カリウムイオン

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potassium ion
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カリウム


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/04 06:44:05」(JST)

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和文文献

  • 神経伝導の量子力学モデル-準粒子・ポラリトン理論 : 神経細胞の分極,脱分極,そしてポラリトンの仮説
  • 松浦 弘幸,根本 哲也,久保田 怜
  • バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 14(1), 89-96, 2012-05-30
  • 神経軸索で興奮伝導や量子干渉を伝える媒体として,準粒子・ポラリトンの存在を考えた.ポラリトンは神経軸索膜で活動電位に伴って発生する分極が量子的波動として,軸索上や軸索間に伝搬して行く状態を分極ベクトルの回転として量子モデル化したものである.量子的分極波がエファプスやシナプス干渉,興奮の伝導の媒介等,ミクロな視点からの神経電気現象を担い,この分極ベクトルの変動の伝播・ポラリトンが神経的電磁気現象を伝 …
  • NAID 110009456999
  • 土壌乾燥による植物根からのカリウムイオンの漏出 : 植物によるセシウムの効率的な吸収と排出のために
  • 足立 文彦,多和田 絵美,松本 真悟
  • 日本作物學會紀事 81, 352-353, 2012-03-29
  • NAID 10030134439
  • 2SH-07 X線1分子計測法によるカリウムイオンチャネルの1分子ダイナミクス計測(2SH 膜タンパク質の構造変化を研究するための新しい実験ツール,日本生物物理学会第49回年会(2011年度))
  • 清水 啓史,Iwamoto Masayuki,Konno Takashi,Royant Antoine,Steffen David von,Guerin Laurent,Wulff Michael,Oiki Shigetoshi
  • 生物物理 51(SUPPLEMENT_1), S21, 2011-08-15
  • NAID 110008902934

関連リンク

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リンク元K+
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カリウムイオンチャネル」

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potassium ion channel
カリウムチャネル


ヒト遅延整流性カリウムイオンチャネル遺伝子」

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human ether-a-go-go-related geneHERG


カリウム」

  [★]

potassium
K+
高カリウム血症低カリウム血症腎 Kと酸塩基平衡の異常
  • 植物の灰(pot-ash)が由来らしい
  • アルカリ金属
  • 原子番号:19
  • 原子量:39.10

カリウム濃度を調節する要素

PT.481-482
  • 血液のpH
血中K+が細胞内、細胞内H+が細胞外へ移動→低カリウム血症、K排泄↑
血中H+が細胞内、細胞内K+が細胞外へ移動→高カリウム血症、K排泄↓
  • 接合尿細管、集合管でK排泄↑
レニン・アンジオテンシン系の亢進 or 細胞外K+濃度の上昇 のいずれかにより副腎皮質からアルドステロンが放出される
Na/H交換体、Na-K-2Cl共輸送体、Na/K-ATPaseを活性化。
  • β2受容体を介してKの取り込みを促進。Na-Kポンプの活性化による。

例外

水・電解質と酸塩基平衡 改訂第2版 p.153
  • 水素イオンと共に投与される陰イオンが細胞内に移行しうる場合、電気的中性は保たれるのでカリウムイオンは細胞外に移動しない。
  • (細胞内に移行する)乳酸イオン、酢酸イオン  ⇔ (細胞内に移行しない)塩素イオン

基準値

LAB
  • 3.4-4.5 mEq/l

パニック値

出典不明
  • 6 mEq/l(外来)
  • 7 mEq/l(入院)

尿細管での再吸収・分泌

QB.E-128
  • 再吸収  :近位尿細管、ヘンレループ
  • 分泌・吸収:集合管(QB.E-128)、遠位尿細管(QB.E-130)、皮質集合管の主細胞(参考1)

調節するファクター

  • 1. アルドステロン
  • 2. 集合管に到達するナトリウムイオン:集合管では能動的にナトリウムが再吸収されるが、電気的中性を保つために受動的にカリウムが管腔側に移動する。(参考1)

臨床関連

  • 尿中カリウムの異常
  • 低カリウム血症
  • 尿中カリウム < 20mEq/L:腎外性喪失
  • 尿中カリウム > 40mEq/L:腎性喪失

参考1

  • 1. [charged] Pathophysiology of renal tubular acidosis and the effect on potassium balance - uptodate [1]





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