スピロヘータ類梅毒血清反応

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

27 528 1.梅毒 syphilis スピロヘータの一種,梅毒トレポネーマTreponema pallidum の感染症. 皮膚粘膜症状は陰部潰瘍から全身性の皮疹まで非常に多様. 第1期梅毒は局所病変.外陰部の初期硬結と潰瘍化した硬 性下疳,鼠径部 ...
第1期梅毒: 3〜4週間(1〜13週間の範囲)の潜伏期間後,第1期病変(下疳)が接種部位に生じる。最初の赤い丘疹が急速にびらん状になり,硬結した基部を伴う最小限の微痛性潰瘍を形成し,擦過により多数のスピロヘータを含む透明 ...

関連画像

伝染病に命をかけた医学の 梅毒血清検査で異常があると 〆谷直人:梅毒血清検査で異常


★リンクテーブル★
関連記事スピロヘータ」「梅毒」「血清」「反応」「血清反応

スピロヘータ」

  [★]

spirochete
Spirochaetales, Spirochaeta
スピロヘータ科スピロヘータ目スピロヘータ属Spirochaeta属
  • らせん状の形態を呈する一群。スピロヘータ目に含まれるものを指すと思われるが、医学の教科書ではスピリルム属もスピロヘータとして扱っている。


分類 病原体 感染症 感染経路
スピロヘータ目 スピロヘータ科 トレポネーマ属 梅毒トレポネーマ Treponema pallidum subspecies pallidum 梅毒 性行為、経胎盤
ボレリア属 回帰熱ボレリア Borrelia recurrentis 回帰熱 ダニ、シラミ
ライム病ボレリア Borrelia burgdorferi ライム病 マダニ
レプトスピラ科 レプトスピラ属 黄疸出血性レプトスピラ Leptospira interrogans serovar icterohaemorrhagiae 黄疸出血性レプトスピラ症
(レプトスピラ症ワイル病、黄疸性ワイル病)
ネズミの尿
  スピリルム属 鼠咬症スピリルム Spirillum minus 鼠咬症 ネズミの咬傷



梅毒」

  [★]

syphilis
ワッセルマン反応
  • first aid step1 2006 p.145,163,173

定義


症状

検査

  • 診断のための検査手順
  • 1. 脂質抗原試験 STSを提出(非特異的):RPR定性
感度 :一次感染78-85%, 二次感染100%, 潜伏感染95-98%
特異度:85-99%
  • 2. 1.で陽性であれば梅毒トレポネーマ抗原試験(特異的)
感度 :一次感染84%, その他のstageでは100%
特異度:96%




血清」

  [★]

serum (Z), blood serum
  • 血液を凝固させて生じた血餅を取り除いて得られる黄色い透明な液体 (SP.484)
  • 血漿からフィブリノーゲンと凝固因子を取り除いたもの

関連

検査

保存

  • 血清の保存は冷蔵1週間、冷凍は-80℃


反応」

  [★]

(生物)response、(化学)reactionrespondreactresponsive
応答応答性反応性返答



血清反応」

  [★]

serological reaction




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