コリン

出典: meddic

choline
塩化コリン
アセチルコリン



choline + acetylCoA → acetylcholine + CoA


UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 新約釈義 第一コリント書(10)
  • 排尿日誌を用いたイミダフェナシン(ステーブラOD錠)の早期効果に関する検討
  • 相島 真奈美,武井 実根雄,一倉 祥子 [他]
  • 西日本泌尿器科 = The Nishinihon journal of urology 76(12), 446-452, 2014-12
  • NAID 40020306787
  • フォスファチジルコリン混合水溶液における加熱によるゲル化とひも状ミセル構造の形成
  • FAFAUNGWITHAYAKUL Natdanai,KLINKESORN Utai,BRENNER Tom [他]
  • 日本食品工学会誌 = Japan journal of food engineering 15(4), 233-242, 2014-12
  • NAID 40020304712

関連リンク

移動: 案内, 検索. コリン、こりん、コリーン. コリン (栄養素) - (Choline)栄養素の1つ。 コリン (化合物) - (Corrin)複素環式化合物の1つ。 ... コリン(狐鈴) - コンピュータRPG『 テイルズ オブ シンフォニア』に登場する人工精霊。 コリン - タイピングゲーム『ナイト ...
映画『コリン LOVE OF THE DEAD』 製作費わずか45ポンド(約6000円)で作られ ながら、その完成度の高さで数々の映画賞を受賞、「ジョージ・A・ロメロ以来最高の ゾンビ映画!」として世界中で評判となった、イギリスが生んだ注目の天才マーク・ プライス監督 ...

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

販売名

オビソート注射用0.1g

組成

  • 1アンプル中にアセチルコリン塩化物0.1gを含有。
  • 添付溶解液は1アンプル中日本薬局方注射用蒸留水2mLを含有する。

禁忌

  • 気管支喘息の患者[気管支痙攣を起こし、また気管支粘液分泌を亢進するので、症状が悪化するおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症の患者[心血管系に作用して不整脈を起こすおそれがある。]
  • 重篤な心疾患のある患者[心拍数、心拍出量の減少により、症状が悪化するおそれがある。]
  • 消化性潰瘍のある患者[消化管運動の促進及び胃酸分泌作用により、症状が悪化するおそれがある。]
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • アジソン病の患者[副腎皮質機能低下による症状が悪化するおそれがある。]
  • 消化管又は膀胱頸部に閉塞のある患者[消化管又は排尿筋を収縮、緊張させ、閉塞状態が悪化するおそれがある。]
  • てんかんの患者[痙攣を起こし、症状が悪化するおそれがある。]
  • パーキンソニズムの患者[ドパミン作動性神経系とコリン作動性神経系に不均衡を生じ、症状が悪化するおそれがある。]
  • 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能または効果

  • 麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張
  • ○麻酔後の腸管麻痺、消化管機能低下のみられる急性胃拡張には、アセチルコリン塩化物として、通常成人1回0.1g(1アンプル)を1〜2mLの注射用蒸留水に使用のたびごとに溶解し、1日1〜2回皮下又は筋肉内に注射する。
  • 円形脱毛症
  • ○円形脱毛症には、アセチルコリン塩化物として、通常成人1回0.1g(1アンプル)を5mLの注射用蒸留水に使用のたびごとに溶解し、局所皮内の数か所に毎週1回ずつ注射する。
  • 静脈内注射は危険なので行わないこと。

慎重投与

  • 高血圧の患者[高度の血圧下降があらわれるおそれがある。]
  • 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

重大な副作用

ショック、アナフィラキシー様症状

頻度不明注)

  • ショック、アナフィラキシー様症状を起こすことがあるので、観察を十分に行い、蕁麻疹、チアノーゼ、不快感、口内異常感、喘鳴、眩暈、便意、耳鳴、発汗等の異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ○アセチルコリン塩化物は、皮内あるいは皮下・筋肉内注射により局所血管拡張作用や末梢血管拡張作用を示す1, 2)
  • ○アセチルコリン塩化物は、消化管の緊張と律動収縮の振幅を増大する作用がある1)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • アセチルコリン塩化物(Acetylcholine Chloride)

