Japanese Journal
- エナメル突起とエナメル滴の出現分布と組織構造について
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- エナメル滴(エナメルてき、エナメル真珠、エナメル腫とも)は、歯において、歯根表面のように本来存在しない場所に存在しているエナメル質のこと。 エナメル滴は基本的にヘルトウィッヒ上皮鞘によって形成される。
- 親知らずです。ちゃんと噛む相手もいてしっかりと使えていたのですが、最近よく腫れて痛むとの訴え。その都度消炎処置を繰り返しておりましたが先日抜歯。よく見ると...
- キーワード解説: 歯根の表面に出現する1~3mmの球状または楕円形の隆起。エナメルパール、エナメル滴とも呼ばれる。大きさにより、エナメル質のみのもの、象牙質の一部を有するもの、歯髄を含むものなどがある。
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- enamel
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- エナメル質、歯エナメル質