オルニチン

出典: meddic

ornithine, Orn
α,δ-ジアミノ-n-吉草酸 α,δ-diamino-n-valeric acid2,5-ジアミノ-n-吉草酸 2,5-diamino-n-valeric acid2,5ジアミノペンタン酸 2,5-diamino pentanoic acid
オルニチン回路


  • アミノ酸の一種
  • 尿素回路でアルギニンから得られる。アルギニンから-C(NH)(NH3+)が取れた形。
  • 極性、塩基性
 -CH2-CH2-CH2-NH2
  α  β  γ >γアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が3つ含まれる。<リジンと比べて炭素が一つ少ない。


オルニチン回路での反応


  • これはリジン



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/02/28 19:19:05」(JST)

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和文文献

  • マウス行動分析によるL-オルニチン長期投与の効果について
  • 曽我部 咲,鈴木 真奈美,佐伯 綾希子,井上 里加子,林 泰資
  • 岡山実験動物研究会報 30, 35-38, 2014-04
  • L-ornithine has recently received considerable attention as an anxiolytic-like or antifatigue agent inboth human and animal studies. However, most previous results were obtained from a singleadministr …
  • NAID 120005429915
  • 血液尿素窒素の異常と病態 (今月の特集 日常検査から見える病態 : 生化学検査(1))
  • 久野 芳裕,宇田 晋,秋澤 忠男
  • 臨床検査 57(9), 1009-1013, 2013-09
  • NAID 40019791524
  • 青森県産業技術センターの匠(たくみ)のお話あれこれ(11)シジミを冷凍してオルニチンを8倍に!
  • 内沢 秀光
  • 月刊れぢおん青森 35(416), 20-22, 2013-07
  • NAID 40019751405
  • オルニチン摂取による疲れ肌改善効果 (特集 美容と健康的なカラダ)

関連リンク

オルニチン研究会 | 肝機能を改善し、疲労回復を助ける次世代アミノ酸「オルニチン」の研究サイト
オルニチンは、私たちがいち早くその多様な健康機能に注目し、研究を重ねてきた特別なアミノ酸。健康に肝心な部分で活躍する、その特徴をご紹介します。 詳しくはこちら
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★リンクテーブル★
先読みα,δ-diamino-n-valeric acid」「2,5-diamino pentanoic acid」「2,5-diamino-n-valeric acid
リンク元アミノ酸」「オルニチン回路」「アルギニン」「シスチン尿症」「ornithine
拡張検索オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ欠損症」「オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ」「高オルニチン血症-高ホモシトルリン血症-高アンモニア血症症候群」「オキソグルタル酸オルニチン

α,δ-diamino-n-valeric acid」

  [★] α,δ-ジアミノ-n-吉草酸

2,5-diamino pentanoic acid」

  [★] 2,5ジアミノペンタン酸

2,5-diamino-n-valeric acid」

  [★] 2,5-ジアミノ-n-吉草酸

アミノ酸」

  [★]

amino acid
ケト原性アミノ酸糖原性アミノ酸

定義

  • L-アミノ酸、D-アミノ酸がある。一般的に生合成されるポリペプチドはL-アミノ酸を材料としている。D-アミノ酸は細菌が産生し、ごく短いペプチドとして特に、細胞壁に存在する。これはペプチダーゼによる分解を免れるためと言われている。D-アミノ酸を含むポリペプチドは、通常の翻訳経路で生合成されない。(FB.58)
  • ケト原性:Leu, Lys
  • 糖原性/ケト原性:Ile, Phe, Trp
  • 糖原性:Met, Thr, Val, Arg, His
ArgとHisは成長期に必要
PriVaTe TIM HALL

