クロム

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chromiumchromeCr
クロム中毒


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/04/07 20:56:04」(JST)

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和文文献

  • 義歯洗浄剤が歯科用金属材料の色調安定性に及ぼす影響
  • 新原 拓也,洪 光,前田 武志,佐野 有哉,佐々木 啓一,岡崎 定司
  • 日本歯科理工学会誌 32(3), 220-225, 2013-05-25
  • … 本研究では過酸化物系,酵素系および銀系無機抗菌剤系の義歯洗浄剤浸漬90日間におけるコバルトクロム合金(Co-Cr),ニッケルクロム合金(Ni-Cr),純チタン(CpTi)およびチタン合金(Ti-alloy)の計4種類の歯科用金属鋳造体の色調安定性に及ぼす影響について,目視および色彩色差計により検討を行った.さらに,走査型電子顕微鏡(SEM)を用い変色試料の表面観察を行った.その結果,Co-CrおよびNi-Crに関しては,すべての義 …
  • NAID 110009611707
  • Concentration of Hydroxylated Polychlorinated Biphenyls (OH-PCBs) in the Blood of Yusho Patients in 2010
  • Tobiishi Kazuhiro,Suzuki Shigeru,Todaka Takashi,Hirakawa Hironori,Hori Tsuguhide,Kajiwara Jumboku,Hirata Teruaki,Iida Takao,Uchi Hiroshi,Furue Masutaka,飛石 和大,鈴木 茂,戸髙 尊,平川 博仙,堀 就英,梶原 淳睦,平田 輝昭,飯田 隆雄,内 博史,古江 増隆,トビイシ カズヒロ,スズキ シゲル,トダカ タカシ,ヒラカワ ヒロノリ,ホリ ツグヒデ,カジワラ ジュンボク,ヒラタ テルアキ,イイダ タカオ,ウチ ヒロシ,フルエ マスタカ
  • 福岡医学雑誌 104(4), 136-142, 2013-04-25
  • 水酸化ポリ塩化ビフェニル(OH-PCBs)は,人体内におけるPCB の主要代謝物である.OH-PCBs は体内でチトクロームP450酵素誘導によりPCBから生成され,油症認定患者の血清から390-1300pg/gの濃度で検出された報告がある.2010年度に183名の油症患者から採取した血液中のOH-PCBs濃度を測定し,これら化合物の濃度を比較した.主要なPCBの代謝物は,4-OH-CB187(N …
  • NAID 120005303401
  • マルチスペクトル画像を用いたH単染色標本からのディジタルH&E染色とその応用(画像処理,<特集>医用画像論文)
  • 橋本 典明,村上 百合,山口 雅浩,大山 永昭
  • 電子情報通信学会論文誌. D, 情報・システム J96-D(4), 844-852, 2013-04-01
  • 本論文では,マルチスペクトル画像を用いたヘマトキシリン(H)単染色標本からのディジタル染色手法の提案を行う.病理画像解析における線維化領域の可視化手法として,ヘマトキシリン・エオジン(H&E)染色標本画像からマッソントリクローム(MT)染色標本画像を疑似的に生成する技術が開発されている.ここではH単染色標本中における細胞質と細胞核のスペクトル特徴の違いを利用し,細胞質の可視化を目的としたH単染色標 …
  • NAID 110009596332

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添付文書

薬効分類名

  • 血管強化・止血剤

販売名

  • S−アドカル錠30mg

組成

有効成分

  • S−アドカル錠30mgは、1錠中にアドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物30mgを含有

添加物

  • 乳糖水和物、トウモロコシデンプン、カルメロースカルシウム、カルメロースナトリウム、ステアリン酸マグネシウム

効能または効果

  • ○毛細血管抵抗性の減弱及び透過性の亢進によると考えられる出血傾向(例えば紫斑病など)
  • ○毛細血管抵抗性の減弱による皮膚あるいは粘膜及び内膜からの出血、眼底出血・腎出血・子宮出血
  • ○毛細血管抵抗性の減弱による手術中・術後の異常出血
  • アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物として、通常成人は、1日30〜90mgを3回に分割経口投与する。
    なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸塩水和物
    (Adrenochromemonoaminoguanidine Mesilate Hydrate)

分子式

  • 111755S・H2

分子量

  • 349.36

性 状

  • 本品は赤色〜帯黄赤色の結晶又は結晶性の粉末で、においはなく、味は苦い。水又はギ酸に溶けやすく、メタノール、酢酸(100)又はエタノール(95)に溶けにくく、無水酢酸、酢酸エチル、ジエチルエーテル又はクロロホルムにほとんど溶けない。

