ジフテリア性麻痺

出典: meddic

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

関連リンク

[形 態] ジフテリア菌は、好気性の1.0~8.0×0.3~0.8μmの細長いグラム陽性桿菌である。形状はやや多形性であり、棍棒状や亜鈴状、まっすぐなものや湾曲しているものなどが混在する(図2)。柵状や松葉状に重なりあっている場合も ...
ジフテリアを起こす細菌は、通常はせきをした際に空気中に飛び散る飛沫によって拡がり、口や、のどの粘膜表面やその近くで増殖し炎症を起こします。強力な毒素を出して心臓、腎臓、神経系を傷害する ジフテリア菌 もありますが ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。


★リンクテーブル★
関連記事ジフテリア」「麻痺

ジフテリア」

  [★]

diphtheria
ジフテリア菌

特徴

病原体

疫学

  • 2-5歳の小児に好発

潜伏期間

感染経路

  • 飛沫感染

病型

症状

  • 発熱、咽頭発赤・クループ(扁桃に偽膜形成し、気道閉鎖)、頚部リンパ節腫脹

合併症

  • ジフテリア後心臓疾患:発病後2-3週間後。房室ブロック、心筋炎。時に血圧低下、心雑音、ギャロップリズム、心不全
  • ジフテリア後麻痺:発病後5-6週間後。多発神経炎による。軟口蓋麻痺により嚥下困難、動眼神経麻痺、生体麻痺、体幹四肢筋の麻痺。4-6週後には回復。
  • ネフローゼ

治療

  • 抗毒素血清療法、ペニシリン

予防

  • DPT I期:3ヶ月から6ヶ月に3回。1歳半以降に1回
  • DPT II期:11歳~12歳



麻痺」

  [★]

paralysis, palsy
(comb form)plegia不全麻痺 paresis






★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