クロルシクリジン

出典: meddic

Wikipedia preview

出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2016/03/04 11:21:23」(JST)

wiki ja

[Wiki ja表示]

関連画像


押しても画像が表示されない場合はサーバが混雑しています。2週間ほどあけて、再度押下してください。

添付文書

薬効分類名

  • 抗ヒスタミン剤

販売名

ホモクロルシクリジン塩酸塩錠10mg「NP」

組成

有効成分(1錠中)

  • 日本薬局方 ホモクロルシクリジン塩酸塩 10mg

添加物

  • 乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム

禁忌

  • 緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧を上昇させるおそれがある。]
  • 前立腺肥大等下部尿路に閉塞性疾患のある患者[抗コリン作用により排尿困難、尿閉等があらわれるおそれがある。]

効能または効果

  • ○皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、薬疹、中毒疹、小児ストロフルス)
  • ○じん麻疹
  • ○アレルギー性鼻炎
  • ホモクロルシクリジン塩酸塩として、通常成人1回10〜20mgを、1日3回経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

薬効薬理

  • ヒスタミンH1受容体遮断薬。H1受容体を介するヒスタミンによるアレルギー性反応(毛細血管の拡張と透過性亢進、気管支平滑筋の収縮、知覚神経終末刺激によるそう痒等)を抑制する。2)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • ホモクロルシクリジン塩酸塩
    (Homochlorcyclizine Hydrochloride)

化学名

  • 1-[(RS)-(4-Chlorophenyl)(phenyl)methyl]-4-methylhexahydro-1H-1,4-diazepine dihydrochloride

分子式

  • C19H23ClN2・2HCl

分子量

  • 387.77

融点

  • 約227℃(分解)

性状

  • ・白色〜微褐色の結晶又は粉末である。
    ・水に極めて溶けやすく、酢酸(100)に溶けやすく、エタノール(99.5)に溶けにくく、アセトニトリル又は無水酢酸に極めて溶けにくい。
    ・0.1mol/L塩酸試液に溶ける。
    ・吸湿性である。
    ・光によってわずかに着色する。
    ・水溶液(1→10)は旋光性を示さない。


★リンクテーブル★
拡張検索ホモクロルシクリジン」「ホモクロルシクリジン塩酸塩」「塩酸ホモクロルシクリジン
関連記事リジン」「シクリジン」「クロル

ホモクロルシクリジン」

  [★]

homochlorcyclizine
塩酸ホモクロルシクリジン, ホモクロルシクリジン塩酸塩, homochlorcyclizine hydrochloride
パルファードヒスタリジンベラホルテンホモクリシンホモクロミン
抗ヒスタミン剤


ホモクロルシクリジン塩酸塩」

  [★] ホモクロルシクリジン


塩酸ホモクロルシクリジン」

  [★] ホモクロルシクリジン


リジン」

  [★]

lysine, Lys, K ≠ ricin
リシン
アミノ酸アルギニンヒスチジン
  • 極性、塩基性
  • 側鎖
 -CH2-CH2-CH2-CH2-NH2
   α  β  γ  ε >εアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が4つ含まれる。
  • ヒストンにLysが豊富なこと、Lysのεアミノ基がアセチル化を受けると正電荷が失われる。-NH-CO-CH3




シクリジン」

  [★]

cyclizinecyclizine hydrochloridecyclizine lactate
サイクリジン塩酸シクリジン乳酸シクリジン
-cyclizine


クロル」

  [★]

chlor
塩素




★コメント★

[メモ入力エリア]
※コメント5000文字まで
ニックネーム:
コメント:




表示
個人用ツール


  meddic.jp

リンク
連絡