クレスチン

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クレスチンエトールカルボクリンキノレスパンチオレスチン


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/04/03 11:57:59」(JST)

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和文文献

  • 胃癌・大腸癌症例に対するクレスチン(PSK)療法のレスポンダー探索
  • 吉永 敬士,佐伯 浩司,沖 英次 [他]
  • 福岡医学雑誌 = Fukuoka acta medica 104(12), 549-558, 2013-12-25
  • NAID 40020023071
  • 腫瘍特異的抗原由来ペプチドを用いた癌ワクチン療法 : 臨床試験について
  • 吉武 義泰,福間 大喜,篠原 正徳
  • 日本口腔腫瘍学会誌 23(4), 111-116, 2011-12-15
  • … 癌に対する第4の治療法として期待され続けてきた免疫療法であるが,これまでは溶連菌の乾燥菌体によるOK-432(ピシバニール®)やカワラタケから抽出した蛋白多糖複合体であるPSK(クレスチン®),シイタケより抽出された多糖類であるレンチナンなどが癌治療に用いられてきた。 …
  • NAID 10030796035
  • PS-183-1 胃癌・大腸癌に対するPSK(クレスチン)免疫療法の有効性を向上させるための標的遺伝子および臨床試験におけるバイオマーカーの探索(PS-183 ポスターセッション(183)免疫-2,第111回日本外科学会定期学術集会)
  • 辻谷 俊一,吉永 敬士,杉山 雅彦,園田 英人,江頭 明典,大賀 丈史,森田 勝,江見 泰徳,掛地 吉弘,鴻江 俊治,前原 喜彦
  • 日本外科学会雑誌 112(臨時増刊号_1・2), 823, 2011-05-25
  • NAID 110008685586

関連リンク

クレスチン(かわらたけからの抗がん薬 )について主な作用 副作用 用い方と注意点を説明します クレスチンの詳細情報|クレスチンなどお薬事典のここカラダ [元に戻す | + 拡大] ここカラダTOP > お薬事典 > クレスチン
アスクレとは?クレスチンの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価も調べられる(おくすり110番:薬事典版) ... 概説 がんに対する抵抗力を高めるるお薬です。 作用 体が持っている免疫反応を高めて、がんに対する抵抗力をつけます。

関連画像

かさなりあって生えることから 製品情報 クレスチン細粒 -クレハ クレスチン 包装写真クレスチン細粒 - 添付文書Pro  ・コバルジン・クレスチン ・コバルジン・クレスチン

添付文書

薬効分類名

  • 抗悪性腫瘍剤

販売名

クレスチン細粒

組成

1包 (1g) 中に次の成分を含有

  • たん白質と結合した多糖類で、かわらたけの菌糸体より得られたもの1g

効能または効果

  • 胃癌 (手術例) 患者及び結腸・直腸癌 (治ゆ切除例) 患者における化学療法との併用による生存期間の延長

小細胞肺癌に対する化学療法等との併用による奏効期間の延長

  • 1日3gを1〜3回に分服する。

薬効薬理

抗腫瘍作用

  • in vitro の系でP388白血病10)、ヒト肝細胞株 (C-CH-20)11)等に対し細胞増殖抑制を示し、in vivo の系では、Sarcoma180、ラット肝癌AH-1312)等の同種腫瘍の他、MC誘発肉腫(MC-213)、MCS-814))、Lewis肺癌、B-16、X5563等15)の同系腫瘍に対しても抗腫瘍効果を示した。

作用機序

  • in vivo においてマウス同系腫瘍細胞 (EL4) によって誘導される細胞障害活性を増強した16)in vitro においてマウス脾細胞の同種腫瘍細胞 (P815) に対する細胞障害活性を増強した17)
  • 担癌 (Lewis肺癌など) による異種赤血球に対する抗体産生能及び遅延型足蹠反応の低下を防止した18)
  • 担癌 (EL4) によって亢進するサプレッサー細胞活性を抑制した18)
  • 正常19)、担癌 (MH134)20)及びウイルス感染マウス19)のNK細胞活性を増強した。
  • 担癌 (EL4など) によって低下するマクロファージ走化性を回復した21)。正常ラット腹腔マクロファージの腫瘍細胞 (SMT-2) に対する増殖抑制活性を増強した22)
  • 担癌 (MM102) により低下したインターフェロン産生能を回復した23)。正常及び担癌 (Car.755) マウスのIL-1、IL-2産生能を増強した24)
  • 担癌 (Meth A) によって起こる胸腺の萎縮、細胞数の減少を防止した25)
  • 担癌個体由来免疫抑制物質による抗体産生能及び遅延型足蹠反応の低下を防止した26)
  • 経口投与によりパイエル氏板などの腸管免疫系の活性化を示した27)


有効成分に関する理化学的知見

性状

  • 本剤は褐色又は褐色を帯びた細粒で、わずかに特異なにおいがあり、味はない。水に溶けやすく、エタノール (95) にほとんど溶けない。

溶状

  • 本剤1gに水100mLを加えて溶かすとき、液は褐色でわずかな濁りがある。


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先読みカルボクリン
リンク元その他の腫瘍用薬
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カルボクリン」

  [★]

  • たん白質と結合した多糖類。かわらたけの菌糸体より得られたもの
その他の腫瘍用薬


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