融 点

  • 190〜199℃(分解)

pH

  • 本品1.0gに水を加えて溶かし、10mLとした液のpHは4.0〜5.0である。


★リンクテーブル★
国試過去問100B080」「095B077」「101F080」「103A060
リンク元」「労働基準法施行規則」「クロム中毒」「微量元素欠乏症」「chrome
拡張検索シトクロムP450」「アドレノクロム」「チトクロムc'

100B080」

  [★]

  • 作業と悪性腫瘍の組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100B079]←[国試_100]→[100C001

095B077」

  [★]

  • 我が国で製造と使用とが禁止されているのはどれか。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095B076]←[国試_095]→[095B078

101F080」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 101F079]←[国試_101]→[101G001

103A060」

  [★]

  • 再生不良性貧血を引き起こすのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103A059]←[国試_103]→[103B001

癌」

  [★]

cancer
悪性腫瘍


種類

  • 癌腫(carcinoma):上皮性
  • 肉腫(sarcoma):間葉系
  • carcinoma:腺癌(adenocarcinma)、扁平上皮癌(squamous cell carcinoma)、移行上皮癌(transitional cell carcinoma)
  • sarcoma:骨肉腫、横紋筋肉腫、平滑筋肉腫、脂肪肉腫、線維肉腫

Neoplasm Causes Effect
Small cell lung carcinoma ACTH or ACTH-like peptide Cushing’s syndrome
Small cell lung carcinoma and intracranial neoplasms ADH SIADH
Squamous cell lung carcinoma, renal cell carcinoma, breast carcinoma, multiple myeloma, and bone metastasis (lysed bone) PTH-related peptide, TGF-β, TNF-α, IL-1 Hypercalcemia
Renal cell carcinoma, hemangioblastoma Erythropoietin Polycythemia
Thymoma, small cell lung carcinoma Antibodies against presynaptic Ca2+ channels at neuromuscular junction Lambert-Eaton syndrome (muscle weakness)
Leukemias and lymphomas Hyperuricemia due to excess nucleic acid turnover (i.e., cytotoxic therapy) Gout, urate nephropathy
  • 最新癌統計
http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/pub/statistics01.html
●2005年の死亡数が多い部位は順に
  1位 2位 3位 4位 5位  
男性 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は4位
女性 結腸 肝臓 乳房 結腸と直腸を合わせた大腸は1位
男女計 肝臓 結腸 膵臓 結腸と直腸を合わせた大腸は3位
 
●2001年の罹患数が多い部位は順に
  1位 2位 3位 4位 5位  
男性 結腸 肝臓 前立腺 結腸と直腸を合わせた大腸は2位
女性 乳房*1 結腸 子宮*1 結腸と直腸を合わせた大腸は1位
男女計 結腸 乳房*1 肝臓 結腸と直腸を合わせた大腸は2位
*1上皮内がんを含む。


癌の素因となる遺伝子

HIM.494
Table 79-1 Cancer Predisposition Syndromes and Associated Genes
Syndrome Gene Chromosome Inheritance Tumors
ataxia telangiectasia ATM  11q22-q23 AR breast cancer
autoimmune lymphoproliferative syndrome FAS 10q24 AD lymphomas
FASL 1q23  
Bloom syndrome BLM  15q26.1 AR cancer of all types
Cowden syndrome PTEN  10q23 AD breast, thyroid
familial adenomatous polyposis APC  5q21 AD intestinal adenoma, colorectal cancer
familial melanoma p16INK4  9p21 AD melanoma, pancreatic cancer
familial Wilms tumor WT1  11p13 AD pediatric kidney cancer
hereditary breast/ovarian cancer BRCA1 17q21 AD breast, ovarian, colon, prostate
BRCA2 13q12.3  
hereditary diffuse gastric cancer CDH1  16q22 AD stomach cancers
hereditary multiple exostoses EXT1 8q24 AD exostoses, chondrosarcoma
EXT2 11p11-12  
hereditary prostate cancer HPC1  1q24-25 AD prostate carcinoma
hereditary retinoblastoma RB1  13q14.2 AD retinoblastoma, osteosarcoma
hereditary nonpolyposis colon cancer (HNPCC) MSH2 2p16 AD colon, endometrial, ovarian, stomach, small bowel, ureter carcinoma
MLH1 3p21.3  
MSH6 2p16  
PMS2 7p22  
hereditary papillary renal carcinoma MET  7q31 AD papillary renal tumor
juvenile polyposis SMAD4  18q21 AD gastrointestinal, pancreatic cancers
Li-Fraumeni TP53  17p13.1 AD sarcoma, breast cancer
multiple endocrine neoplasia type 1 MEN1  11q13 AD parathyroid, endocrine, pancreas, and pituitary
multiple endocrine neoplasia type 2a RET  10q11.2 AD medullary thyroid carcinoma, pheochromocytoma
neurofibromatosis type 1 NF1  17q11.2 AD neurofibroma, neurofibrosarcoma, brain tumor
neurofibromatosis type 2 NF2  22q12.2 AD vestibular schwannoma, meningioma, spine
nevoid basal cell carcinoma syndrome (Gorlin's syndrome) PTCH  9q22.3 AD basal cell carcinoma, medulloblastoma, jaw cysts
tuberous sclerosis TSC1 9q34 AD angiofibroma, renal angiomyolipoma
TSC2 16p13.3  
von Hippel–Lindau VHL  3p25-26 AD kidney, cerebellum, pheochromocytoma
癌遺伝子癌抑制遺伝子

