グリチルレチン酸

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glycyrrhetinic acid
エノキソロン enoxolone
デルマクリンデルマクリンAハイデルマート
グリシルレチン酸鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/07/25 23:40:37」(JST)

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和文文献

  • β-グリチルレチン酸の抗菌効果と制汗デオドラント剤への応用
  • 18αおよび18β-グリチルレチン酸はヒト歯肉線維芽細胞のアポトーシス・細胞増殖に対するフェニトインおよびシクロスポリンAの効果を阻害する
  • 竹内 麗理,松本 裕子,秋元 芳明,藤井 彰
  • 歯科薬物療法 30(1), 1-6, 2011-04-01
  • In this study, we investigated effects of 18α- and 18β-glycyrrhetinic acid (18α- and 18β-GA), that induce apoptosis and inhibit proliferation in multiple types of cells, on apoptosis and proliferation …
  • NAID 10030799156

関連リンク

概要 グリチルリチン酸は甘草の根から抽出される自然成分で甘草エキスと表記される場合もあります。厳密にはグリチルレチン酸は別の成分ですが、育毛を含めた全般的な効果効能は同じため、まとめて解説します。 一般的には甘草 ...
グリチルレチン酸とは、グリチルレチン酸等の「コスメ・美容/コスメ(化粧品)原料成分/保湿剤・消炎剤・収れん剤 」分野の用語や意味を解説 ... グリチルレチン酸とは、カンゾウ(甘草)の根から抽出されるグリチルリチンから ...
Vol.27 No.3 2010 75 1.概 要 化審法:(9)-399 CAS:471-53-4 別名:エノキソロン,グリチルレチン 分子量:C30H46O4=470.68 グリチルレチン酸はグリチルリチンのグルクロ ン酸を分離した構造であり,ショ糖の約200倍の 甘味を ...

関連画像

18β-グリチルレチン酸: R β-グリチルレチン酸定義 本 品 は グリチルレチン  -グリチルレチン酸が髪に効く と抗炎症グリチルレチン酸 酸(グリチルレチン酸

添付文書

薬効分類名

  • 抗炎症・鎮痒外用剤

販売名

デルマクリンクリーム1%

組成

成分・含量

  • 1g中 グリチルレチン酸 10mg

添加物

  • 白色ワセリン、ステアリルアルコール、プロピレングリコール、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油60、モノステアリン酸グリセリン、パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プロピル

効能または効果

  • 湿疹、皮膚そう痒症、神経皮膚炎
  • 通常、症状により適量を1日数回患部に塗布または塗擦する。

薬効薬理

抗炎症作用

  • グリチルレチン酸は、TPA誘導によるマウスの耳介浮腫を抑制する14)

肥満細胞脱顆粒抑制作用

  • グリチルレチン酸は、ラットの肥満細胞を用いたin vitroの実験系において、肥満細胞からのヒスタミン遊離を抑制する15)

ホスホリパーゼA2阻害作用

  • グリチルレチン酸は、in vitroの実験系において、アラキドン酸代謝系の初発酵素である炎症性ホスホリパーゼA2の酵素活性を選択的に阻害する16)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • グリチルレチン酸 (glycyrrhetinic acid)

化学名

  • 3β-hydroxy-11-oxoolean-12-en-30-oic acid

分子式

  • C30H46O4

分子量

  • 470.68

融点

  • 288〜297℃

性状

  • 白色の結晶性の粉末で、におい及び味はない。ピリジンに溶けやすく、エタノール又はクロロホルムにやや溶けやすく、石油エーテルに溶けにくく、水にほとんど溶けない。


★リンクテーブル★
先読みエノキソロン」「enoxolone
リンク元スチックゼノールA」「スチックゼノール」「グリシルレチン酸」「オイリッチ」「デルマクリン
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glycyrrhetinic acid
グリチルレチン酸エノキソロン


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  [★] グリチルレチン酸デキサメタゾンピリドキシン


デルマクリン」

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acid
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