サイトメガロウイルス抗原

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和文文献

  • 症例報告 ベンダムスチン単剤療法中にサイトメガロウイルス抗原血症をきたした難治低悪性度B細胞性リンパ腫の3例
  • ベンダムスチン単剤療法中にサイトメガロウイルス抗原血症をきたした難治低悪性度B細胞性リンパ腫の3例

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活動的なCMV感染は、ウイルス分離、CMV抗原血症(アンチゲネミア)、ウイルスDNAやRNAのPCRなどでの検出、細胞・組織病理学的な感染細胞の検出などをもって診断する。具体的な検査法は以下の通り。 1)ウイルス分離
(1) 第一抗体 (抗ヒトサイトメガロウイルス(CMV) pp65 抗原 マウスモノクローナル抗体液含有) 2.7mL×1瓶 (2) 第二抗体 (アルカリホスファターゼ標識抗マウスイムノグロブリンヤギポリクローナル抗体液含有) 2.7mL×1瓶

関連画像

評価基準: CMV抗原陽性細胞数 サイトメガロウイルスの検出の サイトメガロウイルス粒子の 抗原検査法:白血球のpp65抗原


★リンクテーブル★
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サイトメガロウイルス」

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cytomegalovirus, CMV
ウイルス白血球中サイトメガロウイルスpp65抗原
  • ヒトサイトメガロウイルスについてのみ取り扱う

ウイルス学

HSV:6-8hr, VZV:約14hr, CMV:48-72hr
  • 病原性を示すのは特定の場合に限られる。

病原性を示す場合

  • 経胎盤感染:妊娠中に妊婦が初感染した場合:胎児:経胎盤感染→巨細胞封入体症
  • 新生児・乳児期:未熟児として出生して以降抗体が不十分な場合
  • 免疫不全患者:日和見感染症として再活性化して感染症を起こす。
  • 免疫抑制患者(臓器移植):間質性肺炎

感染症

疫学

  • 小児期にほとんど感染 → 近年成人の罹患率が低下しつつある。

感染経路

  • 垂直感染:母子感染(経胎盤。経産道。経母乳)
  • 水平感染:唾液、尿、精液、子宮頸管分泌液。医原性(臓器移植。輸血)。



ウイルス」

  [★]

virus
ウイルス粒子 virus particleビリオン virion
微生物学抗ウイルス薬国試に出がちなウイルス

ウイルス一覧

感染経路による分類 SMB.374

呼吸器粘膜の局所感染 ライノウイルス
アデノウイルス
コロナウイルス
RSウイルス
インフルエンザウイルス
全身感染 ムンプスウイルス
麻疹ウイルス
風疹ウイルス
ハンタウイルス
水痘・帯状疱疹ウイルス
ラッサウイルス
天然痘ウイルス

学名

目(order, -virales), 科(family, -viridae), 亜科(subfamily, -virinae), 属(genus, -virus), 種(species)

増殖過程

  • 吸着 absorption
  • 侵入 penetration
  • 脱殻 uncoating
  • ゲノムの複製 replication、遺伝子発現 transcription
  • ウイルス粒子の組み立て assembly
  • 放出 release

感染の分類

持続時間

  • 急性感染
  • 慢性感染

ゲノム

  • 一本鎖RNA(-)をゲノムとするウイルスはウイルス粒子内にRNA依存性RNA合成酵素を有する。




抗原」

  [★]

antigen Ag
抗体


分類


メガ」

  [★]

megaM
巨大メチオニンモル濃度


ロウ」

  [★]

solder
はんだ鑞着




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