癌の危険因子

生活習慣病#生活習慣病などのリスクファクターを改変
疾患 危険因子 防御因子
悪性腫瘍 胃癌 塩辛い食品、喫煙、くん製製品、ニトロソアミン土壌、腸上皮化生Helicobacter pyroli ビタミンC、野菜、果実
食道癌 喫煙飲酒、熱い飲食物 野菜、果実
結腸癌 高脂肪食、肉食、低い身体活動、腸内細菌叢の変化、遺伝(家族性大腸腺腫症)  
肝癌 HBVキャリア・HCVキャリア、アフラトキシン住血吸虫飲酒  
肺癌 喫煙(特に扁平上皮癌)、大気汚染、職業的暴露(石綿(扁平上皮癌悪性中皮腫)、クロム) 野菜、果実
膵癌 高脂肪食喫煙  
口腔癌 喫煙(口唇・舌-パイプ)、ビンロウ樹の実(口腔)、飲酒  
咽頭癌 EBウイルス(上咽頭癌)、飲酒  
喉頭癌 喫煙男性アルコール  
乳癌 高年初産、乳癌の家族歴、肥満、未婚で妊娠回数少ない、無授乳、脂肪の過剰摂取、低年齢初経、高年齢閉経 母乳授乳
子宮頚癌 初交年齢若い、早婚、多産、性交回数が多い(売春)、貧困、不潔]、HSV-2HPV流産、人工妊娠中絶回数が多い  
子宮体癌 肥満糖尿病ピルエストロゲン常用、未婚、妊娠回数少ない、乳癌後のタモキシフエン内服  
膀胱癌 喫煙鎮痛剤乱用、ビルハルツ住血吸虫サッカリン防腐剤  
皮膚癌 日光(紫外線)、ヒ素(Bowen病)  
白血病 放射線ベンゼン、地域集積性(ATL)、ダウン症(小児白血病)  
骨腫瘍 電離放射線  
甲状腺癌 ヨード欠乏または過剰  


労働基準法施行規則」

  [★]

労働基準法法令

別表第一の二(第三十五条関係)

