ケトチフェン

出典: meddic

ketotifen
フマル酸ケトチフェン ketotifen fumarate
ザジテンジキリオンエレクターケトテンサジフェンサラチンサルジメンスプデルセキトンデズワルトニチカードフサコールフマルトンフマルフェンベナンザマゴチフェン
抗ヒスタミン薬
眼科用剤

  • アレルギー性抗ヒスタミン薬
  • H1受容体拮抗作用
  • 肥満細胞からの化学伝達物質遊離抑制作用

薬物名

禁忌

  • 本剤に対する過敏症
  • てんかん、およびその既往(発作の閾値を下げるため)


UpToDate Contents

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和文文献

  • ヒスタミンH_1受容体拮抗薬であるケトチフェンとアゼラスチンの総合評価による比較
  • 大貫 敏男,田中 真央,尾崎 昌宣,土橋 洋史
  • 応用薬理 83(3), 27-31, 2012-10-31
  • NAID 10031127785
  • 今日から使える OTC実践知識 アレルギー用点鼻薬・点眼薬 ケトチフェン配合品に注目集まる
  • 新井 佑朋
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (125), 83-90, 2008-03-10
  • 講師●新井 佑朋あらい ゆうほう氏。1969年東京都生まれ。1994年に明治薬科大学薬学部を卒業後、国内大手のOTC薬メーカーに勤務し、OTC薬学術担当、医療用医薬品安全性情報担当などを務める。2006年より調剤併設型ドラッグストアに勤務。調剤業務の傍らOTC薬の相談販売を手掛ける。現在、無料メールマガジン「おもいっきり具体的!薬局の薬(OTC薬)の豆知識」を好評配信中。
  • NAID 40015895928
  • 塩酸オロパタジン点眼液(パタノール^【○!R】点眼液0.1%)の薬理学的特性および臨床効果
  • 渡邉 雅一,児玉 寛,長谷川 浩二 [他],伊藤 佳子
  • 日本薬理学雑誌 130(3), 221-231, 2007-09-01
  • … ギーに対する抑制作用,ヒスタミン誘発血管透過性亢進に対する抑制作用,各種化学伝達物質の遊離抑制作用および選択的ヒスタミンH1受容体拮抗作用を示した.第III相臨床試験では,対照薬のフマル酸ケトチフェン点眼液に劣らない有効性を示し,安全性において副作用発現率は有意に低かった.長期投与試験では10週間の連続点眼を行ったが副作用は認められず,結膜抗原誘発試験では本剤のアレルギー性結膜炎に …
  • NAID 10025739853
  • Premium Edition 実践 Pharmaceutical Communication 貼り薬だけでいいことになったんです
  • 井手口 直子,國井 みどり
  • 日経ドラッグインフォメーションpremium (114), PE5-7, 2007-04-10
  • … 母親によると、医師からはHちゃんの症状がアレルギー性のものである可能性が高いと説明されたとのことで、3度目の診療からザジテン(一般名:フマル酸ケトチフェン)など抗アレルギー剤を含む6剤の処方が続いている。 …
  • NAID 40015432289

関連リンク

ザジテンとは?ケトチフェンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる( おくすり110番:薬事典版)

関連画像

発売元富山県富山市八尾町保内 大正薬品 ケトチフェン 包装 ケトチフェンPF│お薬事典 ケトチフェン点眼液0.05%「CH ケトチフェン点眼液0.05%「日新 ケトチフェン点眼液0.05%「日医 ケトチフェン点鼻液0.05 ケトチフェン 1mg 200錠 | くすり

添付文書

薬効分類名

  • アレルギー性疾患治療剤

販売名

スプデルカプセル1mg

組成

1カプセル中の有効成分:

  • 日局 ケトチフェンフマル酸塩・・・・・1.38mg
    (ケトチフェンとして1mg)

添加物:

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ラウリル硫酸Na、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg
    カプセル本体:ラウリル硫酸Na、ゼラチン、酸化チタン

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

てんかん又はその既往歴のある患者

  • [痙攣閾値を低下させることがある。]

効能または効果

気管支喘息、アレルギー性鼻炎、湿疹・皮膚炎、蕁麻疹、皮膚そう痒症

  • 通常、成人にはケトチフェンとして1回1mg(1カプセル)を1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。
    なお、年齢・症状により適宜増減する。

慎重投与

てんかんを除く痙攣性疾患、又はこれらの既往歴のある患者

  • [痙攣閾値を低下させることがある。](「禁忌」の項参照)

重大な副作用

痙攣、興奮(頻度不明):

  • 痙攣、興奮があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。[乳児、幼児では特に注意すること。]

肝機能障害、黄疸(頻度不明):

  • AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、LDH、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

薬効薬理

  • ※※肥満細胞からのヒスタミンやロイコトリエン等のケミカルメディエーターの遊離を抑制するとともに、これらの作用に拮抗することでアレルギー症状を緩和する。

有効成分に関する理化学的知見

  • 約190℃(分解)


★リンクテーブル★
リンク元眼科用剤」「その他のアレルギー用薬」「抗ヒスタミン薬」「耳鼻科用剤」「ホウ酸

眼科用剤」

  [★]

商品

その他のアレルギー用薬」

  [★]

商品

抗ヒスタミン薬」

  [★]

antihistamine antihistamines, histamine antagonist
ヒスタミン拮抗薬 histamine antagonistsヒスタミン遮断薬 histamine blocking agents
ヒスタミン受容体薬理学
ヒスタミンH1受容体拮抗薬 histamine H1 receptor antagonistH1拮抗薬 H1 blockerH2遮断薬
ヒスタミンH2受容体拮抗薬 histamine H2 receptor antagonistH2拮抗薬 H2 blockerH2遮断薬
  • 古典的抗ヒスタミン薬
  • エタノールアミン系
  • プロピルアミン系
  • ピペラジン系
  • ピペリジン系
  • 第二世代ヒスタミン薬
中枢作用↓、鎮静作用↓、抗コリン作用↓
  • ピペリジン系
  • アレルギー性抗ヒスタミン薬
ケミカルメディエーター放出を抑制
中枢作用:有。鎮静作用:有


耳鼻科用剤」

  [★]

商品


ホウ酸」

  [★]

boric acid BAborate
acidum boricum
カーディオライトケトチフェンスコピゾルマイティア
ホウ酸塩





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