クワシオルコル

出典: meddic

kwashiorkor
低タンパク栄養失調症 protein malnutrition, protein deficiency syndrome
マラスムス
[show details]



Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/04/09 20:32:05」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

UpToDate Contents

全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.

和文文献

  • 褥瘡 (静脈・経腸栄養(第3版)--基礎・臨床研究のアップデート) -- (各種疾患,病態における静脈・経腸栄養の実際)
  • 呼吸器外科の栄養管理とNST (特集 知っておきたい外科栄養管理とNST)

関連リンク

クワシオルコル(クワシオルコールあるいはクワシオコアとも表記する。英語・仏語: kwashiorkor, 独語:Kwashiorkor)は栄養失調の一形態。原因はいくつか考えられて いるが、一般にはタンパク質の摂取量が十分でないためにおきるとされている。大部分 の症例 ...
低栄養状態には、クワシオルコルとマラスムスの2つのタイプがあります。 クワシオルコル クワシオルコル(kwashiorkor)は、蛋白質の欠乏によって起こる栄養 失調で、大きくふくれたお腹が特徴で、アフリカや東南アジアの低開発国で乳幼児にみ られます。

関連画像

クワシオルコル175px-Kwashiorkor_6180.jpg京都から リーマン課長の日記 175px-Starved_child.jpg低栄養状態(malnutrition) には2つ と KWASHIORKORクワシオルコル


★リンクテーブル★
先読みprotein deficiency syndrome」「protein malnutrition
国試過去問098G070
リンク元低体温」「脂肪肝」「タンパク質・エネルギー栄養障害」「kwashiorkor」「低タンパク栄養失調症
拡張検索クワシオルコル症候群

protein deficiency syndrome」

  [★] 低タンパク栄養失調症


protein malnutrition」

  [★] 低タンパク栄養失調症

098G070」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098G069]←[国試_098]→[098G071

低体温」

  [★]

hypothermia,low body temperature , low temperature


概念

  • 深部体温が35℃以下に低下した場合をいう。

分類

原因

  • 1. 治療上、故意の低体温 → 神経的予後改善、脳神経手術など
  • 2. 偶発性低体温
  • 1-1. 一次性偶発性低体温:基礎疾患がない人が寒冷に暴露
  • 1-2. 二次性偶発性低体温:重篤な基礎疾患に合併して起こる低体温 → 重篤

重症度

SQ.497
  • 軽度 :32-35℃
  • 中等度:28-32℃
  • 重度 :28℃未満

リスクファクター

HIM.135

症状

(HIM.136)

  中枢神経系 心臓血管系 呼吸器 腎臓&内分泌 神経筋肉
軽度
35-32.2℃
・中枢神経系の代謝の直線的な抑制(linear depression)
・健忘
・感情鈍麻
・判断の誤り
・不適応な行動
・頻脈の後に次第に徐脈
・心周期の延長
・血管収縮
・心拍出量の増加
・血圧の上昇
・頻呼吸、そして進行性の毎分換気量の減少
・酸素消費量の減少
・気管支漏
・気管支攣縮
・利尿
・カテコラミン、副腎ステロイド、T3(トリヨードサイロニン)・T4(サイロキシン)の増加 (血中濃度のことと思う)
・戦慄による代謝の増加
・基礎代謝(basal metabolism)の80%減少
・increased preshivering muscle tone, then fatiguing
中等度
32.2-28.0℃
・EEGの異常
・意識レベルの進行的な低下(progressive depression)
・瞳孔散大
・逆説的脱衣(paradoxical undressing)
・幻視
・脈拍数と心拍出量の進行性の減少
・心房や心室の不整脈の増加
・低体温を示唆するECG(J波)
・低換気
・体温8℃低下するごとに二酸化炭素消費量が50%減少する
・防護的気道反射(protective airway reflexes)の消失
・腎血流量50%増加
・腎自己調整能は保たれる
・インスリン作用の低下
・反射低下
・戦慄による熱産生の減少
・固縮
重度
<28℃
・脳血管の自己調節能の喪失
・脳血流量の減少
・昏睡
・眼反射(ocular reflex)の喪失
・EEGの進行的な低下(decrease)
・血圧、心拍数、および心拍出量の進行性の減少
・リエントリー性のリズム異常(dysthythmia)
・心室細動の最大リスク
・心停止
・肺鬱血と肺水腫
・酸素消費量75%減少
・無呼吸
・心拍出量低下に伴う腎血流量の減少
・極度の乏尿
・(体温の?)変温性
・不動
・神経伝導速度の低下
・末梢の反射消失
・角膜反射、または眼球頭反射(頭位変換眼球反射)の消失

