ステアリン酸

出典: meddic

stearate, stearic acid
オクタデカン酸 octadecanoic acid
飽和直鎖脂肪酸



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/31 19:16:04」(JST)

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和文文献

  • ステアリン酸で表面処理したセルロースナノファイバーの作製とその性質
  • Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan : セッコウ・石灰・セメント・地球環境の科学 23(380), 30-33, 2016-01
  • NAID 40020708216
  • 「銅の酸化」に関する効果的な授業の展開に向けた工夫
  • 反応熱脱着-GC/MSによる加硫スチレン-ブタジエンゴム中のステアリン酸の定量分析

関連リンク

ステアリン酸(ステアリンさん、stearic acid)とは動物性・植物性脂肪で最も多く含まれる 飽和脂肪酸(高級脂肪酸)である。分子式C17H35COOH、IUPAC組織名は オクタデカン酸 octadecanoic acid である。融点 69.9 °C、沸点 376 °C(分解)、比重約 0.9 ...
世界大百科事典 第2版 ステアリン酸の用語解説 - 化学式CH3(CH2)16COOH。炭素 数が18の直鎖飽和高級脂肪酸。白色葉状晶,融点70.5℃,沸点283℃(17mmHg)。 結晶は多形がある。水,ベンゼン,二硫化炭素に難溶,エチルアルコール,エーテルなど に ...

関連画像

n-オクタデカン酸にあたる  ステアリン酸 ミリスチン 酸ステアリン酸グリセリンとは ステアリン酸ナトリウムステアリン酸ステアリン酸


★リンクテーブル★
先読みoctadecanoic acid
リンク元脂肪酸」「カルボン酸」「ホスファチジルコリン」「stearate」「オクタデカン酸
拡張検索ステアリン酸アルミニウム」「ステアリン酸マグネシウム」「モノステアリン酸アルミニウム」「モノステアリン酸グリセリン
関連記事リン」「

octadecanoic acid」

  [★]

aluminum monostearatecalcium stearatemagnesium stearatestearatestearic acid


脂肪酸」

  [★]

fatty acid, fatty acids
脂酸



  • 長鎖の酸素鎖を持つカルボン酸

脂肪酸の酸化 FB.383-389

  • 脂肪酸の活性化@細胞質
  • アシルCoAはミトコンドリア内膜を通過できないので、カルニチンにアシル基を転移してもらい、ミトコンドリア内膜でアシルCoAに戻される。
  • 不飽和脂肪酸の酸化
  • β酸化(偶数炭素脂肪酸(C-C2n-CO-ScoA)@ミトコンドリア
  • 奇数炭素脂肪酸(C2n-CO-ScoA))@ミトコンドリア
  • β酸化@ペルオキシソーム:鎖長C22以上の長い脂肪酸は拡散でペルオキシソームに移動して酸化される。
  炭素数 不飽和結合   融点
ラミバス
ラウリン酸 12 0 C12飽和脂肪酸 44.2
ミリスチン酸 14 0 C14飽和脂肪酸 53.9
パルミチン酸 16 0 C16飽和脂肪酸  
ステアリン酸 18 0 C18飽和脂肪酸  
バスオリレン
パルミチン酸 16 0   63.1
ステアリン酸 18 0   69.6
オレイン酸 18 1 n-9 動物油 14.0
リノール酸 18 2 n-6 植物油 -5.0
α-リノレン酸 18 3 n-3 シソ油 -11.3
 
パルミトレイン酸 16 1   0.5
アラキドン酸 20 4     -49.5
  • 脂肪酸の融点:炭素鎖が長い方が分子間の相互作用が多く、強固に配列できる。不飽和結合が少なければ立体的に障害が少なく強固に配列できる → 炭素数が長く、飽和度が低いほど融点が高い。0

参考

  • Wikipedia - 脂肪酸


カルボン酸」

  [★]

carboxylic acid


カルボン酸の一覧

飽和脂肪酸
炭素数 慣用名 IUPAC名 化学式 備考
1 ギ酸 メタン酸 HCOOH アリ、ハチの毒
2 酢酸 エタン酸 CH3COOH
3 プロピオン酸 プロパン酸 CH3CH2COOH
4 酪酸 ブタン酸 CH3(CH2)2COOH 油脂が腐敗した臭い
5 吉草酸 ペンタン酸 CH3(CH2)3COOH
6 カプロン酸 ヘキサン酸 CH3(CH2)4COOH
7 エナント酸 ヘプタン酸 CH3(CH2)5COOH
8 カプリル酸 オクタン酸 CH3(CH2)6COOH
9 ペラルゴン酸 ノナン酸 CH3(CH2)7COOH
10 カプリン酸 デカン酸 CH3(CH2)8COOH
12 ラウリン酸 ドデカン酸 CH3(CH2)10COOH ココナッツ油
14 ミリスチン酸 テトラデカン酸 CH3(CH2)12COOH
16 パルミチン酸 ヘキサデカン酸 CH3(CH2)14COOH
17 マルガリン酸 ヘプタデカン酸 CH3(CH2)15COOH
18 ステアリン酸 オクタデカン酸 CH3(CH2)16COOH


ホスファチジルコリン」

  [★]

phosphatidylcholine PC PtdCho
レシチン lecithin, 1,2-ジアシルグリセロホスホコリン sn-1,2-diacylglycerophosphocholine
コリングリセロリン脂質L/S比
  • 図:FB.154
  • グリセロリン脂質の一種で、リン酸を介してコリンが結合している

構造

胎児の肺サーファクタント

  • II型肺胞上皮より産生される肺表面活性物質の成分である。肺表面活性物質の90%がリン脂質であり、そのうち80%がレシチンである。




stearate」

  [★]

ステアリン酸ステアリン酸エステルステアリン酸塩

aluminum monostearatecalcium stearatemagnesium stearateoctadecanoic acidstearic acid


オクタデカン酸」

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octadecanoic acid
ステアリン酸ステアリン酸カルシウムステアリン酸マグネシウムステアリン酸アルミニウム


ステアリン酸アルミニウム」

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aluminum monostearate
ステアリン酸ステアリン酸カルシウムステアリン酸マグネシウムオクタデカン酸モノステアリン酸アルミニウム


ステアリン酸マグネシウム」

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magnesium stearate
ステアリン酸ステアリン酸カルシウムオクタデカン酸ステアリン酸アルミニウム


モノステアリン酸アルミニウム」

  [★]

aluminum monostearate
ステアリン酸アルミニウム


モノステアリン酸グリセリン」

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glyceryl monostearate


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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