シュワン細胞

出典: meddic

Schwann cell, Schwann's cell
Schwann細胞
顆粒細胞腫神経膠細胞シュワン鞘




    ミエリン鞘
髄鞘
シュワン鞘
有髄神経 中枢神経 ○(シュワン細胞)  
末梢神経 ○(希突起膠細胞)
無髄神経 ×

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/03/28 22:45:09」(JST)

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和文文献

  • 脳実質外腫瘍 (特集 頭蓋内腫瘤性病変の画像診断)
  • 戸村 則昭,笹嶋 寿郎
  • 臨床放射線 56(5), 617-624, 2011-05
  • NAID 40018839746
  • 成熟ラット由来不死化シュワン細胞株IFRS1とDRGニューロンとの共培養系の確立
  • 三五 一憲,渡部 和彦
  • 末梢神経 = Peripheral nerve 21(2), 326-327, 2010-12-01
  • NAID 10027742538
  • 小脳橋角部腫瘍治療の問題点 (新時代の脳腫瘍学--診断・治療の最前線) -- (脳腫瘍の治療)

関連リンク

シュワン細胞は、ミエリン形成の有無で2つに大別される。 ミエリン形成シュワン細胞 すべての運動神経や一部の感覚神経を含む、大きい直径の軸索の周囲を覆う。1つのシュワン細胞は一つの軸索に付随し、ミエリンを形成する。
<ご注意> 『1年生の解剖学辞典』は、解剖学を学んでいる人によって書かれているはずですが、間違いがあるかもしれません。内容はかならず教科書その他で確認してください。また間違いをみつけたら「編集」から直していただくか ...
髄鞘をもつ末梢ニューロンの模式図。軸索にシュワン細胞が幾重にも巻き付くことによって髄鞘が形成されている。 ... この項目は、生物学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています ...

関連画像

図. シュワン細胞の分類神経膠細胞シュワン細胞の役目シュワン細胞培地中のシュワン細胞


★リンクテーブル★
先読み顆粒細胞腫
リンク元三胚葉から形成されるもの」「乏突起膠細胞」「運動終板」「神経堤」「シュワン鞘
拡張検索悪性シュワン細胞腫」「三叉シュワン細胞腫」「聴神経シュワン細胞腫
関連記事細胞

顆粒細胞腫」

  [★]

granular cell tumor
顆粒細胞性筋芽細胞腫 granular cell myoblastoma筋芽細胞腫 myoblastoma



三胚葉から形成されるもの」

  [★]

外胚葉

  • 1.表層外胚葉
  • 1)表皮Epidermis
  • 2)表皮から派生物
  • ①毛
  • ②爪
  • ③皮膚腺(汗腺、乳腺、脂腺)
  • ④水晶体、角膜
  • ⑤口窩上皮、下垂体前葉、エナメル芽細胞、唾液腺
  • 3)表皮の肥厚Placodaによりできるもの
  • ①嗅器
  • ②内耳

内胚葉

上皮Epithelium

  • 1.消化管の上皮
  • 2.消化管上皮由来
  • 1)肝臓の実質細胞
  • 2)膵臓の実質細胞
  • 3)呼吸器系の上皮
  • 3.咽頭嚢上皮由来
  • 1)第一咽頭嚢
  • ①鼓室の上皮
  • ②耳管の上皮
  • 2)第1と第2の咽頭嚢の境界(舌盲孔)  甲状腺
  • 3)第2咽頭嚢
  • ①扁桃上窩
  • ②口蓋扁桃
  • 4)第3咽頭嚢
  • ①下位の副甲状腺(上皮小体)
  • ②胸腺の一部
  • 5)第4咽頭嚢
  • ①上皮の副甲状腺(上皮小体)
  • ②胸腺の一部
  • 6)第5咽頭嚢  鰓後体(甲状腺C細胞)
  • 7)その他  脊索前板
  • 4.尿膜上皮由来
  • 1)蹄胱の上皮(一部)
  • 2)尿道の上皮(一部)
  • 3)前立腺
  • 4)膣下部
*始原生殖細胞は卵黄嚢(内胚葉)由来といわれてきたが、最近の研究では三層性胚盤以前の二層性胚盤の時の胚盤葉上層の一部の細胞が生殖細胞への運命をたどる(決定)ことが明らかにされた。

