クロベタゾール

出典: meddic

clobetasol
プロピオン酸クロベタゾール clobetasol propionateクロベタゾールプロピオン酸エステル
グリジールクロベタゾールプロピオン酸エステルソルベガデルスパートデルトピカデルモベートマイアロンマハディ
糖質コルチコイド鎮痛,鎮痒,収歛,消炎剤


  • 糖質コルチコイド;非常に強力な抗炎症作用;外用


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/09/10 03:04:07」(JST)

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和文文献

  • Folliculotropic mycosis fungoides の1例
  • 27-P1AM-005 ヘアレスラット角質傷害皮膚を用いたクロベタゾールの先発医薬品と後発医薬品の皮膚透過量の比較(ジェネリック医薬品,一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)
  • ステロイド軟膏と保湿剤の併用による塗布順序が及ぼす局所および全身性副作用への影響

関連リンク

デルモベートとは?クロベタゾールの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べ られる(おくすり110番:薬事典版)

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添付文書

薬効分類名

  • 外用合成副腎皮質ホルモン剤

販売名

ソルベガクリーム0.05%

組成

成分・含量

  • 1g中にクロベタゾールプロピオン酸エステル0.5mgを含有する。

添加物

  • クロタミトン、セトステアリルアルコール、セトマクロゴール、尿素、白色ワセリン、パラオキシ安息香酸メチル、pH調整剤、流動パラフィン

禁忌

(次の患者には使用しないこと)

  • 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染を悪化させるおそれがある。]
  • 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
  • 鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎
    [穿孔部位の治癒が遅れるおそれがある。また、感染のおそれがある。]
  • 潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の熱傷・凍傷
    [皮膚の再生が抑制され、治癒が著しく遅れるおそれがある。]

効能または効果

  • 湿疹・皮膚炎群(進行性指掌角皮症、ビダール苔癬、日光皮膚炎を含む)、痒疹群(蕁麻疹様苔癬、ストロフルス、固定蕁麻疹を含む)、掌蹠膿疱症、乾癬、虫さされ、薬疹・中毒疹、ジベルばら色粃糠疹、慢性円板状エリテマトーデス、扁平紅色苔癬、紅皮症、肥厚性瘢痕・ケロイド、 肉芽腫症(サルコイドーシス、環状肉芽腫)、アミロイド苔癬、天疱瘡群、類天疱瘡(ジューリ ング疱疹状皮膚炎を含む)、悪性リンパ腫(菌状息肉症を含む)、円形脱毛症(悪性を含む)
  • 通常1日1〜数回適量を塗布する。なお、症状により適宜増減する。

重大な副作用

  • 眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意すること。大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により緑内障、白内障等の症状があらわれることがある。

薬効薬理

  • ソルベガクリーム及び軟膏はヒトにおける毛細血管収縮試験で、すぐれた作用を示すことが認められている。3)
  • ソルベガクリームはラットのカラゲニン誘発皮膚浮腫及びクロトン油耳浮腫に対し、すぐれた抗炎症作用を示すことが認められている。3)
  • ソルベガ軟膏はラットのカラゲニン誘発皮膚浮腫、マウスのピクリルクロリド誘発接触皮膚炎に対し、すぐれた抗炎症作用を示すことが認められている。3)

生物学的同等性試験

  • 上記3試験においてソルベガクリームと標準製剤(クリーム、0.05%)の効力比較を行った結果、両剤間に有意差は認められず、両剤の生物学的同等性が確認された。また、ソルベガ軟膏と標準製剤(軟膏、0.05%)の効力比較を行った結果、同様に両剤間に有意差は認められず、両剤の生物学的同等性が確認された。3)

有効成分に関する理化学的知見

一般名

  • クロベタゾールプロピオン酸エステル(Clobetasol propionate)

化学名

  • 21-chloro-9-fluoro-11 β, 17-dihydroxy-16 β-methylpregna-1, 4-diene-3, 20-dione 17-propanoate

分子式

  • C25H32ClFO5

分子量

  • 466.97

性状

  • 白色〜微黄白色の結晶性の粉末である。本品はメタノール又はエタノール(99.5)にやや溶けやすく、水にほとんど溶けない。本品は光によって徐々に黄色となる。

融点

  • 約196℃(分解)


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