グリチルリチン酸

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glycyrrhizic acidglycyrrhizinate
グリチルリチン酸二カリウム glycyrrhizinate dipotassiumグリチルリチン酸モノアンモニウム monoammonium glycyrrhizinateグリチルリチン酸二アンモニウム diammonium glycyrrhizinate
アスファーゲンアムロジピンODウエルアップエピサネートG配合オーレキシンキャベジンUコーワ配合キョウミノチングリチロングリチロン配合グリファーゲングリベルチングルコリンSケベラSデスパコーワニチファーゲンニチファーゲン配合ネオ・ユモール配合ネオファーゲンネオファーゲンCネオファーゲンC配合ノイボルミチンヒシファーゲンCミノフィットレミゲンワッサーV配合強力ネオミノファーゲンシー強力ネオミノファーゲンシーP複合エピサネートG
グリシルリジン酸グリチルリジン酸グリチルリジン酸塩

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和文文献

  • グリチルリチン酸に含まれるグルクロン酸の立体化学の確認
  • 伊藤 裕才,石附 京子,杉本 直樹,多田 敦子,秋山 卓美,佐藤 恭子,穐山 浩,合田 幸広
  • 日本食品化学学会誌 22(1), 32-37, 2015-04-24
  • グリチルリチン酸(GA)は2つのグルクロン酸(GlcA1とGlcA2)を含むトリテルペン型サポニンである。 …
  • NAID 110009934922
  • グリチルリチン酸に含まれるグルクロン酸の立体化学の確認
  • 伊藤 裕才,石附 京子,杉本 直樹 [他]
  • 日本食品化学学会誌 22(1), 32-37, 2015
  • NAID 40020492201
  • エキシマライト療法の効果を認めた小児蛇行状脱毛症の1例
  • 和田 麻衣子,里村 暁子,伊東 孝通,高原 正和,古江 増隆
  • 西日本皮膚科 76(5), 459-464, 2014
  • … 2008 年 4 月中旬より頭頂部・頭部左側の脱毛に気付き,塩化カルプロニウム・ステロイドの外用,セファランチン・グリチルリチン酸の内服を開始するも改善を認めなかった。 …
  • NAID 130004831882
  • 口臭除去を効能とする口腔咽喉薬 (トローチ剤) の臨床的評価
  • 仲西 宏介,鈴木 奈央,米田 雅裕,山田 潤一,廣藤 卓雄
  • 日本歯科保存学雑誌 57(4), 293-300, 2014
  • …  材料と方法: セチルピリジニウム塩化物水和物 (CPC), グリチルリチン酸二カリウム, キキョウエキスの3種の有効成分を配合したトローチ剤 (ローズウィンド, シオノギ製薬), CPCのみを配合したトローチ剤 (プロテクトドロップ, 常盤薬品工業), 有効成分を配合しない清涼菓子 (フリスク, クラシエホールディングス), 水による洗口について比較検討した. …
  • NAID 130004687185

関連リンク

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添付文書

薬効分類名

  • 胃・十二指腸潰瘍、胃炎治療剤

販売名

エピサネートG配合顆粒

組成

1g中

  • L-グルタミン……………………………600mg
    水酸化アルミニウム・炭酸水素ナトリウム共沈物……………200mg
    ピペタナート塩酸塩…………………………3mg

〈添加物

  • グリシン、グリチルリチン酸モノカリウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、香料

禁忌

  • 緑内障、前立腺肥大による排尿障害、重篤な心疾患又は麻痺性イレウスのある患者[抗コリン作用により症状が悪化するおそれがある。]
  • ナトリウム摂取制限を必要とする患者(高ナトリウム血症、浮腫、妊娠高血圧症候群等)[本剤の甘味剤であるグリチルリチン酸モノカリウムの作用により症状が悪化するおそれがある。]
  • 透析療法を受けている患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれることがある。]

