン 1g含有。
     タンニン酸とたん白質との化合物である。
     たん白質は乳製カゼインである

禁忌

  • 出血性大腸炎の患者[腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では、症状の悪化、治療期間の延長をきたすおそれがある。]
  • 牛乳アレルギーのある患者[ショック又はアナフィラキシー様症状を起こすことがある。]
  • 本剤に対し過敏症の既往歴のある患者


効能または効果

  • 下痢症
  • タンニン酸アルブミンとして、通常成人1日3〜4gを3〜4回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 肝障害のある患者[肝障害を悪化させるおそれがある。]


重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

  • ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明)を起こすことがあるので、観察を十分に行い、呼吸困難、蕁麻疹、顔面浮腫等の過敏症状あるいは気管支喘息発作等の症状が発現した場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


★リンクテーブル★
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関連記事アルブミン」「タンニン酸」「

止しゃ剤,整腸剤」

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商品


タンナルビン」

  [★] タンニン酸アルブミン。tannalbin

albumin tannate」

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タンニン酸アルブミン


albumini tannas」

  [★] タンニン酸アルブミン


アルブミン」

  [★]

albumin (Z), Alb ALB
グロブリンフィブリノーゲン血清タンパク分画アルブミン/グロブリン比, A/G
(臨床検査)血清アルブミン、(輸血製剤)アルブミン製剤

概念

  • 最も多い血漿タンパク質
  • 69kDa
  • pI=4.9なので、生体内では負に帯電。
  • 半減期:15-20日

基準値

  • 4.9-5.1g/dl(流れが分かる実践検査マニュアル上巻 p.12)
  • HIM.Appendix
  • Female : 4.1–5.3 g/dL
  • Male  : 4.0–5.0 g/L

QB

TP 6.5~8.0
Alb 4.5~5.5

産生

  • 組織:肝臓(hepatocyte)(15g/day)
  • 調節:炎症性サイトカインの存在下で産生が抑制される

機能

PT.234

薬理学

  • albumin is a major carrier ofr acidic drugs (GOO.7)
basic drug→α1-acid glycoprotein

臨床関連



タンニン酸」

  [★]

tannic acid
acidum tannicum


  • 止瀉薬の成分
  • 単体では胃粘膜に収斂作用を及ぼし、食欲減退、消化不良を招く (SPC.311)

薬物

  • タンニン酸アルブミン


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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