ICU.615

重症度 体温 臨床症状
軽度 32-35℃ 錯乱、寒気、蒼白、ふるえ、頻脈
中等度 28-31.8℃ 嗜眠、震えの減少または消失、徐脈、呼吸数減少
重度 <28℃ 睡気または昏睡、ふるえの欠如、浮腫状の皮膚、散大し固定した瞳孔、徐脈、低血圧、乏尿
重篤 <25℃ 呼吸停止、心停止

心電図

ECGP.187

治療

  • 復温
  • 軽度低体温 :表面加温法(適切な室内温度、衣服の除去、毛布)
  • 中等度低体温:表面加温法(電気毛布、温水ブランケット、赤外線ヒーター、ウォームマット)
  • 高度低体温 :中心加温法による急速加温 → 以前は末梢血管が拡張、代謝の急激な変動により冷たい血液が心臓に流れ込み心室細動を誘発するリスクがあったため緩徐加温としていたが、それでも死亡率は高かった。このため急速加温する事になっている。

参考

  • 1.
まとまっている。
[display]http://handbook.muh.ie/trauma/Environmental/hypothermia.html


脂肪肝」

  [★]

fatty liversteatosishepatic steatosisliver steatosis
脂肪過多症脂肪症アルコール性肝障害

概念

病態生理

see BPT.654 uptodate.2

原因

YN.B-36改変 uptodate.1
  • 栄養不良状態:クワシオルコル
  • 過剰栄養摂取・状態
  • 内分泌・代謝異常
  • 薬剤性

検査

  • 血液検査
  • AST・ALT:正常かやや上昇(ALT優位) (YN.B-36) ⇔ アルコール性脂肪肝ではAST優位
思うに、小葉辺縁(門脈域)にはALTが多いが、脂肪滴を蓄えた肝細胞はこの領域に多いのでは?だとすれば、lipid peroxidation productによる肝障害によりALTがleakしてALT優位となる説明がつくのだが。どうなの?

CT

  • 脂肪肝:単純CTで肝実質のCT値が脾臓よりも低くなる。正常な肝臓は脈管より高CT値を示すが、脂肪肝の場合はより低CT値を示すようになる

参考

  • 1. Non-alcoholic fatty liver disease - wiki en
[display]http://en.wikipedia.org/wiki/Non-alcoholic_fatty_liver_disease

uptodate

  • 1. [charged] 成人における甲状腺機能亢進症の臨床症状の概要 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病因 - uptodate [2]



タンパク質・エネルギー栄養障害」

  [★]

protein-energy malnutrition, protein energy malnutrition
蛋白・熱量不足栄養障害、蛋白熱量栄養不良
蛋白質カロリー栄養障害消耗症
[show details]

分類

kwashiorkor」

  [★] クワシオルコル

WordNet   license wordnet

「severe malnutrition in children resulting from a diet excessively high in carbohydrates and low in protein」


低タンパク栄養失調症」

  [★]

protein malnutrition
クワシオルコル

クワシオルコル症候群」

  [★]

kwashiorkor syndrome
食事性蛋白質欠乏症候群 protein-calorie deprivation
クワシオルコル




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