ジルチアゼム塩酸塩

出典: meddic

ジルチアゼム

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • サムライたちのクスリ : 「ニッポン発の創薬」を目指して PARTⅡ(第7回)ジルチアゼム塩酸塩
  • ジルチアゼム塩酸塩合成における脂溶性合成中間体のリパーゼによる光学分割

関連リンク

ジルチアゼム塩酸塩(Ca拮抗剤系の高血圧症、狭心症の治療薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します ... 主な作用 心臓の筋肉の収縮を抑え、冠血管を拡張し、心臓の負担を軽くし、心筋への血流をよくする作用 ...
主成分 ジルチアゼム塩酸塩 剤形 白色不透明のカプセル剤、長さ14.2mm シート記載 ジルチアゼム塩酸塩R、100mg「サワイ ... この薬の作用と効果について カルシウムチャネルを遮断し、細胞内へのカルシウムの流入を抑えることにより ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

薬効分類名

  • 持続性Ca拮抗剤

販売名

ルチアノンカプセルR100

組成

成分・分量(1カプセル中)

  • ジルチアゼム塩酸塩100mg

添加物

  • 乳糖水和物、結晶セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、アミノアルキルメタクリレートコポリマーRS、タルク、ステアリン酸、ゼラチン、ラウリル硫酸ナトリウム

禁忌

  • 重篤なうっ血性心不全の患者[心不全症状を悪化させるおそれがある。]
  • 2度以上の房室ブロック、洞不全症候群(持続性の洞性徐脈(50拍/分未満)、洞停止、洞房ブロック等)のある患者[本剤の心刺激生成抑制作用、心伝導抑制作用が過度にあらわれるおそれがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人[「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照]

効能または効果

  • ○狭心症、異型狭心症
  • 通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1日1回100mgを経口投与する。効果不十分な場合には、1日1回200mgまで増量することができる。
  • ○本態性高血圧症(軽症〜中等症)
  • 通常、成人にはジルチアゼム塩酸塩として1日1回100〜200mgを経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • うっ血性心不全の患者[心不全症状を悪化させるおそれがある。]
  • 高度の徐脈(50拍/分未満)又は1度の房室ブロックのある患者[本剤の心刺激生成抑制作用、心伝導抑制作用が過度にあらわれるおそれがある。]
  • 過度に血圧の低い患者[血圧を更に低下させるおそれがある。]
  • 重篤な肝・腎機能障害のある患者[薬物の代謝、排泄が遅延し、作用が増強するおそれがある。]

重大な副作用

  • 完全房室ブロック、高度徐脈(初期症状:徐脈、めまい、ふらつき等)等があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、アトロピン硫酸塩水和物、イソプレナリン等の投与や必要に応じて心臓ペーシング等の適切な処置を行うこと(頻度不明)。
  • うっ血性心不全があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、強心剤の投与等の適切な処置を行うこと(頻度不明)。
  • 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死症(Lyell症候群)、紅皮症(剥脱性皮膚炎)、急性汎発性発疹性膿疱症があらわれることがあるので、紅斑、水疱、膿疱、そう痒、発熱、粘膜疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと(頻度不明)。
  • AST(GOT)、ALT(GPT)、γ−GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと(頻度不明)。

有効成分に関する理化学的知見

一 般 名

  • ジルチアゼム塩酸塩(Diltiazem Hydrochloride)

化 学 名

  • (2S,3S)-5-[2-(Dimethylamino)ethyl]-2-(4-methoxyphenyl)-4-oxo-2,3,4,5-tetrahydro-1,5-benzothiazepin-3-yl-acetate monohydrochloride

構 造 式

分 子 式

  • 222624S・HCl

分 子 量

  • 450.98

性  状

  • 白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。
    ギ酸に極めて溶けやすく、水、メタノール又はクロロホルムに溶けやすく、アセトニトリルにやや溶けにくく、無水酢酸又はエタノール(99.5)に溶けにくく、ジエチルエーテルにほとんど溶けない。
    融点:210〜215℃(分解)


★リンクテーブル★
リンク元血管拡張剤
関連記事ジルチアゼム」「塩酸」「塩酸塩」「

血管拡張剤」

  [★]

vasodilatorvasodilatator
血管拡張薬

商品


ジルチアゼム」

  [★]

diltiazem
塩酸ジルチアゼム ジルチアゼム塩酸塩 diltiazem hydrochloride
コロヘルサーRコロヘルサーセレスナットヘマレキートヘルベッサーRヘルベッサーミオカルジーヨウチアゼムルチアノン
Cardizen
ニフェジピンベラパミル
血管拡張剤
カルシウム拮抗薬
  • Ca拮抗薬




塩酸」

  [★]

hydrogen chloride
塩化水素


  • HCl。


塩酸塩」

  [★]

hydrochloride
ハイドロクロライド


塩」

  [★]

salt
塩類




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