スルファジメトキシン

出典: meddic

sulfadimethoxine
アプシードジメキシンスルキシン


和文文献

  • ホルスタイン種新生子牛とその親牛,ならびに飼育環境から分離された多剤耐性大腸菌株の分子疫学的解析
  • 岩崎 健,金城 千順,日越 博信
  • 琉球大学農学部学術報告 51, 9-16, 2004-12-01
  • … <C子牛,D子牛,E親牛,F親牛>)から分離した大腸菌株のうち,7薬剤[アンピシリン(ABPC),クロラムフェニコール(CP),クロルテトラサイクリン(CTC),カナマイシン(KM),ストレプトマイシン(SM),ナリジクス酸(NA),スルファジメトキシン(SA)]に対する薬剤感受性試験で,3種以上の薬剤に耐性を示した多剤耐性大腸菌120株(A子牛由来36株,B子牛38株,A親牛6株,B親牛12株,飼育環境28株)について,プラスミドプロファイルおよびパルスフィールドゲ …
  • NAID 110004709487
  • 実験動物由来大腸菌への薬剤耐性の浸透(短報)(動物実験学)
  • 下田 耕治,木村 準,小栗 諭,中村 直子,浦野 徹,前島 一淑
  • The journal of veterinary medical science 64(12), 1133-1135, 2002-12-25
  • … 1994年にわが国の4研究施設および4生産施設の実験動物より糞便由来大腸菌713株を採取し,8種類の抗菌剤に対する耐性を検討した.スルファジメトキシン(Su),ストレプトマイシン(Sm),アンピシリン,セファロリジン,テトラサイクリン,クロラムフェニコール,カナマイシンおよびゲンタマイシンに対する耐性率はそれぞれ,99.9%,32.5%,6.7%,0.7%,7.0%,2.6%,6.6%および0.7%であった.これらの成績はSuおよびSm耐性が実験動物由来の一般大腸菌に …
  • NAID 110003886081

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アプシードとは?スルファジメトキシンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)
体重1kg当たりスルファジメトキシンとして初日には下記の量を、2日目以降はその半量 を1日1回注射する。 1) 牛:20~50mg 静脈内・筋肉内 ... 通常飲水1L当たり スルファジメトキシンナトリウムとして下記の量を均一に溶かし経口投与する。 1) 豚:50 ~100mg ...

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スルファジメトキシン 分子式写真をクリックすると拡大 製造販売元アプシードシロップ5%スルファジメトキシン

添付文書

薬効分類名

  • 持続性サルファ剤

販売名

アプシード静注500mg

組成

  • 1アンプル中に次の成分を含有

有効成分

  • スルファジメトキシン500mg/5mL(10W/V%)

添加物

  • 乾燥亜硫酸ナトリウム10mg、水酸化ナトリウム

禁忌

  • サルファ剤に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 妊娠末期の婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
  • 低出生体重児、新生児(「小児等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 〈適応菌種〉

本剤に感性の髄膜炎菌、大腸菌
〈適応症〉
膀胱炎、腎盂腎炎、化膿性髄膜炎

  • 通常成人、スルファジメトキシンとして、初日1.0〜2.0g(10〜20mL)、2日目以降は0.5〜1.0g(5〜10mL)を1日1回静脈内注射する。

なお、年齢、症状により適宜増減する。

  • 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の投与にとどめること。

慎重投与

  • 血液障害のある患者[血液障害が悪化することがある。]
  • 肝障害のある患者[重篤な肝障害があらわれるおそれがある。]
  • 腎障害のある患者[本剤は主として腎臓から排泄されるため、血中濃度が高くなるおそれがある。]
  • 気管支喘息、又は他の薬物に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック(血圧低下、痙攣、チアノーゼ、意識障害等)

頻度不明注)

再生不良性貧血、溶血性貧血

頻度不明注)

皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)

頻度不明注)

PIE症候群(好酸球増多を伴う肺浸潤:発熱、咳嗽、喀痰を伴うことが多い。)

頻度不明注)

薬効薬理

作用機序

  • パラアミノ安息香酸(PABA)と拮抗することにより細菌の増殖を阻止する。

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • スルファジメトキシン(Sulfadimethoxine)

化学名

  • N 1-(2, 6-dimethoxy-4-pyrimidinyl)sulfanilamide

分子式

  • C12H14N4O4S

分子量

  • 310.33

性状

  • 白色の結晶性の粉末で、におい及び味はない。ピリジンに溶けやすく、アセトンにやや溶けにくく、メタノール又はエタノールに溶けにくく、クロロホルムに極めて溶けにくく、水又はエーテルにほとんど溶けない。希塩酸又は水酸化ナトリウム試液に溶ける。

融点

  • 198〜203℃


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