セフェム系

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セファロスポリン系抗菌薬

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/12/22 22:01:56」(JST)

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抗生物質 セフェム系抗生物質 作用機序 セフェムはカビの一種であるCephalosporium acremoniumなどが産生する 抗生物質の誘導体で、ペニシリン系やカルバペネム系抗菌薬などと同様に β-ラクタム系抗菌薬に属し、その作用機序は、細菌の ...
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★リンクテーブル★
先読みセファロスポリン系抗菌薬
国試過去問101A056」「106A051」「106A028」「106A029」「103G048」「098A057」「102I072」「102G025
リンク元Hafnia alvei」「フロモキセフ
拡張検索オキサセフェム系抗生物質」「セフェム系薬」「第一世代セフェム系薬」「第三世代セフェム系薬」「第二世代セフェム系薬
関連記事」「セフェム

セファロスポリン系抗菌薬」

  [★]

cephalosporin antibiotics, cephalosporin, cephalosporins
セフェム系抗菌薬?、セフェム系抗生物質cephem antibiotic? cephem antibiotics
抗菌薬βラクタム系抗菌薬 、第三世代抗生物質

特徴

  • 抗菌スペクトルが広い
グラム陽性菌グラム陰性菌

構造

副作用

  • 過敏症(ペニシリン系抗菌薬と同様であるが、頻度はペニシリン系に比べ低い)
  • (1)ジスルフィラム様作用、(2)ビタミンK依存性の凝固因子の産生低下(cefotetancefoperazoneに特徴的。共通点はN-methylthiotetrazole(NMTT) side chainを持つこと)。(PPC.612)

セフェム系抗菌薬

第三世代セフェム

セフォタキシム cefotaxime
セフトリアキソン ceftriaxone
セフジニル cefdinir
セフジトレンピボキシル cefditoren pivoxil
セフチブテン ceftibuten
セフポドキシムプロキセチル cefpodoxime proxetil
セフチゾキシム ceftizoxime
セフォペラゾン cefoperazone
セフタジジム ceftazidime




101A056」

  [★]

  • 21歳の男性。発熱と強い咳嗽とを主訴に来院した。生来健康であったが、1週前から出現した症状が近医での投薬にもかかわらず持続している。喀痰は少ない。既往歴に特記すべきことはないが、家族に同様の症状を示すものがいる。意識は清明。身長180cm、体重70kg。体温39.0℃。脈拍64/分、整。血圧128/68mmHg。心雑音はない。左背部に軽度のcoarse cracklesを聴取する。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤沈26mm/1時間、赤血球510万、Hb13.4g/dl、白血球8,900、血小板22万。血清生化学所見:AST42IU/l、ALT35IU/l。CRP6.8mg/dl。胸部エックス線写真と胸部単純CTとを以下に示す。
  • 抗菌薬として適切なのはどれか。2つ選べ。


[正答]
※国試ナビ4※ 101A055]←[国試_101]→[101A057

106A051」

  [★]

  • 54歳の女性。咳嗽発熱とを主訴に来院した。 2日前から38.5℃の発熱と咳嗽とがあり、市販の総合感冒薬で様子をみていたが改善しなかった。高熱が持続し、咳嗽が増強してきたため受診した。喀痰を認めない。
  • 既往歴と家族歴とに特記すべきことはない。 2年前から室内でインコを飼っていたが、 1週前に死んだという。
  • 意識は清明。体温38.7℃。脈拍88/分、整。血圧122/76mmHg。呼吸数20/分。SpO2 96%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。白血球7,300(桿状核好中球20%、分葉核好中球55%、好酸球2%、好塩基球1%、単球5%、リンパ球17%)。 CRP15mg/dl。胸部エックス線写真(別冊No. 24)を別に示す。
  • この疾患に有効な抗菌薬はどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A050]←[国試_106]→[106A052

106A028」

  [★]