一覧

分類 極性 電荷 名前 1 3 糖原性 ケトン原性 必須アミノ酸 分枝アミノ酸   pK1
α-COOH
pK2
α-NH2
pKR
側鎖
側鎖
疎水性アミノ酸 グリシン G Gly           2.35 9.78   ―H
アラニン A Ala           2.35 9.87   ―CH3
バリン V Val       2.29 9.74   ―CH(CH3)2
フェニルアラニン F Phe ○3     2.2 9.31   ―○C6H5
プロリン P Pro           1.95 10.64   αCとNH2の間に
―CH2CH2CH2-
メチオニン M Met     ○2     2.13 9.28   ―CH2CH2-S-CH3
イソロイシン I Ile   2.32 9.76   ―CH(CH3)CH2CH3
ロイシン L Leu     2.33 9.74   ―CH2CH(CH3)2
荷電アミノ酸 酸性 アスパラギン酸 D Asp           1.99 9.9 3.9
β-COOH
―CH2COOH
酸性 グルタミン酸 E Glu           2.1 9.47 4.07
γ-COOH
―CH2CH2COOH
塩基性 リシン K Lys       2.16 9.06 10.54
ε-NH2
側鎖のCH2は4つ
―-CH2CH2CH2CH2NH2
塩基性 アルギニン R Arg     ○1     1.82 8.99 12.48
グアニジウム基
側鎖のCH2は3つ
―CH2CH2CH2-NH-C-(NH2)NH
極性アミノ酸 セリン S Ser           2.19 9.21   ―CH2OH
スレオニン T Thr     2.09 9.1   ―CH(CH3)OH
チロシン Y Tyh       2.2 9.21 10.46
フェノール
―CH2-φ
塩基性 ヒスチジン H His         1.8 9.33 6.04
イミダゾール基
―CH2-C3H3N2
システイン C Cys           1.92 10.7 8.37
-SH基
―CH2-SH
アスパラギン N Asn           2.14 8.72   ―CH2-CO-NH2
グルタミン Q Gln           2.17 9.13   ―CH2-CH2-CO-NH2
トリプトファン W Trp     2.46 9.41   ―Indol ring
1 人体で合成できるが、不十分。
2 Cysが足らなければ、Metから合成することになる。
  名称 基となるアミノ酸  
修飾されたアミノ酸 シスチン システイン システイン2分子が酸化されて生成する。
ヒドロキシプロリン プロリン ゼラチン、コラーゲンに含まれる。
ヒドロキシリジン リジン
チロキシン チロシン 甲状腺タンパク質に含まれる。
O-ホスホセリン   カゼインなど、多くのリンタンパク質に含まれる。
デスモシン    
蛋白質の構成要素ではない オルニチン アルギニン ミトコンドリア中でカルバモイルリン酸と反応
シトルリン オルニチンカルバモイルリン酸  
クレアチン アルギニングリシン  
γアミノ酪酸 アルギニン  

必須アミノ酸

準必須 アルギニン
必須 メチオニン
フェニルアラニン
リジン
valine
スレオニン
トリプトファン
ロイシン
イソロイシン
準必須 ヒスチジン

参考

  • Wikipedia - アミノ酸




オルニチン回路」

  [★]

ornithine cycle
尿素サイクル 尿素回路 urea cycleクレブス-ヘンゼライト回路 Krebs-Henseleit cycleオルニチンサイクル
オルニチン尿素



ミトコンドリア内の反応

1) アンモニア + 炭酸 + 2ATPADP + Pi + カルバモイルリン酸 
            5)から
            ↓
2) カルバモイルリン酸 + オルニチンシトルリン + Pi 
                   ↓
                   3)へ

サイトソルの反応

  2)から
  ↓
3) シトルリン + アスパラギン酸 + ATPAMP + ピロリン酸 + アルギニノコハク酸 
4) アルギニノコハク酸フマル酸 + アルギニン 
5) アルギニン + 水 → 尿素 + オルニチン 
               ↓
               2)へ
|
ornithine
|
----------mitochondria
|
ornithine
|
|<-carbamoyl phosphate {ornithine transcarbamoylase}
|
citrulline
|
----------mitochondria
|
citrulline
|
|<-aspartate {argininosuccinate synthase}
|
argininosuccinate
| 
|->fumarate {argininosuccinase}
|
arginine
|
|<-H2O
|           {arginase}
|->urea
|
ornithine
|

臨床関連

  • 尿素サイクル異常症


アルギニン」

  [★]

arginine, Arg, L-arginine, R
アミノ酸リジンヒスチジンオルニチン回路オルニチンアミジノ基グルタミン酸アルギニン


  • 極性、塩基性
  • 側鎖:

 -CH2-CH2-CH2-NH-C-(NH2)NH

  • グアニジウム基がついている(グアニジンはNH=C(NH2)2)
  • ヒゲ三本+グアニジウム基と覚える。
  • 生体内ではグルタミン酸からオルニチン(-CH2-CH2-CH2-NH2, リジンより炭素が1つ少ない)から尿酸サイクルを経て合成される。側鎖の根もとからの炭素源期の数は3つ




シスチン尿症」

  [★]

cystinuria
cystine-lysinuria
シスチン

概念

病因

疫学

遺伝形式

病態

  • 近位尿細管におけるシスチンの再吸収が障害され、シスチンが尿中に排泄されることでシスチン結石を形成する。

症状

診断

検査

治療

予後

予防

ornithine」

  [★] オルニチン

WordNet   license wordnet

「an amino acid that does not occur in proteins but is important in the formation of urea」


オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ欠損症」

  [★]

ornithine carbamoyltransferase deficiency disease
オルニチンカルバモイル基転移酵素欠損症


オルニチンカルバモイルトランスフェラーゼ」

  [★]

[[]]
ornithine carbamoyl transferase
[[]]


ornithine carbamoyl transferase


高オルニチン血症-高ホモシトルリン血症-高アンモニア血症症候群」

  [★]

hyperornithinemia-hyperhomocitrullinemia-hyperammonemias yndrome
HHH症候群


オキソグルタル酸オルニチン」

  [★]

ornithine oxoglurate




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