  • 一 業務上の負傷に起因する疾病
  • 二 物理的因子による次に掲げる疾病
  • 1 紫外線にさらされる業務による前眼部疾患又は皮膚疾患
  • 2 赤外線にさらされる業務による網膜火傷、白内障等の眼疾患又は皮膚疾患
  • 3 レーザー光線にさらされる業務による網膜火傷等の眼疾患又は皮膚疾患
  • 4 マイクロ波にさらされる業務による白内障等の眼疾患
  • 5 電離放射線にさらされる業務による急性放射線症、皮膚潰瘍等の放射線皮膚障害、白内障等の放射線眼疾患、放射線肺炎、再生不良性貧血等の造血器障害、骨壊死その他の放射線障害
  • 6 高圧室内作業又は潜水作業に係る業務による潜函病又は潜水病
  • 7 気圧の低い場所における業務による高山病又は航空減圧症
  • 8 暑熱な場所における業務による熱中症
  • 9 高熱物体を取り扱う業務による熱傷
  • 10 寒冷な場所における業務又は低温物体を取り扱う業務による凍傷
  • 11 著しい騒音を発する場所における業務による難聴等の耳の疾患
  • 12 超音波にさらされる業務による手指等の組織壊死
  • 13 1から12までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他物理的因子にさらされる業務に起因することの明らかな疾病
  • 三 身体に過度の負担のかかる作業態様に起因する次に掲げる疾病
  • 1 重激な業務による筋肉、腱、骨若しくは関節の疾患又は内臓脱
  • 2 重量物を取り扱う業務、腰部に過度の負担を与える不自然な作業姿勢により行う業務その他腰部に過度の負担のかかる業務による腰痛
  • 3 さく岩機、鋲打ち機、チェーンソー等の機械器具の使用により身体に振動を与える業務による手指、前腕等の末梢循環障害、末梢神経障害又は運動器障害
  • 4 電子計算機への入力を反復して行う業務その他上肢に過度の負担のかかる業務による後頭部、頸部、肩甲帯、上腕、前腕又は手指の運動器障害
  • 5 1から4までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他身体に過度の負担のかかる作業態様の業務に起因することの明らかな疾病
  • 四 化学物質等による次に掲げる疾病
  • 1 厚生労働大臣の指定する単体たる化学物質及び化合物(合金を含む。)にさらされる業務による疾病であつて、厚生労働大臣が定めるもの
  • 2 弗素樹脂、塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂等の合成樹脂の熱分解生成物にさらされる業務による眼粘膜の炎症又は気道粘膜の炎症等の呼吸器疾患
  • 3 すす、鉱物油、うるし、タール、セメント、アミン系の樹脂硬化剤等にさらされる業務による皮膚疾患
  • 4 蛋白分解酵素にさらされる業務による皮膚炎、結膜炎又は鼻炎、気管支喘息等の呼吸器疾患
  • 5 木材の粉じん、獣毛のじんあい等を飛散する場所における業務又は抗生物質等にさらされる業務によるアレルギー性の鼻炎、気管支喘息等の呼吸器疾患
  • 6 落綿等の粉じんを飛散する場所における業務による呼吸器疾患
  • 7 石綿にさらされる業務による良性石綿胸水又はびまん性胸膜肥厚
  • 8 空気中の酸素濃度の低い場所における業務による酸素欠乏症
  • 9 1から8までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他化学物質等にさらされる業務に起因することの明らかな疾病
  • 五 粉じんを飛散する場所における業務によるじん肺症又はじん肺法(昭和三十五年法律第三十号)に規定するじん肺と合併したじん肺法施行規則(昭和三十五年労働省令第六号)第一条各号に掲げる疾病
  • 六 細菌、ウイルス等の病原体による次に掲げる疾病
  • 1 患者の診療若しくは看護の業務、介護の業務又は研究その他の目的で病原体を取り扱う業務による伝染性疾患
  • 2 動物若しくはその死体、獣毛、革その他動物性の物又はぼろ等の古物を取り扱う業務によるブルセラ症、炭疽病等の伝染性疾患
  • 3 湿潤地における業務によるワイル病等のレプトスピラ症
  • 4 屋外における業務による恙虫病
  • 5 1から4までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他細菌、ウイルス等の病原体にさらされる業務に起因することの明らかな疾病
  • 七 がん原性物質若しくはがん原性因子又はがん原性工程における業務による次に掲げる疾病
  • 1 ベンジジンにさらされる業務による尿路系腫瘍
  • 2 ベーターナフチルアミンにさらされる業務による尿路系腫瘍
  • 3 4-アミノジフェニルにさらされる業務による尿路系腫瘍
  • 4 4-ニトロジフェニルにさらされる業務による尿路系腫瘍
  • 5 ビス(クロロメチル)エーテルにさらされる業務による肺がん
  • 6 ベンゾトリクロライドにさらされる業務による肺がん
  • 7 石綿にさらされる業務による肺がん又は中皮腫
  • 8 ベンゼンにさらされる業務による白血病
  • 9 塩化ビニルにさらされる業務による肝血管肉腫又は肝細胞がん
  • 10 電離放射線にさらされる業務による白血病、肺がん、皮膚がん、骨肉腫、甲状腺がん、多発性骨髄腫又は非ホジキンリンパ腫
  • 11 オーラミンを製造する工程における業務による尿路系腫瘍
  • 12 マゼンタを製造する工程における業務による尿路系腫瘍
  • 13 コークス又は発生炉ガスを製造する工程における業務による肺がん
  • 14 クロム酸塩又は重クロム酸塩を製造する工程における業務による肺がん又は上気道のがん
  • 15 ニッケルの製錬又は精錬を行う工程における業務による肺がん又は上気道のがん
  • 16 砒素を含有する鉱石を原料として金属の製錬若しくは精錬を行う工程又は無機砒素化合物を製造する工程における業務による肺がん又は皮膚がん
  • 17 すす、鉱物油、タールピッチアスファルト又はパラフィンにさらされる業務による皮膚がん
  • 18 1から17までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他がん原性物質若しくはがん原性因子にさらされる業務又はがん原性工程における業務に起因することの明らかな疾病
  • 八 長期間にわたる長時間の業務その他血管病変等を著しく増悪させる業務による脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、高血圧性脳症、心筋梗塞、狭心症、心停止(心臓性突然死を含む。)若しくは解離性大動脈瘤又はこれらの疾病に付随する疾病
  • 九 人の生命にかかわる事故への遭遇その他心理的に過度の負担を与える事象を伴う業務による精神及び行動の障害又はこれに付随する疾病
  • 十 前各号に掲げるもののほか、厚生労働大臣の指定する疾病
  • 十一 その他業務に起因することの明らかな疾病

