ジモルホラミン

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dimorpholamine
dimorpholaminum
テラプチク



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2013/12/19 06:14:08」(JST)

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和文文献

  • ジモルホラミンの交感神経様作用に関する研究〔博論要旨〕

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大辞林 第三版 ジモルホラミンの用語解説 ... 呼吸興奮薬の一。延髄の呼吸中枢および血管運動中枢に作用して呼吸を促進し,血圧を上昇させる。新生児仮死・催眠剤中毒・ショックなどの治療に用いられる。興奮剤
ジモルホラミン dimorpholamine 「概念」 延髄の呼吸中枢を刺激するもの。 「薬理」 延髄の呼吸中枢に直接作用して、 呼吸を促進し、血圧を上昇させる。 「作用」 呼吸促進作用、血圧上昇作用 「適用」 心肺障害(新生児仮死 ...

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添付文書

薬効分類名

  • 日本薬局方 ジモルホラミン注射液

販売名

  • テラプチク静注45mg

組成

  • 本剤は、下記の成分を含有する無色澄明な注射剤で、ワンポイントカットのアンプルに充てんされている。

有効成分:ジモルホラミン

  • 1管(3mL)中の分量:45mg

添加物:塩化ナトリウム

  • 1管(3mL)中の分量:27mg

添加物:クエン酸水和物

  • 1管(3mL)中の分量:適量

添加物:水酸化ナトリウム

  • 1管(3mL)中の分量:適量

効能または効果

下記の場合の呼吸障害及び循環機能低下

  • 新生児仮死、ショック、催眠剤中毒、溺水、肺炎、熱性疾患、麻酔剤使用時


  • ジモルホラミンとして、通常成人1回30〜45mg(1回2mL〜3mL)を静脈内注射する。
    新生児には1回7.5〜15mg(1回0.5mL〜1mL)を臍帯静脈内注射する。
    なお、年齢、症状により適宜増減し、必要に応じ反復投与するが、1日量250mgまでとする。


慎重投与

  • てんかん等の痙攣性疾患又はこれらの既往歴のある患者
    〔痙攣閾値を低下させる可能性がある。〕


薬効薬理

呼吸興奮作用

  • 本薬は、延髄の呼吸中枢に作用して、呼吸興奮を起こし、抑制された呼吸を回復する。臨床試験、ウサギなどを用いた実験により、呼吸数の増加は軽度であるが、吸気の深度を増大して1回換気量を増加することが証明されている。4) 5) 6) 7)

循環賦活作用

  • 本薬は、交感神経系の興奮により、血圧上昇作用を示す。さらに、心筋収縮力の増強作用もあり、減弱した循環機能を賦活することが、イヌ、ネコなどを用いた実験により確認されている。6) 7) 8) 9)


有効成分に関する理化学的知見

一 般 名

  • ジモルホラミン(Dimorpholamine)

化 学 名

  • N, N′‐Ethylenebis(N‐butylmorpholine‐4‐carboxamide)

分 子 式

  • C20H38N4O4

分 子 量

  • 398.54

構 造 式

物理化学的性状

  • ジモルホラミンは白色〜淡黄色の結晶性の粉末、塊又は粘性の液である。本品はエタノール(99.5)又は無水酢酸に極めて溶けやすく、水にやや溶けやすい。
    本品1.0gを水10mLに溶かした液のpHは6.0〜7.0である。
    本品は吸湿性である。


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