サリン

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sarin
イソプロピルメチルホスホノフルオリデート isopropyl-methylphosphonofluoridate



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/12/02 06:30:11」(JST)

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和文文献

  • 教材作成におけるEPUB 編集ソフトの試用
  • 稲葉 妙子,野澤 しげみ,田中 直子,鈴木 志寿香,小野瀬 正美,納田 かがり,藤井 亮輔,長岡 英司
  • 筑波技術大学テクノレポート 19(2), 43-48, 2012-03
  • … 既存ソフトウェアのJepasspo・FANTaStIKK(XML 文書作成およびPDF・EPUB への組版ソフト)、とFUSEe®(WYSIWYGによる編集機能を持つEPUB オーサリングソフト)を実際に試用し、これらの機能を比較検討した。 …
  • NAID 120003898133
  • 200万人の難民、サリン搭載ノドン、テポドン… 北朝鮮大崩壊→暴発 そして日本の惨劇 (緊急ぶち抜き大特集 17ページ! 金正日急死! 暴走する北朝鮮 日本がやられる)

関連リンク

サリンはもともとは1902年にすでに合成されていたが、当初その毒性は知られてい なかった。毒性に最初期に着目したのはドイツ軍で、第二次世界大戦中に量産を計画 するが、ナチスは敗戦までに7000トン以上の「サリン」を貯蔵していたにもかかわらず、 終戦 ...
地下鉄サリン事件(ちかてつサリンじけん)は、1995年(平成7年)3月20日に東京都の 地下鉄でカルト新興宗教団体のオウム真理教が起こした化学兵器を使用した無差別 テロ事件である。 神経ガスのサリンが散布されて、死者を含む多数の被害者を出した 事件 ...

関連画像


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添付文書

薬効分類名

  • 代用血漿・体外循環希釈剤

販売名

  • サリンヘス輸液6%

組成

成分・含量(g/100mL)

  • ヒドロキシエチルデンプン70000  6.0

添加物(g/100mL)

  • 日局 塩化ナトリウム  0.9

添加物(g/100mL)

  • pH調整剤  適量

電解質組成(mEq/L)

  • Na  154.0

電解質組成(mEq/L)

  • Cl  154.0

禁忌

うっ血性心不全のある患者

  • [循環血流量の増加によりうっ血性心不全を悪化させるおそれがある。]

乏尿等を伴う腎障害又は脱水状態のある患者

  • [腎不全を起こすおそれがある。]

効能または効果

各科領域における出血多量の場合

体外循環における血液希釈液

成人は1回100〜1,000mLを静脈内に注射する。小児は通常体重kg当り、10mL以内を用いる。症状に応じ、適宜増減する。体外循環における血液希釈液としては、通常体重kg当り10〜20mLを用いる。

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、喘鳴等)

  • ショック、アナフィラキシー様症状(呼吸困難、喘鳴等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

血漿増量作用7)

  • 41.5mL/kgを脱血後のイヌに、ヒドロキシエチルデンプン〔重量平均分子量(Mw)70000〕を脱血量と等量投与した場合、ヒドロキシエチルデンプン投与後3〜4時間にわたって良好な血漿増量効果が得られた。

血圧保持作用及び血液粘度低下作用8)

  • 30mL/kgを脱血後のイヌに、脱血液を用いて作製した赤血球濃厚液(以下CRCと略)を本剤又は生理食塩液で希釈し(1:1)、点滴注入した結果、本剤で希釈したCRCは生理食塩液で希釈したCRCに比較して脱血後の血圧の低下や血流の減少を速やかに回復するとともに血液粘度に対しても有意な低下を示した。

有効成分に関する理化学的知見

一般名:

  • ヒドロキシエチルデンプン70000(Hydroxyethylated Starch)[JAN]

極限粘度:

  • 0.09〜0.14

置換度:

  • 0.50〜0.55

重量平均分子量(Mw):

  • 約70000(GPC-LALLS法)9)


★リンクテーブル★
先読みisopropyl-methylphosphonofluoridate
国試過去問076A080
リンク元有機リン中毒」「sarin」「イソプロピルメチルホスホノフルオリデート」「タブン」「ソマン
拡張検索サリンヘス
関連記事リン

isopropyl-methylphosphonofluoridate」

  [★] イソプロピルメチルホスホノフルオリデート

076A080」

  [★]

  • 適切な組み合わせ。3つ。

有機リン中毒」

  [★]

organophosphorus poisoning
パラチオンサリンサリン中毒
研修医当直御法度 症例帳 p.24
研修医当直御法度 第5版 p.145

概念

病態

  • コリンエステラーゼを不可逆的に不活化して阻害し、シナプスにおけるアセチルコリン濃度を上昇させる。

症状

 [中枢神経症状]意識混濁、昏睡  [ニコチン受容体を介した作用]全身痙攣、呼吸筋麻痺

治療

  • 原因の除去:
  • 1. PAMの静脈投与 → ただし、有効な時間が限定される
  • 2. 透析療法、血漿交換 → 有機リンは組織への移行性が高く有効性は低い。
  • 対症療法:アトロピン
研修医当直御法度 第5版 p.145
  • PAM 1-2g 静注
  • アトロピン静注  ←  減量に注意(recurrentする)
  症状 血中ChE
(正常比)
治療
無症状 なし ≧50% 6hr経過観察
軽度 (歩行可能)
全身倦怠感頭痛眩暈、四肢痺れ、悪心嘔吐発汗唾液分泌亢進wheezing腹痛下痢
20-50% アトロピン 1mg IV
PAM 1g IV
中等度 (歩行不能)
軽度の症状に加え、
全身筋力低下、構語障害筋攣縮縮瞳
10-20% アトロピン 1-2mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1g IV
重症 意識障害四肢麻痺筋攣縮針先瞳孔呼吸促迫チアノーゼ ≦10% アトロピン 5mg IV, 15-30分ごと。atropinazationまで
PAM 1-2g IV。奏効しない場合 0.5g/hr 点滴静注



sarin」

  [★] サリン

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「a highly toxic chemical nerve agent that inhibits the activity of cholinesterase」
GB

イソプロピルメチルホスホノフルオリデート」

  [★]

isopropyl-methylphosphonofluoridate
サリン

タブン」

  [★]

tabun
サリン



ソマン」

  [★]

soman
サリン

サリンヘス」

  [★] ヒドロキシエチルデンプン


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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