化学名

  • 2-Acetoxy-N , N , N -trimethylethylaminium chloride

分子式

  • C7H16ClNO2

分子量

  • 181.66

性状

  • 白色の結晶又は結晶性の粉末である。水に極めて溶けやすく、エタノールに溶けやすく、エーテルにほとんど溶けない。極めて吸湿性である。

融点

  • 149.5〜152.5℃


★リンクテーブル★
先読みアセチルコリン
国試過去問102B035
リンク元コリンエステラーゼ」「ホスファチジルコリン」「コリン作動性神経」「choline」「コリン作動性シナプス
拡張検索非アドレナリン非コリン作動性神経」「非アドレナリン非コリン作動性抑制性ニューロン」「非アドレナリン非コリン作動性興奮性ニューロン」「重酒石酸コリン
関連記事リン

アセチルコリン」

  [★]

acetylcholine (K), ACh
塩化アセチルコリンアセチルコリン塩化物 acetylcholine chloride
オビソートノイコリンエー
アセチルコリン受容体アセチルコリンエステラーゼ、muscannic acetylcholine

作用機序

構造式

  • 構造式:(CH3)3N+-CH2-CH2-OCO-CH3

代謝

薬理作用

心臓 (SPC.154)

  • 収縮力抑制
  • 心拍数減少
  • 伝導速度現象
洞房結節のK+に対する透過性を高め、静止電位を低下させるため

血管

血圧

平滑筋

分泌腺

骨格筋

交換神経終末

102B035」

  [★]

  • 正しいのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 102B034]←[国試_102]→[102B036

コリンエステラーゼ」

  [★]

cholinesterase, ChE


概念

  • コリンエステラーゼはコリンエステルをコリンと有機酸に加水分解する酵素(LAB.601)
  • 血清中のコリンエステラーゼは、アセチルコリン、ブチルコリン、ベンゾイルコリンなどのコリンエステルや、α-ナフチル酢酸などの非コリン性エステルも加水分解する(LAB.601)

阻害薬

可逆的阻害薬 カルバミン酸誘導体

不可逆的阻害薬 有機リン製剤

  • 有機リン系農薬
  • パラチオン、マラソン、スミチオン、サリン

不可逆的阻害薬により不活性化されたChEの賦活化

コリンエステラーゼの比較 (SPC.157)

  主な存在部位 主な機能 基質特異性
アセチルコリン カルバコール アセチル-β-メチルコリン ブチリルコリン
アセチルコリンエステラーゼ AchE 脳、コリン作動性シナプス AChをコリンと酢酸に分解 + - + -
偽コリンエステラーゼ pseudo-ChE (=BuChE) 血清、肝臓 健康診断の指標

低値:肝硬変肝炎・有機リン系農薬中毒

+ - - +


ホスファチジルコリン」

  [★]

phosphatidylcholine PC PtdCho
レシチン lecithin, 1,2-ジアシルグリセロホスホコリン sn-1,2-diacylglycerophosphocholine
コリングリセロリン脂質L/S比
  • 図:FB.154
  • グリセロリン脂質の一種で、リン酸を介してコリンが結合している

構造

胎児の肺サーファクタント



コリン作動性神経」

  [★]

cholinergic nerve
コリンコリン作動性ニューロン


choline」

  [★] コリン

WordNet   license wordnet

「a B-complex vitamin that is a constituent of lecithin; essential in the metabolism of fat」

コリン作動性シナプス」

  [★]

cholinergic synapse
コリンコリン作動性ニューロン

非アドレナリン非コリン作動性神経」

  [★]

non-cholinergic, non-adrenergic nerve
非コリン非アドレナリン作動性神経 non-cholinergic, non-adrenergic nerve
非アドレナリン作動性神経、非コリン作動性神経


非アドレナリン非コリン作動性抑制性ニューロン」

  [★]

non-adrenergic non-cholinergic inhibitory neuron???
非アドレナリン非コリン作動性神経、非アドレナリン非コリン作動性ニューロン


非アドレナリン非コリン作動性興奮性ニューロン」

  [★]

non-adrenergic non-cholinergic excitatory neuron???
非アドレナリン非コリン作動性神経、非アドレナリン非コリン作動性ニューロン


重酒石酸コリン」

  [★]

アミノレバンEN配合エレンタールP乳幼児用配合エレンタール配合プロヘパール配合ヘパンED配合

リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