オキソトレモリン

出典: meddic

oxotremorine
アセチルコリン受容体
  • ムスカリン受容体刺激薬


和文文献

  • モルモットの副腎クローム親和細胞からカテコールアミン分泌と細胞内カルシウム濃度の増加を起こすムスカリン受容体のサブタイプ
  • 浅野 忠,太田 利男,乙黒 兼一,伊藤 茂男,中里 幸和
  • The journal of veterinary medical science 57(6), 1067-1071, 1995-12-15
  • … ムスカリンとメタコリンがベサネコール, オキソトレモリン, ピロカルピンよりも効力が強かった. … ムスカリンとオキソトレモリンは細胞外力ルシウム不在下でもアドレナリン分泌を僅かに増加させた. …
  • NAID 110003916429
  • マウスのオキソトレモリン誘発振戦に及ぼすモノアミン関連薬物の影響
  • 松本 禎明,三島 健一,岩崎 克典,藤原 道弘
  • 九州女子大学紀要. 自然科学編 32(2), 1-7, 1995-12
  • It is an important way to elucidating whether the drug has central cholinergic effects, especially, when the new drug is developed as a psychotropic drug. For example, cholinergic agonists are often u …
  • NAID 110006426873

関連リンク

著作権情報:吉岡哲志/syosioka@fujita-hu.ac.jp. ダウンロード ...
マウスのオキソトレモリン誘発振戦に及ぼすモノアミン関連薬物の影響 Influences of acetylcholine- and monoamine-related durgs on oxotremorine-induced tremor in mice. 松本 禎明 MATSUMOTO Yoshiaki; 九州女子短期大学養護教育科薬理学教室 ...


★リンクテーブル★
リンク元ムスカリン受容体」「アセチルコリン受容体」「oxotremorine
関連記事リン

ムスカリン受容体」

  [★]

muscarinic receptor
ムスカリン性受容体ムスカリン性アセチルコリン受容体 muscarinic cholinergic receptors mAChR
アセチルコリン受容体ニコチン受容体ムスカリン受容体拮抗薬受容体
  • アセチルコリン受容体のサブタイプ
  • 7回膜貫通型のGタンパク質共役型受容体 →ニコチン受容体はイオンチャネル型
β-アドレナリン受容体などと類似の構造と機能を有する (SPC.66)
  • M1受容体は自律神経節の節後ニューロンでslow EPSPの発生に関与 (⇔NNfast EPSPの発生に関与) (SP.412)
  • M2受容体は心臓に抑制的
  • M3受容体は平滑筋収縮、分泌線分泌促進

ムスカリン受容体 (SP.412)

アセチルコリン受容体 作動薬 遮断薬 存在部位 作用
ムスカリン性受容体 M1 オキソトレモリン ピレンゼピン 自律神経節 節後細胞脱分極

slow EPSP発生)

ムスカリン アトロピン
M2 ムスカリン トリピトラミン 心臓 心拍数,伝導速度,心房収縮力低下
アトロピン
M3 ムスカリン ダリフェナシン 平滑筋 収縮
アトロピン 分泌腺 分泌促進

ムスカリン性受容体 (出典?)

ムスカリン性受容体 局在 反応 シグナル伝達系
M1 自律神経節 脱分極 Gq→PLC→IP3/DAG
中枢神経  
M2 心臓 洞房結節 脱分極の抑制、過分極 Gi→K+チャネル開
心房 収縮力↓ Gi→cAMP↓→電位依存性L型Caチャネル閉
房室結節 伝導速度↓  
心室 収縮力↓  
M3 平滑筋 収縮 Gq→PLC→IP3/DAG
血管内皮細胞 拡張 NO産生
外分泌腺 分泌促進 Gq→PLC→IP3/DAG

ムスカリン受容体作動薬・拮抗薬の臨床応用

種類 疾患への適応
ムスカリン作動薬 緑内障、手術後の腸管麻痺、尿閉
コリンエステラーゼ阻害薬 緑内障、手術後の腸管麻痺、尿閉重症筋無力症の診断・治療、アルツハイマー病
ムスカリン受容体拮抗薬 鎮痙薬(消化管、胆管、尿路など)、胃・十二指腸潰瘍、散瞳薬、パーキンソン病、麻酔前投与




アセチルコリン受容体」

  [★]

acetylcholine receptor, AChR
コリン作動性受容体 (SPC.134)、Ach受容体アセチルコリン作動性受容体
アドレナリン受容体アセチルコリン

アセチルコリン受容体 (SP.412)

アセチルコリン受容体 作動薬 遮断薬 存在部位 作用
ニコチン性受容体 イオンチャネル型受容体 NN ジメチルフェニルピペラジニウム トリメタファン 自律神経節 節後細胞脱分極(fast EPSP発生)
ニコチン ヘキサメソニウム 副腎髄質 カテコールアミン分泌促進
ムスカリン性受容体 Gタンパク共役型受容体 M1 オキソトレモリン ピレンゼピン 自律神経節 節後細胞脱分極(slow EPSP発生)
ムスカリン アトロピン
M2 ムスカリン トリピトラミン 心臓 心拍数,伝導速度,心房収縮力低下
アトロピン
M3 ムスカリン ダリフェナシン 平滑筋 収縮
アトロピン 分泌腺 分泌促進


oxotremorine」

  [★] オキソトレモリン


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3







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