- 英
- arachnoid glanulation (M), arachnoid villus
- ラ
- granulationes arachnoidales
- 同
- 脳膜顆粒、パッキオニ顆粒 Pacchioni顆粒 パキオーニ顆粒 Pacchionian bodies、クモ膜絨毛 villi arachnoidales
- 関
- クモ膜
UpToDate Contents
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- 1. 中枢神経系結核 central nervous system tuberculosis
- 2. 米国における真菌による中枢神経系感染症および骨関節感染症のアウトブレイク：治療 outbreak of fungal central nervous system and osteoarticular infections in the united states treatment
- 3. 嚢虫症の臨床症状および診断 clinical manifestations and diagnosis of cysticercosis
- 4. 嚢虫症の治療 treatment of cysticercosis
- 5. 肺吸虫症 paragonimiasis
Japanese Journal
- クモ膜顆粒頂部内皮細胞にみられるgiant vacuoleの成因--免疫組織化学的検討
- 田島 裕
- 久留米医学会雑誌 67(9-12), 251-259, 2004-12
- NAID 40006662635
- B-16 ニホンザルクモ膜顆粒における5'-Nucleoti-dase(5'-Nu)活性の局在 : クモ膜との関係(神経2,一般演題(口演発表),第41回 日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 太田 啓介,元 永三,小林 正利,石橋 義広,猪口 哲夫
- 日本組織細胞化学会総会プログラムおよび抄録集 (41), 105, 2000-12-07
- NAID 110005856612
- 脳のクモ膜顆粒の形態学的並びに実験的研究
- 仁科 博子
- 解剖学雑誌 34(4), ????, 1959-08
- NAID 40017538038
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- クモ膜顆粒はクモ膜が肥厚し硬膜と融合して硬膜静脈洞に突起状に飛び出したものです。髄液の排出装置としての役割を持ちます。髄液はクモ膜下腔からこの顆粒を通じて静脈洞内に排出され脊髄液の循環を行っています。
- 世界大百科事典 第2版 くも膜顆粒の用語解説 - この槽をくも膜下槽と呼び，代表的なものとして，小脳と延髄の間の小脳延髄槽，大脳外側窩（か）の大脳外側槽，視神経交叉（こうさ）周囲の交叉槽，左右の大脳脚の間にまた ...
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「顆粒」
- 英
- granule
血液細胞の顆粒
一次顆粒
- アズール好性
- アズール→紫褐、紫赤
- リンパ球、単球、前骨髄球、血小板、巨核球
- リンパ球では0.3-0.6μm
特殊顆粒
- 好酸性顆粒
- 好酸性
- エオシン→赤橙色
- 好酸球
- 0.5-0.7μm
- 好塩基性顆粒
- 好塩基性
- メチレン青→紫
- 好塩基球
- 好中性顆粒
- 好中性
- 好中球