効能または効果

下記疾患における自覚症状及び他覚所見の改善

  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎
  • 通常成人1回1gを1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 前立腺肥大のある患者[抗コリン作用により症状が悪化するおそれがある。]
  • 甲状腺機能亢進症、うっ血性心不全、不整脈のある患者[抗コリン作用により症状が悪化するおそれがある。]
  • 潰瘍性大腸炎のある患者[中毒性巨大結腸があらわれることがある。]
  • 高温環境にある患者[抗コリン作用が強くあらわれるおそれがある。]
  • 腎障害のある患者[長期投与によりアルミニウム脳症、アルミニウム骨症があらわれるおそれがあるので、定期的に血中アルミニウム、リン、カルシウム、アルカリフォスファターゼ等の測定を行うこと。]
  • 心機能障害、肺機能障害のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
  • 便秘のある患者[症状が悪化するおそれがある。]
  • 低クロル性アルカローシス等の電解質失調のある患者[本剤の甘味剤であるグリチルリチン酸モノカリウムの作用により症状が悪化するおそれがある。]

重大な副作用

  • 長期連用により低カリウム血症、血圧上昇、ナトリウム・体液の貯留、浮腫、体重増加等の偽アルドステロン症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止すること。
    また、低カリウム血症の結果としてミオパチーがあらわれるおそれがある。

薬効薬理

  • 本剤はラットを使用したアスピリン潰瘍モデルにおいてアスピリン誘発性の胃粘膜障害を強く抑制した。本剤とシメチジンとの併用によりアスピリン誘発性の胃粘膜障害はほぼ完全に防止され、この併用効果は、病理組織所見と胃底腺及び幽門腺における被覆粘液係数及び粘膜内粘液係数の増加作用により認められた4)

有効成分に関する理化学的知見

L-グルタミン

一般名

  • L-グルタミン(L-Glutamine)

化学名

  • (2S)-2,5-Diamino-5-oxopentanoic acid

分子式

  • C5H10N2O3

分子量

  • 146.14

性 状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、わずかに特異な味がある。
    本品はギ酸に溶けやすく、水にやや溶けやすく、エタノール(99.5)にほとんど溶けない。

水酸化アルミニウム・炭酸水素ナトリウム共沈物

一般名

  • 水酸化アルミニウム・炭酸水素ナトリウム共沈物(Aluminum Hydroxide-Sodium Bicarbonate Co-precipitate)

化学名

  • Aluminum trihydroxide sodium hydrogen carbonate

分子式

  • Al(OH)3・NaHCO3

分子量

  • 162.01

性 状

  • 本品は白色の粉末又は粒で、におい及び味はない。
    本品は水又はエタノール(95)にほとんど溶けない。
    本品は希塩酸に泡だって溶ける。
    本品1gを水酸化ナトリウム溶液(1→5)20mLと加熱すれば大部分溶ける。

ピペタナート塩酸塩

一般名

  • ピペタナート塩酸塩(Pipethanate Hydrochloride)

化学名

  • 2-(1-piperidino)ethyl benzilate hydrochloride

分子式

  • C21H25NO3・HCl

分子量

  • 375.89

性 状

  • 本品は白色の結晶又は結晶性の粉末で、においはない。
    本品はメタノールにやや溶けやすく、水、酢酸(100)又はジクロロメタンにやや溶けにくく、無水酢酸、エタノール(95)又はアセトンに溶けにくく、1-ブタノール又はジエチルエーテルにほとんど溶けない。

融 点

  • 175〜178℃


★リンクテーブル★
先読みデスパコーワ」「ワッサーV配合」「diammonium glycyrrhizinate」「キャベジンUコーワ配合」「monoammonium glycyrrhizinate
リンク元glycyrrhizinate」「glycyrrhizic acid」「ヒシファーゲンC」「グリシルリジン酸」「アミファーゲン
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ヒシファーゲンC」

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グリシルリジン酸」

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アミファーゲン」

  [★] グリチルリチン酸モノアンモニウム(グリチルリチン酸)、グリシン、L-システイン塩酸塩水和物(L-システイン)

肝臓疾患用剤


グリチルリチン酸二アンモニウム」

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diammonium glycyrrhizinate
グリシルリジン酸グリチルリチングリチルリチン酸


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グリチルリチン酸


グリチルリチン酸一アンモニウム」

  [★] グリチルリチン酸モノアンモニウム


グリチルリチン」

  [★]

glycyrrhizin
グリチルリチン酸
グリチルリチン酸二カリウム glycyrrhizinate dipotassium, dipotassium glycyrrhizinate
ノイボルミチン強力ネオミノファーゲンシー(グリシン、L-システインとの配合剤)]]、グリチロン(アミノ酢酸、DL-メチオニンとの配合剤)
甘草


特徴

禁忌

副作用



酸」

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acid
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