オーグペニン

チカルシリンナトリウム・クラブラン酸カリウム合剤

Japanese Journal

• アグロバクテリウムを介した形質転換トマト作出法の改良

• 帆士 美聡子/樋田 咲子/高木 胖 [他],樋田 咲子,高木 胖 [他],ほか１名
• 佐賀大学農学部彙報 85, 147-154, 2000-12
• アグロバクテリウムを用いた方法は，高等植物に対する外来遺伝子導入方法のうちで最も簡便かつ高高率な方法の1つである．しかしながら，トマトにおいては技術的な問題点が多く，本法を用いて効率的にトランスジェニック植物の作出が可能であるとは言い難い．本研究では，アグロバクテリウム感染後の除菌に用いる数種の抗生物質について比較検討を行った結果，有効成分としてチカルシリンとクラブラン酸カリウムを含む複合抗生物質 …
• NAID 110000452497

• 尿路感染症に対するオーグペニン(Clavulanic acid-Ticarcillin)の臨床的検討 : 特にβ-lactamase産生菌に対する検討

• 塩野 昭彦,栗原 潤,林 雅道,鈴木 孝憲,今井 強一,山中 英寿,竹沢 豊,喜連 秀夫,岡部 和彦,登丸 行雄,北浦 宏一,黒川 公平,高橋 溥朋,高橋 修,矢嶋 久徳,小屋 淳,熊坂 文成,黒沢 功,戸塚 芳宏,梅山 知一,上原 尚夫,篠崎 忠利
• 泌尿器科紀要 39(8), 777-782, 1993-08
• clavulanic acid(CVA)とticarcillin(TIPC)を1:15の比率で配合した注射用抗生物質オーグペニン(R)の尿路感染症に対する臨床的有用性を検討した。複雑性尿路感染症33例と急性単純性腎盂腎炎7例の合計40症例に本剤一回1.6gをブドウ糖液または電解質液100mlに溶解して,一日に2回点滴静注を行った。急性腎盂腎炎に対する総合臨床効果は,著効6例,有効1例であり,有効率 …
• NAID 120002158525

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英

ticarcillin sodium/potassium clavulanate mixture

同

TIPC/CVA

商

オーグペニン

関

チカルシリン、クラブラン酸