法令

  • 労働基準法施行規則(昭和二十二年八月三十日厚生省令第二十三号)
[display]http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22F03601000023.html

クロム中毒」

  [★]

chromium poisoning
六価クロムクロム
  • 毒性は六価クロム>三価クロム。
  • 金属クロム、三価クロム:石版印刷工員、セメント作業者、クロムメッキ・クロム製装飾品の装着による皮膚炎
  • 六価クロム:強い酸化剤として作用。メッキ、皮なめし
  • 侵入経路:経皮的(直接接触、経皮的に吸収されうる)、経気道的(粉じんの吸入。多い)
  • 症状:
  • 直接接触:
  • 皮膚:皮膚炎
  • 皮膚深部:無痛性皮膚潰瘍(クロム潰瘍。末梢神経の麻痺による)
  • 吸入:
  • 鼻粘膜:鼻軟骨部の潰瘍形成により鼻中隔穿孔
  • 気管支炎、肺炎
  • 肺癌
  • 排泄経路:尿、胆汁
  • 検査:尿中クロム量
  • 治療:暴露からの隔離、接触部位の洗浄、胃洗浄
  • 予防:保護衣、手袋、靴による暴露からの回避

参考

  • 1.
[display]http://www.geocities.jp/study_nasubi/v/v1.html
  • 2.
[display]http://www.boken.or.jp/lib_anzen_seni_jyuukinzoku6.html



微量元素欠乏症」

  [★]

deficiency of trace element
トレースエレメント欠乏症


完全経腸栄養 TPN 時にみられた欠乏症

  • Zn:亜鉛   :14-45日:皮疹(顔面、会陰部より始まる)、口内炎、脱毛、下痢、腹痛、発熱など
  • Cu:    :7ヶ月半 :白血球減少、貧血(トランスフェリン合成阻害による)、骨粗鬆症
  • Cr:クロム  :3年半  :高血糖、体重減少、運動麻痺、運動失調、血圧低下
  • Se:セレン  :1ヶ月  :筋肉痛、心筋症、爪床部の白色変化
  • Mn:マンガン :1年半  :嘔気、嘔吐、体重減少、成長阻害、皮膚炎、毛の脱色、血液凝固遅延、低コレステロール血症、骨の脱灰、筋力低下、運動失調
  • Mo:モリブデン:1年半  :頻脈、頻呼吸、中心性暗視野、夜盲症、易刺激性、意識障害、昏迷昏睡、倦怠感


chrome」

  [★]

  • クロム
chromicchromiumCr

WordNet   license wordnet

「treat with a chromium compound」

WordNet   license wordnet

「another word for chromium when it is used in dyes or pigments」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「=chromium / クロムまたはクロム合金をめっきした材料,クロム染料など」

WordNet   license wordnet

「plate with chromium; "chrome bathroom fixtures"」
chromium-plate

シトクロムP450」

  [★]

cytochrome P-450, cytochrome P450, P450, CYP P450, CYP, cytochrome P
シトクロムP-450チトクロムP450チトクロムP-450チトクロームP-450P-450
シトクロム cytochrome CYP薬物代謝酵素



シトクロムP450

RH + NADPH + O2 + H+ → ROH + NADP+ + H2O
  • シトクロムP450は水酸化酵素ファミリーの総称
  • 肝臓に多く存在し、解毒を行う。
水酸化により可溶化し、グルクロン酸抱合を行い、尿として排出できるようにする。
  • ステロイドホルモンの生合成
  • 脂肪酸の代謝
  • 細胞内の小胞体に多い
  • 一部はミトコンドリアに存在

シトクロムP450


アドレノクロム」

  [★]

adrenochromeadrenochrome monoaminoguanidine mesilateadrenochrome guanylhydrazone mesilate
S・アドクノンS-アドカル
アドレノクロームメシル酸アドレノクロムモノアミノグアニジンメシル酸アドレノクロムグアニルヒドラゾンカルバゾクロムアドレノクロムモノアミノグアニジン
止血剤


チトクロムc'」

  [★]

cytochrome c'
シトクロムc'




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