セファランチン

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cepharanthincepharanthine
セファランチン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/08/04 09:49:04」(JST)

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和文文献

  • マムシに咬まれた (特集 Minor Emergencies こんなときどうする) -- (ベテラン救急医・指導医たちの知恵)
  • ヒト培養細胞(HSC4)の増殖に及ぼすビスコクラウリン型アルカロイド(セファランチン)の影響
  • 松石 嘉織,松野 瞳美,川﨑 祥二
  • 中国学園紀要 9, 147-151, 2010-06-16
  • … ヒト口腔癌HSC4細胞を使用し,細胞動態に対するビスコクラウリン型アルカロイド(セファランチン)(CEP)の作用を検討した。 …
  • NAID 120002854524

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セファランチンとは?セファランチンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)
セファランチン (cepharanthine) は、ツヅラフジ科の植物タマサキツヅラフジから抽出 したアルカロイドないし、それを含む医薬品である。アルカロイドとしては、化学式 C37H 38N2O6、分子量 606.7、CAS登録番号 481-49-2。製剤は白血球減少、脱毛等に用い ...

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錠/箱 [1錠中、セファランチン  セファランチン錠」というセファランチン」に関する 、セファランチン 13ヶ月め目前 - 円形脱毛症日記 セファランチンとグリチロンと

添付文書

薬効分類名

  • その他の個々の器官系用医薬品

販売名

セファランチン注5mg

組成

  • セファランチン注5mgは、次の成分を含有する。

有効成分 (1アンプル 1mL 中)

  • セファランチン (タマサキツヅラフジ抽出アルカロイド) 5mg

添加物 (1アンプル 1mL 中)

  • ベンジルアルコール 20mg
    塩化ナトリウム    10mg
    塩酸 適量

効能または効果

  • 放射線による白血球減少症
  • 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回5?10mgを1日1回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 円形脱毛症・粃糠性脱毛症
  • 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回10mgを1週間に2回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 滲出性中耳カタル
  • 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回2?5mgを1日1回静脈内に注射するか又は皮下に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • まむし咬傷
  • 通常成人には、タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドとして1回1?10mgを1日1回静脈内に注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
  • 〈注〉 重症化が予想される場合には、まむし抗毒素血清を使用することが望ましい。

慎重投与

  • 薬物過敏症又はその既往歴のある患者

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

  • ショック、アナフィラキシー様症状をおこすことがあるので、観察を十分に行い、顔面潮紅、じんま疹、胸部不快感、喉頭浮腫、呼吸困難、血圧低下等があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

生体膜安定化作用 (in vitro ) 2, 3)

  • 本剤はコラーゲン、ADP、まむし毒などの種々の要因により生じる膜のホスホリパーゼA2の活性化並びにアラキドン酸の遊離を抑え、血小板凝集、Kの遊出を抑制することから、生体膜の安定化作用が認められた。

抗アレルギー作用 (in vitro ) 4)

  • 本剤は抗原抗体反応による肥満細胞からのヒスタミンの遊離を抑制することが認められた。

脂質過酸化反応抑制作用 (ラット、in vitro ) 5)

  • 本剤は四塩化炭素により生じる膜のラジカル反応を抑え、細胞障害、肝障害などを軽減することが認められた。

血液幹細胞増加作用 (マウス) 6)

  • 本剤は放射線による造血機能障害に対し、血液幹細胞に働き、造血機能の回復を促進することが認められた。

副腎皮質ホルモン産生増強作用 (ラット) 7)

  • 本剤は下垂体を介し、血中のACTHを上昇させることにより、副腎および血中のコルチコステロンの産生を高めることが認められた。

末梢循環改善作用 (ウサギ) 8)

  • 本剤は末梢循環独自の周期的血管運動を損なうことなく、末梢血管の拡張並びに血流を促進し、末梢循環障害を改善することが認められた。

有効成分に関する理化学的知見

  • タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドは、主として下記の4成分からなる。

セファランチン

一般名:

  • Cepharanthine

化学名:

  • 6',12'-Dimethoxy-2,2'-dimethyl- 6,7-[methylenebis(oxy)]oxyacanthan

分子式:

  • C37H38N2O6

分子量:

  • 606.71
  • タマサキツヅラフジ抽出アルカロイドは、淡黄色の粉末でわずかに特異のにおいがあり、味は苦い。

クロロホルムに極めて溶けやすく、ジエチルエーテルに溶けにくく、水にはほとんど溶けない。 ■


★リンクテーブル★
リンク元乳糖水和物」「バレイショデンプン」「その他の個々の器官系用医薬品」「cepharanthine
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乳糖水和物」

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賦形剤
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バレイショデンプン」

  [★]

potato starch
ATP腸溶アイデイトロールアクタミンアストーマ配合アストフィリン配合アスペノンアタバニンアヘン末アポプロンアミプリンアミユー配合アラセプリルウルソエンテラーゼ配合クールスパンクロミッドコデインリン酸塩コニールコニプロスコレポリーRコンスーンサルポグレラート塩酸塩ジベトスセファランチンセラピエースセリナリートセルニルトンセレナミンセンブリセンブリ・重曹チョコラAつくしA・M配合テナキシルデプロメールドーフルドライアーゼ配合ナトリックスノバミンパルギンバレイショデンプン ビオスミン ビオスミン配合ビオスリー配合ビオフェルミン ビオフェルミンRビオフェルミン配合ヒダントールD配合ビフィスゲンビフロキシン配合フォリアミンフランセチン・T・パウダープレドニゾロンベスタチンベニジピン塩酸塩ベハイドRA配合ボグリボースホミカエキスマカシーAメチルエルゴメトリンマイレン酸塩ラクスパンラクデーンランソプラゾールレベニンロートエキス亜デンプン
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