中胚葉

  • 1)体幹と体肢の筋肉=筋板
  • 2)体幹と体肢の骨格=椎板
  • 3)体幹の皮膚の真皮=皮板
  • 4)結合組織
  • 5)骨髄
  • 1)泌尿器系 腎板〈腎節)
  • a) 腎・尿細管(後腎より)
  • b) 尿管・腎盤・腎杯・集合管(中腎管より尿管芽として出芽
  • 2)生殖腺と生殖管
  • a) 生殖腺(卵巣と精巣)
  • b) 中腎管(精巣上体・精管・精嚢)
  • c) 中腎傍管(卵管・子宮・膣上部)
  • a) 漿膜(腹膜腔、胸膜腔、心臓腔の表面)
  • b) 副腎皮質
  • c) 体肢の骨と結合組織(肢芽)
  • a) 消化管系の筋
  • b) 脈管系の筋
  • c) 心臓(刺激伝導系も含む)
  • d) 脾臓
  • e) 血球
*四肢骨の形成には椎板由来の間葉細胞と壁側中胚葉が関与する。
*四肢の筋の形成は体節(筋板)由来の細胞が関与する。


乏突起膠細胞」

  [★]

oligodendrocyte
乏突起膠細胞稀突起膠細胞希突起膠細胞希突起神経膠希突起グリア寡突起神経間質オリゴデンドロサイトオリゴデンドログリア oligodendrogliaオリゴグリア oligoglia
[[]]
[show details]

髄鞘を形成する細胞

    ミエリン鞘
髄鞘
シュワン鞘
有髄神経 中枢神経 ○(シュワン細胞)  
末梢神経 ○(希突起膠細胞)
無髄神経 ×

臨床関連


運動終板」

  [★]

motor end-plate, motor endplate
神経筋接合部 neuromuscular junction myoneural junction
終板微小終板電位
  • 運動神経神経終末から筋にシグナルが伝達される部分

定義



神経堤」

  [★]

neural crest
crista neuralis
同?
神経堤細胞 neural crest cell神経冠
[[]]
  • 神経板の貫入中に、神経溝の両縁に沿って出現する一群の細胞集団が神経堤細胞であり、これは外胚葉由来である。
  • 頭頚部の発生過程では、外胚葉由来である神経堤細胞が中胚葉の代わりに間葉組織として振る舞っている。
①末梢神経系ニューロン、脳神経節(知覚性、副交感性)、脊髄神経節(知覚性)、交感神経節(交感性)、消化管の副交感神経節
②神経鞘芽細胞(シュワン細胞)
③グリア細胞
④髄膜細胞(軟膜クモ膜硬膜)
⑤副腎髄質細胞(内分泌)
⑥メラニン芽細胞(皮膚の色素細胞)
⑦顔面・頭部の軟骨・骨と結合組織、軟骨芽細胞頭蓋骨ゾウゲ芽細胞鰓弓の骨と骨格筋、顔面・頚部(鰓弓由来)の真皮大動脈弓



シュワン鞘」

  [★]

Schwann sheeth
シュワン細胞ミエリン鞘
  • シュワン鞘とはシュワン細胞が軸索を取り囲むようにして作る鞘のことである。
    ミエリン鞘
髄鞘
シュワン鞘
有髄神経 中枢神経 ○(シュワン細胞)  
末梢神経 ○(希突起膠細胞)
無髄神経 ×
シュワン細胞


悪性シュワン細胞腫」

  [★]

malignant schwannoma
悪性神経鞘腫 malignant neurinoma神経線維肉腫 neurofibrosarcoma悪性神経膠腫??
神経鞘神経線維腫症1型神経原性肉腫神経肉腫



三叉シュワン細胞腫」

  [★]

trigeminal schwannoma
三叉神経鞘腫


聴神経シュワン細胞腫」

  [★]

acoustic schwannoma
聴神経鞘腫


細胞」

  [★]

cell
cellula







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