エナメル上皮腫

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ameloblastoma
adamantinoma
アダマンチノーマ, アメロブラストーマ
歯原性腫瘍



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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/11/18 20:24:05」(JST)

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和文文献

  • 高齢者の下顎に発生した周辺性エナメル上皮腫の1例
  • 金澤 輝之,藤浪 恒,鈴木 慎太郎
  • 愛知学院大学歯学会誌 49(1), 99-102, 2011-03
  • NAID 40018847098
  • 歯学部学生における下顎骨エナメル上皮腫と角化嚢胞性歯原性腫瘍の鑑別診断に関する教育効果
  • 森田 光子,有地 淑子,木瀬 祥貴,後藤 真一,泉 雅浩,内藤 宗孝,勝又 明敏,有地 榮一郎
  • 歯科放射線 50(1), 27-38, 2010-03-31
  • NAID 10028255804

関連リンク

エナメル上皮腫(エナメルじょうひしゅ、Ameloblastoma)は歯原性腫瘍の一種で、良性 腫瘍。実質はエナメル器に類似している。歯原性腫瘍の中でもっとも多い腫瘍である。 1827年にCusackによって報告され、1930年にIveyとChurchillによって現在の名前で ...

関連画像

Ⅶ A エナメル上皮腫Ⅶ A エナメル上皮腫Ⅶ A エナメル上皮腫Ⅶ A エナメル上皮腫Ⅶ A エナメル上皮腫エナメル上皮腫


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関連記事上皮」「上皮腫」「」「エナメル

頭蓋咽頭腫」

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craniopharyngioma
脳腫瘍下垂体ラトケ嚢
  • 神経系 091009IV

特徴

発生母地

  • ラトケ嚢に遺残した口腔粘膜上皮(扁平上皮細胞巣)より発生する。

疫学

  • 全脳腫瘍の3-4%(2.9%(YN))。
  • 全年齢に発生しうるが、小児期にやや多く(30%)、5-9歳にその40%が発生する。成人に喪見られる。
  • 男性にやや多い(1.2倍)。

部位

  • 鞍上部腫瘍では第2位。(小児では1位)。トルコ鞍上腫瘍の20%を占める。
  • 下垂体茎のトルコ鞍内から視床下部(第三脳室前壁)の範囲に発育する。

病理

  • 結節状の境界明瞭な腫瘍で、ほとんどが嚢胞を有する。
  • 多くは単胞性・多胞性の嚢胞を形成
  • コレステリン結晶を含む黄褐色の嚢胞液を含む
  • 小児において石灰沈着が高頻度にみられる。

組織型

  • エナメル上皮腫型:小児に多い
  • 扁平上皮型:成人に多い。嚢胞成分が少ない。

症状

  • 頭蓋内圧亢進(水頭症)、視野異常、成長障害が三徴
  • 1. 眼症状(視野異常(70-80)。視神経圧迫による)
  • 2. 下垂体機能低下症状(下垂体・視床下部圧迫):尿崩症(24%)。小児:低身長(30-40%)、成人:性機能不全・無月経(80%)
  • 3. 頭蓋内圧亢進症状

治療

  • 全摘により治癒
  • 手術療法
  • 手術療法(不完全摘出例) + 放射線療法
  • 放射線療法(局所照射:50-60Gy)

国試



アメロブラストーマ」

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ameloblastoma
エナメル上皮腫


アダマンチノーマ」

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adamantinoma
エナメル上皮腫


エナメル上皮腫型」

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adamantinomatous type


上皮」

  [★]

epithelium, (pl.)epithelia
上皮組織消化器系#上皮の移行呼吸器の上皮の移行


上皮の分類



上皮腫」

  [★]

epithelioma
がん癌腫症未分化がん悪性上皮性腫瘍


腫」

  [★]

がん腫瘍腫瘤良性新生物


エナメル」

  [★]

enamel
エナメル質歯エナメル質




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