  • 68歳の女性。咳嗽喀痰および全身倦怠感を主訴に来院した。 2か月前から咳嗽喀痰とがあり、自宅で経過をみていたが改善しなかった。 1週前から37℃台の発熱と全身倦怠感とを伴うようになった。自宅近くの診療所で肺炎と診断されてセフェム系抗菌薬を投与されたが、症状が改善しないため紹介されて受診した。 3年前から糖尿病腎症による腎不全で透析中である。診療所で撮影されて患者が持参した胸部エックス線写真(別冊No. 6)を別に示す。
  • 外来でまず行うべきなのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A027]←[国試_106]→[106A029

106A029」

  [★]

  • 65歳の男性。 10日前から市中肺炎の治療のため入院中である。肺炎は第三世代セフェム系抗菌薬による治療で軽快し、 3日前に投薬終了となった。 2日前から下痢が出現し、昨日は下痢が10回以上認められた。
  • 体温37.2℃。脈拍96/分、整。血圧128/80mmHg。呼吸数16/分。胸部に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、圧痛を認めない。腸雑音の亢進を認める。直腸指診で異常を認めない。下部消化管内視鏡写真(別冊No. 7)を別に示す。
  • 治療のために経口投与するのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106A028]←[国試_106]→[106A030

103G048」

  [★]

  • 21歳の女性。弛張熱と咽頭痛とを主訴に来院した。両側口蓋扁桃は発赤、腫脹し、硬口蓋粘膜に点状の出血斑を認める。両側頸部に腫大したリンパ節を複数個触知する。体温38.2℃。白血球9,600(リンパ球60%、異形リンパ球20%)。この患者に使用できない抗菌薬はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103G047]←[国試_103]→[103G049

098A057」

  [★]

  • 45歳の男性。上部消化管造影で異常を指摘され、精密検査のため来院した。胃内視鏡検査で十二指腸潰瘍であると診断され、ウレアーゼ試験が陽性であった。この疾患の治療に組合せて用いる抗菌薬はどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 098A056]←[国試_098]→[098A058

102I072」

  [★]

  • 23歳の男性。尿道分泌物を主訴に来院した。2週前に異性との性交渉があった。数日前から漿液性の尿道分泌物、ごく軽度の排尿痛および尿道不快感があった。尿所見:蛋白(±)、糖(-)、沈さに赤血球(-)、白血球10~30/1視野。抗菌薬として適切なのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 102I071]←[国試_102]→[102I073

102G025」

  [★]

  • 妊婦への使用を避けた方がよい抗菌薬はどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102G024]←[国試_102]→[102G026

Hafnia alvei」

  [★]

ハフニア属腸内細菌科
  • 病原性はないが、免疫不全患者では感染症を引き起こしうる。アミノグリコシド系抗菌薬を含む多くの抗菌薬に耐性である。
  • セフェム系(セファロスポリン系(cefoperazone, cefotiam)),(セファマイシン系(cefbuperazone))に感受性があるとされている。(参考1)

参考

  • 1.
[display]http://www.antibiotic-books.jp/germs/30?q=Hafnia%2Balvei


フロモキセフ」

  [★]

flomoxef FMOX
フロモキセフナトリウム flomoxef sodium
フルモキセフ
フルマリン
セフェム系オキサセフェム系


オキサセフェム系抗生物質」

  [★]

oxacephem antibiotic, oxacephem derivative
オキサセフェム系、オキサセフェム系抗菌薬


セフェム系薬」

  [★] セファロスポリン系抗菌薬


第一世代セフェム系薬」

  [★] 第一世代セフェム


第三世代セフェム系薬」

  [★] 第三世代セフェム


第二世代セフェム系薬」

  [★] 第二世代セフェム


系」

  [★]

一連菌株緊張系統系列シリーズ歪み連続システム体系体制方式筋挫傷


セフェム」

  [★]

cephem
セフェム系セフェム系抗生物質




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