セファゾリン

出典: meddic

cefazolin, CEZ
cefazolinum
セファゾリンナトリウム cefazolin sodiumセファゾリンナトリウム水和物 cefazolin sodium hydrate
セファメジンセフマゾンタイセゾリントキオラセナゾリン、Ancef、Kefzol
セファロスポリン系抗菌薬抗菌薬主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの


  • 抗菌薬


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/07/27 13:20:42」(JST)

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和文文献

  • 初診時に足底潰瘍・増殖糖尿病網膜症を認めGAD抗体高抗体価から緩徐進行1型糖尿病と考えられた高齢糖尿病の1例
  • 立川 恵美子,本田 正志,大野 由紀子,高野 靖子,山本 弥生,小野 まどか,池澤 裕子
  • 東京女子医科大学雑誌 81(E2), E266-E271, 2011-03-31
  • … 足底潰瘍は炎症反応や壊疽所見なく、セファゾリン2g/日を含む保存的加療にて軽快した。 …
  • NAID 110008441480
  • P2-079 透析液中のセファゾリンの安定性についての検討(一般演題 ポスター発表,品質管理,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
  • 高橋 麻里,荒木 拓也,飯塚 恵子,中村 智徳,山本 康次郎
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 20, 403, 2010-10-25
  • NAID 110008109079

関連リンク

セファゾリン(w:en:cephazolin/cefazolin; AncefR, CefacidalR, CefamezinR, Cefrina R, ElzogramR, GramaxinR, KefazolR, KefolR, ... セファゾリン. セファロチン. セファピリン. セファレキシン. セファラジン. セファドロキシル. セファロリジン ...

関連画像

添付文書

薬効分類名

  • セフェム系抗生物質(皮内反応用)

販売名

セファゾリンNa皮内反応用「オーツカ」

組成

  • 本剤は、注射剤(用時溶解)本体と溶解液で構成され、それぞれ次の成分を含有する。

注射剤(用時溶解):

  • 1管中にセファゾリンナトリウムを300μg(力価)含有。

溶解液:

  • 1管中に日局生理食塩液を2mL含有。

禁忌

  • 本剤の成分によるショックの既往歴のある患者

効能または効果

  • セファゾリンNa点滴静注用1gバッグ「オーツカ」の使用に際しての皮内反応に使用する。
  • 添付の溶解液で溶解し、300μg(力価)/mLの溶液を調製する。
    この液約0.02mLを皮内に注射する。また、対照として残りの添付溶解液約0.02mLを試験液注射部位から十分離れた位置に皮内注射する。

試験液の調製

  • 添付の生理食塩液(2mL)から1mLを抜取り、本剤を溶解すると、セファゾリンナトリウム300μg(力価)/mLの試験液ができる。
    溶解液として用いた生理食塩液の残りはそのまま対照液として使用できる。


判定方法

  • 試験液及び対照液ともに注射15?20分後、注射局所の反応を調べ、次の基準により判定する。

判定基準1)

  • 陽性:発赤の直径が20mm以上又は膨疹の直径が9mm以上
    陰性:発赤、膨疹とも上記陽性の判定基準未満
    判定不能:対照液が陽性を示す場合
    なお、下記の場合も陽性と判定する。
  • 偽足(みみずばれ)を伴う膨疹を認めた場合。
  • 注射局所の反応以外に全身反応(しびれ感、熱感、頭痛、眩暈、耳鳴、不安、頻脈、不快感、口内異常感、喘鳴、便意、発汗等)を認めた場合。

処置

  • 皮内反応試験の結果が陽性の場合は、セファゾリンNa点滴静注用1gバッグ「オーツカ」を投与しないこと。
  • 皮内反応試験の結果が判定不能の場合は、セファゾリンNa点滴静注用1gバッグ「オーツカ」の投与を行わないか、あるいは過敏反応に十分注意して投与すること。
  • 皮内反応試験の結果が陰性の場合でもセファゾリンNa点滴静注用1gバッグ「オーツカ」初回投与時は、本人又は両親、兄弟のアレルギー反応既往歴の有無を十分問診し、注意して投与すること。


慎重投与

  • ペニシリン系又はセフェム系抗生物質に対し、過敏症の既往歴のある患者
  • アレルギー症状を起こしやすい体質を有する患者

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状(頻度不明):

  • ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、全身潮紅、浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


★リンクテーブル★
先読みcefazolin sodium」「cefazolin sodium hydrate
国試過去問108D048」「107D011」「100B072
リンク元主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの」「その他の診断用薬」「髄液移行性」「CEZ
拡張検索セファゾリンナトリウム水和物」「セファゾリンナトリウム
関連記事リン

cefazolin sodium」

  [★]

cefazolincefazolin sodium hydrate


cefazolin sodium hydrate」

  [★]

cefazolincefazolin sodium


108D048」

  [★]

  • 70歳の女性。 3週前に右大腿部の蜂窩織炎で入院した。セファゾリンの投与により軽快したが、 2日前から 38℃の発熱と 1日 10回の下痢が出現した。意識は清明。体温 38.5 ℃。脈拍 120/分、整。血圧 110/60 mmHg。呼吸数 20/分。血液所見:赤血球 320万、 Hb 10.3 g/dl、Ht 31%、白血球 19,300(分葉核好中球 72%、好酸球 2%、単球 10%、リンパ球 16% )、血小板 19万。血液生化学所見:アルブミン 2.8 g/dl、尿素窒素 50 mg/dl、クレアチニン 3.8 mg/dl(5日前は 0.8 mg/dl)、 Na 138 mEq/l、K4.7 mEq/l、Cl 109 mEq/l。下部消化管内視鏡像 (別冊 No. 23)を別に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108D047]←[国試_108]→[108D049

107D011」

  [★]


[正答]


※国試ナビ4※ 107D010]←[国試_107]→[107D012

100B072」

  [★]

  • 頻度が最も高い非淋菌性尿道炎に対する治療薬はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100B071]←[国試_100]→[100B073

主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの」

  [★]

商品


その他の診断用薬」

  [★]

商品


髄液移行性」

  [★]

cerebrospinal fluid transitivity
抗菌薬
  • 薬剤の脳脊髄液への移行の程度
  • 中枢神経疾患の治療を行う際に、重要な指標となる

抗菌薬

good
bad
  • セファゾリン
  • 第1世代、第2世代セフェム系抗菌薬

CEZ」

  [★] セファゾリン, cefazolin

セファゾリンナトリウム水和物」

  [★] セファゾリンcefazolin sodium hydrate


セファゾリンナトリウム」

  [★] セファゾリンcefazolin sodium

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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